有価証券報告書-第53期(2022/01/01-2022/12/31)

【提出】
2023/03/20 15:23
【資料】
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【項目】
136項目
15.法人所得税
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
(単位:百万円)
2021年
1月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
2021年
12月31日
繰延税金資産
退職給付に係る負債718△114△312292
棚卸資産(未実現利益)585252-837
未払賞与777318-1,095
関係会社株式評価損-1,114-1,114
繰越欠損金710845-1,555
棚卸資産評価損198△0-197
未払事業税56456-513
固定資産(未実現利益)45170-522
減価償却超過額369115-485
未払費用17042-213
貸倒引当金636-42
有給休暇485△24-460
デリバティブ125△65-59
その他470139-609
合計5,1263,186△3128,000
繰延税金負債
減価償却費2,539353-2,892
子会社の連結開始時の時価評価による簿価修正額1,346△50-1,295
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産2,144-△862,058
土地評価差額金1,172--1,172
特別償却準備金0△0--
その他450△2-447
合計7,652300△867,866

当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
(単位:百万円)
2022年
1月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
2022年
12月31日
繰延税金資産
退職給付に係る負債292△185△8421
棚卸資産(未実現利益)837559-1,397
未払賞与1,09590-1,185
繰越欠損金1,555△834-721
棚卸資産評価損19719-216
未払事業税513△76-437
固定資産(未実現利益)52247-570
減価償却超過額485△41-443
未払費用213121-335
減損損失-842-842
貸倒引当金42△6-36
有給休暇460△9-451
デリバティブ59△59--
その他609314-924
合計6,886781△847,583
繰延税金負債
減価償却費2,892188-3,080
子会社の連結開始時の時価評価による簿価修正額1,29510-1,305
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産2,058-△2231,834
土地評価差額金1,172--1,172
デリバティブ-243-243
その他447133-581
合計7,866575△2238,218

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2021年12月31日)
当連結会計年度
(2022年12月31日)
税務上の繰越欠損金19,70723,877
将来減算一時差異17,22918,444
合計36,93642,322

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の繰越期限は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2021年12月31日)
当連結会計年度
(2022年12月31日)
1年目-288
2年目68682
3年目239636
4年目56751
5年目以降18,83122,219
合計19,70723,877

繰延税金負債を認識していない子会社等に対する投資に係る将来加算一時差異の合計額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ2,453百万円及び2,237百万円であります。これらは当社グループが一時差異を解消する時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いことから、繰延税金負債を認識しておりません。
(2)法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2021年1月1日
至 2021年12月31日)
当連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
当期税金費用10,06114,071
繰延税金費用△3,241713
合計6,82014,785

法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は以下のとおりであります。
(単位:%)
前連結会計年度
(自 2021年1月1日
至 2021年12月31日)
当連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
法定実効税率30.630.6
交際費等永久に損金に算入されない項目0.70.7
受取配当金等永久に益金に算入されない項目△6.8△8.4
持分法投資損益△0.4△0.5
住民税均等割0.30.2
親会社の法定実効税率と子会社の税率差△2.0△3.5
適用実効税率との差異△0.8△0.1
試験研究に係る特別控除△1.5△1.3
人材確保等促進税制による控除額△2.0△0.1
評価性引当額△2.85.4
連結子会社に対する投資関係6.98.6
のれん及び無形資産の減損損失-8.3
その他0.51.4
平均実際負担税率22.741.5

当社グループは、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定実効税率は、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ30.6%であります。ただし、海外子会社についてはその所在地における法人税等が課されております。

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