法人税
個別
- 2010年6月30日
- 81万
- 2011年6月30日 -1.47%
- 80万
- 2012年6月30日 -1.99%
- 78万
- 2013年6月30日 +999.99%
- 3494万
- 2014年6月30日 -97.6%
- 84万
- 2015年6月30日 +999.99%
- 2472万
- 2016年6月30日 -96.66%
- 82万
- 2017年6月30日 +999.99%
- 3752万
- 2018年6月30日 -97.8%
- 82万
- 2019年6月30日 +999.99%
- 4843万
- 2020年6月30日 +55.04%
- 7509万
- 2021年6月30日 -11.08%
- 6677万
- 2022年6月30日 -47.79%
- 3485万
- 2023年6月30日 -97.85%
- 74万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末残高に比べ432百万円減少し、13,322百万円となりました。これは主に、棚卸資産の増加237百万円はありましたが、売上債権の減少363百万円、未収入金の減少102百万円、現金及び預金の減少98百万円、繰延税金資産の減少57百万円及び有形固定資産の減少43百万円によるものであります。2023/08/10 10:27
負債は、前事業年度末残高に比べ288百万円減少し、7,177百万円となりました。これは主に、仕入債務の増加444百万円、預り金の増加89百万円及び前受金の増加47百万円はありましたが、未払法人税等の減少305百万円、未払消費税等の減少236百万円、引当金の減少230百万円及び借入金の減少87百万円によるものであります。
純資産は、前事業年度末残高に比べ143百万円減少し、6,144百万円となりました。これは主に、四半期純利益の計上124百万円はありましたが、剰余金の配当268百万円によるものであります。