四半期報告書-第111期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、消費税増税と諸物価上昇の中で緩やかに景気回復しつつある状況の下、当社グループとしては、平成25年度からスタートした新中期経営計画の着実な実行により、グループ一丸となって更なる企業体質の強化と成長戦略の実行に努めています。
当第2四半期の連結業績については、受注高は、主力の上下水道事業における契約が概ね横ばいで推移し97億5百万円(前年同期比2.5%減少)と前年同期比で微減となりました。
この減少の要因は、水処理プラント大口案件の契約減少の一方で、メンテナンス契約増加並びに運転管理委託契約更新時期集中に伴い契約が増加したことによります。
売上高については、プラント工事の順調な進捗を背景に、前年同期に比べ微増の、46億67百万円(前年同期比2.9%増加)となりました。
損益の状況につきましては、前年同期に比べ売上総利益率が改善するものの、営業損失3億24百万円(前年同期は営業損失8億23百万円)、経常損失2億92百万円(前年同期は経常損失7億71百万円)、四半期純損失2億63百万円(前年同期は四半期純損失5億76百万円)となりました。
なお、当社グループの主力である水処理事業の特徴としては、売上計上が第4四半期連結会計期間に集中する傾向がある一方、販売費及び一般管理費等においては各四半期における変動が少ないことから、利益面については売上高と同様に第4四半期連結会計期間に偏重する傾向があります。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
[上下水道事業]
上下水道事業については、受注高は89億66百万円(前年同期比0.4%減)と減少しており、売上高については42億31百万円(前年同期比6.0%増)となり、営業損失2億52百万円(前年同期は営業損失7億22百万円)となりました。
[環境事業]
環境事業については、受注高は3億20百万円(前年同期比38.3%減)、売上高は2億9百万円(前年同期比28.3%減)、営業損失は54百万円(前年同期は営業損失65百万円)となりました。
[機器事業]
機器事業については、受注高は4億18百万円(前年同期比3.2%減)、売上高は2億20百万円(前年同期比9.6%減)、営業損失は20百万円(前年同期は営業損失39百万円)となりました。
[その他の事業]
その他の事業では、不動産の賃貸等を行ってまいりました結果、売上高は6百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益は1百万円(前年同期は営業利益2百万円)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は(以下「資金」という。)は、売上債権の減少による収入38億37百万円があった一方、税金等調整前四半期純損失2億92百万円の計上、ならびに仕入債務の減少による支出30億10百万円があったこと等により、前連結会計年度末に比べ54百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末には49億91百万円(前期末比1.1%増)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同期と比較して6億46百万円減少し、2億43百万円の収入となりました。主な要因としては、売上債権の減少による収入38億37百万円及び前受金の増加による収入9億28百万円があった一方、仕入債務の減少による支出30億10百万円や法人税等の支払4億57百万円、たな卸資産の増加による支出4億25百万円、未払消費税の減少による支出3億12百万円、税金等調整前四半期純損失2億92百万円の計上があったこと等によるものです。なお、当社グループ水処理事業においては、プラント工事の金額規模等が異なるため、各々の支払状況や入金状況によって連結会計年度毎に大きな増減があります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同期と比較して22百万円減少し、35百万円の支出となりました。主な要因としては、有形固定資産の取得による支出23百万円並びに関係会社出資金の払込による支出10百万円があったこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同期と比較して1百万円増加し、1億54百万円の支出となりました。主な要因としては、配当金の支払額1億50百万円があったこと等によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、40百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)従業員数
①連結会社の状況
当第2四半期連結累計期間において、従業員数の著しい変動はありません。
②提出会社の状況
当第2四半期連結累計期間において、上下水道事業の臨時従業員数が前連結会計年度末に比べ30名減少しております。主な要因としては、第1四半期連結会計期間において水処理施設の運転管理事業を連結子会社の株式会社水機テクノスに譲渡したことによるものです。なお、従業員数は就業人員数(当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む。)であります。
(6)生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、上下水道、環境及び機器における生産、受注及び販売の実績に著しい変動はありません。
(7)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備に著しい変動はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、消費税増税と諸物価上昇の中で緩やかに景気回復しつつある状況の下、当社グループとしては、平成25年度からスタートした新中期経営計画の着実な実行により、グループ一丸となって更なる企業体質の強化と成長戦略の実行に努めています。
当第2四半期の連結業績については、受注高は、主力の上下水道事業における契約が概ね横ばいで推移し97億5百万円(前年同期比2.5%減少)と前年同期比で微減となりました。
この減少の要因は、水処理プラント大口案件の契約減少の一方で、メンテナンス契約増加並びに運転管理委託契約更新時期集中に伴い契約が増加したことによります。
売上高については、プラント工事の順調な進捗を背景に、前年同期に比べ微増の、46億67百万円(前年同期比2.9%増加)となりました。
損益の状況につきましては、前年同期に比べ売上総利益率が改善するものの、営業損失3億24百万円(前年同期は営業損失8億23百万円)、経常損失2億92百万円(前年同期は経常損失7億71百万円)、四半期純損失2億63百万円(前年同期は四半期純損失5億76百万円)となりました。
なお、当社グループの主力である水処理事業の特徴としては、売上計上が第4四半期連結会計期間に集中する傾向がある一方、販売費及び一般管理費等においては各四半期における変動が少ないことから、利益面については売上高と同様に第4四半期連結会計期間に偏重する傾向があります。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
[上下水道事業]
上下水道事業については、受注高は89億66百万円(前年同期比0.4%減)と減少しており、売上高については42億31百万円(前年同期比6.0%増)となり、営業損失2億52百万円(前年同期は営業損失7億22百万円)となりました。
[環境事業]
環境事業については、受注高は3億20百万円(前年同期比38.3%減)、売上高は2億9百万円(前年同期比28.3%減)、営業損失は54百万円(前年同期は営業損失65百万円)となりました。
[機器事業]
機器事業については、受注高は4億18百万円(前年同期比3.2%減)、売上高は2億20百万円(前年同期比9.6%減)、営業損失は20百万円(前年同期は営業損失39百万円)となりました。
[その他の事業]
その他の事業では、不動産の賃貸等を行ってまいりました結果、売上高は6百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益は1百万円(前年同期は営業利益2百万円)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は(以下「資金」という。)は、売上債権の減少による収入38億37百万円があった一方、税金等調整前四半期純損失2億92百万円の計上、ならびに仕入債務の減少による支出30億10百万円があったこと等により、前連結会計年度末に比べ54百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末には49億91百万円(前期末比1.1%増)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同期と比較して6億46百万円減少し、2億43百万円の収入となりました。主な要因としては、売上債権の減少による収入38億37百万円及び前受金の増加による収入9億28百万円があった一方、仕入債務の減少による支出30億10百万円や法人税等の支払4億57百万円、たな卸資産の増加による支出4億25百万円、未払消費税の減少による支出3億12百万円、税金等調整前四半期純損失2億92百万円の計上があったこと等によるものです。なお、当社グループ水処理事業においては、プラント工事の金額規模等が異なるため、各々の支払状況や入金状況によって連結会計年度毎に大きな増減があります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同期と比較して22百万円減少し、35百万円の支出となりました。主な要因としては、有形固定資産の取得による支出23百万円並びに関係会社出資金の払込による支出10百万円があったこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同期と比較して1百万円増加し、1億54百万円の支出となりました。主な要因としては、配当金の支払額1億50百万円があったこと等によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、40百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)従業員数
①連結会社の状況
当第2四半期連結累計期間において、従業員数の著しい変動はありません。
②提出会社の状況
当第2四半期連結累計期間において、上下水道事業の臨時従業員数が前連結会計年度末に比べ30名減少しております。主な要因としては、第1四半期連結会計期間において水処理施設の運転管理事業を連結子会社の株式会社水機テクノスに譲渡したことによるものです。なお、従業員数は就業人員数(当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む。)であります。
(6)生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、上下水道、環境及び機器における生産、受注及び販売の実績に著しい変動はありません。
(7)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備に著しい変動はありません。