四半期報告書-第114期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)

【提出】
2017/11/10 13:02
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31項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新興国向け輸出の増加による企業収益の拡大並びに雇用・所得環境の改善に伴う底堅い個人消費動向を背景に、景気は緩やかな回復基調で推移して参りました。
このような状況の下、当社グループにおいては、当年度がスタート年度となる中期経営計画に基づき、既存事業での競争力強化及び事業拡大に向けた諸課題を着実に遂行して参りました。
当第2四半期連結累計期間の業績については、受注高は、グループ全体で81億34百万円(前年同期比5.7%減)と前年同期比で減少となりました。主な要因は、上下水道事業におけるメンテナンス案件の受注増加の一方で、大型プラント更新工事案件の受注が減少したことによります。
売上高は、グループ全体で49億11百万円(前年同期比19.1%増)と前年同期比で増加となりました。主な要因は、上下水道事業での前期受注の大型プラント工事案件の施工進捗に伴い売上高が増加したことによります。
損益の状況については、売上高の増加による売上総利益増加の一方で、一部工事案件における追加コストの増加による売上総利益率の低下と研究開発費等の支出増加に伴う販売費及び一般管理費の増加により、営業損失は5億69百万円(前年同期は営業損失5億83百万円)、経常損失は5億46百万円(前年同期は経常損失5億98百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は3億85百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失4億0百万円)となりました。
なお、当社グループの主力である水処理事業の特徴としては、売上計上が第4四半期連結会計期間に集中する傾向がある一方、販売費及び一般管理費等は各四半期における変動が少ないことから、利益面についても売上高と同様に第4四半期連結会計期間に偏重する傾向があります。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
[上下水道事業]
上下水道事業については、受注高は72億79百万円(前年同期比7.6%減)、売上高は42億32百万円(前年同期比20.4%増)、営業損失は5億38百万円(前年同期は営業損失5億12百万円)となりました。
[環境事業]
環境事業については、受注高は4億87百万円(前年同期比16.4%増)、売上高は4億35百万円(前年同期比2.6%増)、営業損失は29百万円(前年同期は営業損失49百万円)となりました。
[機器事業]
機器事業については、受注高は3億67百万円(前年同期比11.9%増)、売上高は2億36百万円(前年同期比32.7%増)、営業損失は5百万円(前年同期は営業損失24百万円)となりました。
[その他の事業]
その他の事業については、不動産の賃貸等を行ってまいりました結果、売上高は5百万円(前年同期は4百万円)、営業利益は3百万円(前年同期は営業利益2百万円)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ4億13百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末には65億43百万円(前期末比6.8%増)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同期と比較して10億6百万円減少し、3億16百万円の収入となりました。主な要因は、売上債権の減少による収入41億22百万円、前受金の増加による収入7億58百万円、その他の流動資産の減少による収入1億70百万円があった一方、仕入債務の減少による支出34億23百万円、たな卸資産の増加による支出2億86百万円、税金等調整前四半期純損失5億46百万円、法人税等の支払による支出2億88百万円、未収消費税等の増加による支出1億48百万円、その他の流動負債の減少による支出1億19百万円があったこと等によるものです。なお、当社グループにおいては、案件毎に契約金額規模等が異なるため、各々の支払状況や入金状況によって連結会計年度毎に大きな増減があります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同期と比較して63百万円減少し、94百万円の支出となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出60百万円があったこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同期と比較して4億7百万円増加し、1億91百万円の収入となりました。主な要因は、短期借入金3億63百万円による収入があった一方、配当金の支払額1億71百万円による支出があったことによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、60百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社または提出会社の従業員数の著しい変動はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、受注及び販売の実績に著しい変動はありません。
(7)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備に著しい変動はありません。

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