四半期報告書-第71期第1四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米国経済は雇用状況や個人消費が改善し、順調に拡大しております。一方欧州経済は、ウクライナをめぐるロシアとの関係悪化を初めとする地政学上のリスクの影響を受け、欧米企業は投資に対して慎重な姿勢を崩しておりません。また、中国経済は固定資産投資の大幅な減少などにより、7%台の成長へと減速しております。
日本経済は、個人消費などに弱さが見られるものの、緩やかな回復基調が続いており、鉱工業生産にも持ち直しの動きが見られておりますが、内閣府が発表した機械受注総額の動向をみると、平成26年10月、11月と2ヶ月連続して前月比実績を下回るなど、実感を欠く回復傾向となっております。
このような経済環境の中、当第1四半期連結累計期間の業績は受注高は127億9千7百万円(前年同期比2.7%の減少)、受注残高は192億2千9百万円(前年同期比8.2%の増加)、売上高は97億4千6百万円(前年同期比10.5%の減少)となりました。
利益面におきましては、営業損失は9千3百万円(前年同期は5億8千5百万円の営業利益)、経常利益は1千万円(前年同期比98.1%の減少)、四半期純損失は1千8百万円(前年同期は3億7千4百万円の四半期純利益)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①粉体関連事業
当事業は、粉砕・分級装置、混合・乾燥装置及び日本市場においての大気汚染防止装置、製品捕集用集塵装置、精密空調制御装置等の製造販売、複合ナノ粒子を中心とした新素材開発とその商品化並びに微粉体受託加工サービスを提供するホソカワミクロングループの主力分野であります。
期首の受注残高が少なかったことに加え、受注の決定が遅延しており、受注、売上、利益全てにおいて減少となりました。
これらの結果、受注高は89億4千7百万円(前年同期比7.2%の減少)、受注残高は126億1千7百万円(前年同期比5.7%の減少)となり、売上高は73億7千8百万円(前年同期比11.7%の減少)となりました。セグメント利益は1億5千6百万円(前年同期比82.1%の減少)となりました。
②プラスチック薄膜関連事業
当事業は、単層から多層の各種プラスチック高機能フィルム製造装置の開発・製造・販売を行っております。
大型の受注案件が決定したことにより受注高及び受注残高は大幅に増加いたしました。
これらの結果、受注高は31億9千7百万円(前年同期比90.7%の増加)、受注残高は56億5千3百万円(前年同期比121.9%の増加)となり、売上高は17億7百万円(前年同期比10.9%の減少)となりました。セグメント利益は5千9百万円(前年同期は1千3百万円のセグメント損失)となりました。
③製菓関連事業
当事業は、欧米を中心にハードキャンディ、チョコレート、ベーカリーなどの製菓装置の製造販売、エンジニアリングを手掛けております。
前年度のような大型の受注案件が成約できず、受注高及び受注残高は大幅に減少いたしました。
これらの結果、受注高は6億5千2百万円(前年同期比64.5%の減少)、受注残高は9億5千8百万円(前年同期比48.1%の減少)となり、売上高は6億6千万円(前年同期比6.8%の増加)となりました。セグメント損失は4千3百万円(前年同期は2千8百万円のセグメント損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の財政状態については、前連結会計年度末に比べ、総資産は受取手形及び売掛金の減少などにより4億2千万円減少し、510億4千7百万円となりました。負債は支払手形及び買掛金の減少などにより14億1千9百万円減少し、218億5千4百万円となりました。純資産は、主に為替が円安に振れたことによる為替換算調整勘定のマイナスが小さくなったことにより、9億9千9百万円増加し、291億9千3百万円となりました。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2億1千3百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米国経済は雇用状況や個人消費が改善し、順調に拡大しております。一方欧州経済は、ウクライナをめぐるロシアとの関係悪化を初めとする地政学上のリスクの影響を受け、欧米企業は投資に対して慎重な姿勢を崩しておりません。また、中国経済は固定資産投資の大幅な減少などにより、7%台の成長へと減速しております。
日本経済は、個人消費などに弱さが見られるものの、緩やかな回復基調が続いており、鉱工業生産にも持ち直しの動きが見られておりますが、内閣府が発表した機械受注総額の動向をみると、平成26年10月、11月と2ヶ月連続して前月比実績を下回るなど、実感を欠く回復傾向となっております。
このような経済環境の中、当第1四半期連結累計期間の業績は受注高は127億9千7百万円(前年同期比2.7%の減少)、受注残高は192億2千9百万円(前年同期比8.2%の増加)、売上高は97億4千6百万円(前年同期比10.5%の減少)となりました。
利益面におきましては、営業損失は9千3百万円(前年同期は5億8千5百万円の営業利益)、経常利益は1千万円(前年同期比98.1%の減少)、四半期純損失は1千8百万円(前年同期は3億7千4百万円の四半期純利益)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①粉体関連事業
当事業は、粉砕・分級装置、混合・乾燥装置及び日本市場においての大気汚染防止装置、製品捕集用集塵装置、精密空調制御装置等の製造販売、複合ナノ粒子を中心とした新素材開発とその商品化並びに微粉体受託加工サービスを提供するホソカワミクロングループの主力分野であります。
期首の受注残高が少なかったことに加え、受注の決定が遅延しており、受注、売上、利益全てにおいて減少となりました。
これらの結果、受注高は89億4千7百万円(前年同期比7.2%の減少)、受注残高は126億1千7百万円(前年同期比5.7%の減少)となり、売上高は73億7千8百万円(前年同期比11.7%の減少)となりました。セグメント利益は1億5千6百万円(前年同期比82.1%の減少)となりました。
②プラスチック薄膜関連事業
当事業は、単層から多層の各種プラスチック高機能フィルム製造装置の開発・製造・販売を行っております。
大型の受注案件が決定したことにより受注高及び受注残高は大幅に増加いたしました。
これらの結果、受注高は31億9千7百万円(前年同期比90.7%の増加)、受注残高は56億5千3百万円(前年同期比121.9%の増加)となり、売上高は17億7百万円(前年同期比10.9%の減少)となりました。セグメント利益は5千9百万円(前年同期は1千3百万円のセグメント損失)となりました。
③製菓関連事業
当事業は、欧米を中心にハードキャンディ、チョコレート、ベーカリーなどの製菓装置の製造販売、エンジニアリングを手掛けております。
前年度のような大型の受注案件が成約できず、受注高及び受注残高は大幅に減少いたしました。
これらの結果、受注高は6億5千2百万円(前年同期比64.5%の減少)、受注残高は9億5千8百万円(前年同期比48.1%の減少)となり、売上高は6億6千万円(前年同期比6.8%の増加)となりました。セグメント損失は4千3百万円(前年同期は2千8百万円のセグメント損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の財政状態については、前連結会計年度末に比べ、総資産は受取手形及び売掛金の減少などにより4億2千万円減少し、510億4千7百万円となりました。負債は支払手形及び買掛金の減少などにより14億1千9百万円減少し、218億5千4百万円となりました。純資産は、主に為替が円安に振れたことによる為替換算調整勘定のマイナスが小さくなったことにより、9億9千9百万円増加し、291億9千3百万円となりました。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2億1千3百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。