6402 兼松エンジニアリング

6402
2024/03/27
時価
69億円
PER 予
10.65倍
2010年以降
赤字-16.8倍
(2010-2023年)
PBR
0.95倍
2010年以降
0.48-2.06倍
(2010-2023年)
配当 予
3.22%
ROE 予
8.89%
ROA 予
4%
資料
Link
CSV,JSON

法人税

【期間】

個別

2010年9月30日
156万
2011年9月30日 +999.99%
5801万
2012年9月30日 +84.72%
1億715万
2013年9月30日 +54.19%
1億6522万
2014年9月30日 -8.96%
1億5041万
2015年9月30日 +20.6%
1億8140万
2016年9月30日 -22.85%
1億3995万
2017年9月30日 +42.02%
1億9876万
2018年9月30日 -47.73%
1億390万
2019年9月30日 +131.43%
2億4046万
2020年9月30日 +3.06%
2億4783万
2021年9月30日 -28.96%
1億7606万
2022年9月30日 -4.4%
1億6831万
2023年9月30日 -46.76%
8960万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末残高に比べ150百万円増加し、13,905百万円となりました。これは主に、未収入金の減少201百万円、売上債権の減少170百万円、有形固定資産の減少88百万円、繰延税金資産の減少39百万円及び無形固定資産の減少22百万円はありましたが、棚卸資産の増加544百万円及び現金及び預金の増加132百万円によるものであります。
負債は、前事業年度末残高に比べ137百万円増加し、7,604百万円となりました。これは主に、未払消費税等の減少283百万円、未払法人税等の減少208百万円、借入金の減少174百万円、引当金の減少85百万円及び未払金の減少36百万円はありましたが、仕入債務の増加730百万円及び契約負債の増加223百万円によるものであります。
純資産は、前事業年度末残高に比べ13百万円増加し、6,301百万円となりました。これは主に、剰余金の配当268百万円はありましたが、四半期純利益の計上279百万円によるものであります。
2023/11/10 14:32