有価証券報告書-第77期(2022/06/01-2023/05/31)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1 評価性引当額が393百万円減少しております。この減少の主な内容は、当社の税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が減少したこと、将来課税所得見積額の増加に伴って繰延税金資産を計上したことによるものであります。
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(令和4年5月31日)
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
当連結会計年度(令和5年5月31日)
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当社及び連結子会社は、当連結会計年度から、グループ通算制度を適用しております。また、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (令和4年5月31日) | 当連結会計年度 (令和5年5月31日) | |
| 繰延税金資産 | ||
| 未払事業税等 | 50百万円 | 57百万円 |
| 未払社会保険料 | 39百万円 | 40百万円 |
| 未払賞与 | 86百万円 | 89百万円 |
| 未払金 | 2百万円 | 2百万円 |
| 貸倒引当金繰入超過額 | 3百万円 | 3百万円 |
| 工事損失引当金 | 1百万円 | 13百万円 |
| 完成工事補償引当金 | 37百万円 | 33百万円 |
| 棚卸資産評価減 | 84百万円 | 97百万円 |
| 長期未払金 | 2百万円 | 2百万円 |
| 減価償却費 | 52百万円 | 62百万円 |
| その他有価証券、ゴルフ会員権減損額 | 153百万円 | 153百万円 |
| 退職給付に係る負債 | 270百万円 | 249百万円 |
| 固定資産減損損失 | 63百万円 | 57百万円 |
| 税務上の繰越欠損金(注)2 | 76百万円 | 23百万円 |
| その他 | 35百万円 | 29百万円 |
| 繰延税金資産小計 | 960百万円 | 915百万円 |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2 | △68百万円 | ―百万円 |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △531百万円 | △205百万円 |
| 評価性引当額(注)1 | △599百万円 | △205百万円 |
| 繰延税金資産合計 | 360百万円 | 709百万円 |
| 繰延税金負債 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △210百万円 | △399百万円 |
| 固定資産圧縮積立金 | △62百万円 | △61百万円 |
| 繰延税金負債合計 | △272百万円 | △460百万円 |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | 87百万円 | 248百万円 |
(注)1 評価性引当額が393百万円減少しております。この減少の主な内容は、当社の税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が減少したこと、将来課税所得見積額の増加に伴って繰延税金資産を計上したことによるものであります。
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(令和4年5月31日)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | 合計 | |
| 税務上の繰越欠損金(a) | ― | ― | 9 | 31 | 11 | 23 | 76百万円 |
| 評価性引当額 | ― | ― | △1 | △31 | △11 | △23 | △68百万円 |
| 繰延税金資産 | ― | ― | 7 | ― | ― | ― | 7百万円 |
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
当連結会計年度(令和5年5月31日)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | 合計 | |
| 税務上の繰越欠損金(a) | ― | ― | ― | 5 | ― | 17 | 23百万円 |
| 評価性引当額 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ―百万円 |
| 繰延税金資産 | ― | ― | ― | 5 | ― | 17 | 23百万円 |
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (令和4年5月31日) | 当連結会計年度 (令和5年5月31日) | |
| 法定実効税率 | 30.4% | 30.4% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.5〃 | 0.6〃 |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.4〃 | △0.4〃 |
| 住民税均等割等 | 1.1〃 | 0.9〃 |
| 税額控除 | △2.1〃 | △1.8〃 |
| 評価性引当額の増減 | △1.9〃 | △11.8〃 |
| 連結子会社との税率差異 | 2.3〃 | 2.2〃 |
| その他 | 0.9〃 | 0.8〃 |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 30.8% | 20.8% |
3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当社及び連結子会社は、当連結会計年度から、グループ通算制度を適用しております。また、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。