6402 兼松エンジニアリング

6402
2024/03/28
時価
67億円
PER 予
10.41倍
2010年以降
赤字-16.8倍
(2010-2023年)
PBR
0.93倍
2010年以降
0.48-2.06倍
(2010-2023年)
配当 予
3.29%
ROE 予
8.89%
ROA 予
4%
資料
Link
CSV,JSON

法人税

【期間】

個別

2010年6月30日
81万
2011年6月30日 -1.47%
80万
2012年6月30日 -1.99%
78万
2013年6月30日 +999.99%
3494万
2014年6月30日 -97.6%
84万
2015年6月30日 +999.99%
2472万
2016年6月30日 -96.66%
82万
2017年6月30日 +999.99%
3752万
2018年6月30日 -97.8%
82万
2019年6月30日 +999.99%
4843万
2020年6月30日 +55.04%
7509万
2021年6月30日 -11.08%
6677万
2022年6月30日 -47.79%
3485万
2023年6月30日 -97.85%
74万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末残高に比べ432百万円減少し、13,322百万円となりました。これは主に、棚卸資産の増加237百万円はありましたが、売上債権の減少363百万円、未収入金の減少102百万円、現金及び預金の減少98百万円、繰延税金資産の減少57百万円及び有形固定資産の減少43百万円によるものであります。
負債は、前事業年度末残高に比べ288百万円減少し、7,177百万円となりました。これは主に、仕入債務の増加444百万円、預り金の増加89百万円及び前受金の増加47百万円はありましたが、未払法人税等の減少305百万円、未払消費税等の減少236百万円、引当金の減少230百万円及び借入金の減少87百万円によるものであります。
純資産は、前事業年度末残高に比べ143百万円減少し、6,144百万円となりました。これは主に、四半期純利益の計上124百万円はありましたが、剰余金の配当268百万円によるものであります。
2023/08/10 10:27