有価証券報告書-第52期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/03/22 16:37
【資料】
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【項目】
136項目
14.法人所得税
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
(単位:百万円)
2020年
1月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
2020年
12月31日
繰延税金資産
退職給付に係る負債886△43△123718
棚卸資産(未実現利益)862△277-585
未払賞与873△96-777
繰越欠損金711△1-710
棚卸資産評価損213△15-198
未払事業税-56-56
固定資産(未実現利益)468△16-451
減価償却超過額32840-369
未払費用188△17-170
貸倒引当金9△3-6
有給休暇38798-485
デリバティブ3590-125
その他39475-470
合計5,359△109△1235,126
繰延税金負債
減価償却費2,234304-2,539
子会社の連結開始時の時価評価による簿価修正額1,523△176-1,346
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産2,007-1372,144
土地評価差額金1,172--1,172
特別償却準備金0△0-0
その他482△32-450
合計7,420951377,652

当連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
(単位:百万円)
2021年
1月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
2021年
12月31日
繰延税金資産
退職給付に係る負債718△114△312292
棚卸資産(未実現利益)585252-837
未払賞与777318-1,095
関係会社株式評価損-1,114-1,114
繰越欠損金710845-1,555
棚卸資産評価損198△0-197
未払事業税56456-513
固定資産(未実現利益)45170-522
減価償却超過額369115-485
未払費用17042-213
貸倒引当金636-42
有給休暇485△24-460
デリバティブ125△65-59
その他470139-609
合計5,1263,186△3128,000
繰延税金負債
減価償却費2,539353-2,892
子会社の連結開始時の時価評価による簿価修正額1,346△50-1,295
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産2,144-△862,058
土地評価差額金1,172--1,172
特別償却準備金0△0--
その他450△2-447
合計7,652300△867,866

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2020年12月31日)
当連結会計年度
(2021年12月31日)
税務上の繰越欠損金18,69219,707
将来減算一時差異18,02917,229
合計36,72136,936

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の繰越期限は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2020年12月31日)
当連結会計年度
(2021年12月31日)
1年目--
2年目5968
3年目208239
4年目493567
5年目以降17,93118,831
合計18,69219,707

繰延税金負債を認識していない子会社等に対する投資に係る将来加算一時差異の合計額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ2,221百万円及び2,453百万円であります。これらは当社グループが一時差異を解消する時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いことから、繰延税金負債を認識しておりません。
(2)法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2020年1月1日
至 2020年12月31日)
当連結会計年度
(自 2021年1月1日
至 2021年12月31日)
当期税金費用1,92810,061
繰延税金費用203△3,241
合計2,1326,820

法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は以下のとおりであります。
(単位:%)
前連結会計年度
(自 2020年1月1日
至 2020年12月31日)
当連結会計年度
(自 2021年1月1日
至 2021年12月31日)
法定実効税率30.630.6
交際費等永久に損金に算入されない項目△2.60.7
受取配当金等永久に益金に算入されない項目6.0△6.8
持分法投資損益0.5△0.4
住民税均等割△0.70.3
親会社の法定実効税率と子会社の税率差1.2△2.0
適用実効税率との差異1.4△0.8
試験研究に係る特別控除0.5△1.5
賃上げ・生産性向上のための税制による控除額-△2.0
評価性引当額△57.8△2.8
連結子会社に対する投資関係△5.06.9
その他4.00.5
平均実際負担税率△21.922.7

当社グループは、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定実効税率は、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ30.6%及び30.6%であります。ただし、海外子会社についてはその所在地における法人税等が課されております。

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