6402 兼松エンジニアリング

6402
2024/09/20
時価
64億円
PER 予
9.58倍
2010年以降
赤字-16.8倍
(2010-2024年)
PBR
0.86倍
2010年以降
0.48-2.06倍
(2010-2024年)
配当 予
3.45%
ROE 予
8.96%
ROA 予
4.42%
資料
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退職給付引当金

【期間】

個別

2008年3月31日
1億1070万
2009年3月31日 +7.86%
1億1940万
2010年3月31日 +4.12%
1億2432万
2010年12月31日 +0.78%
1億2529万
2011年3月31日 +1.34%
1億2696万
2011年6月30日 +3.19%
1億3101万
2011年9月30日 -0.85%
1億2990万
2011年12月31日 -0.35%
1億2944万
2012年3月31日 +2.35%
1億3249万
2012年6月30日 +1.35%
1億3428万
2012年9月30日 -0.09%
1億3415万
2012年12月31日 +1.45%
1億3609万
2013年3月31日 +1.92%
1億3871万
2013年6月30日 +3.04%
1億4293万
2013年9月30日 -1.7%
1億4050万
2013年12月31日 +1%
1億4191万
2014年3月31日 +0.39%
1億4247万
2014年6月30日 +2.96%
1億4669万
2014年9月30日 -0.92%
1億4534万
2014年12月31日 -1.31%
1億4343万
2015年3月31日 +4.59%
1億5001万
2015年6月30日 +12.27%
1億6842万
2015年9月30日 -1.96%
1億6513万
2015年12月31日 -2.08%
1億6169万
2016年3月31日 +3.31%
1億6703万
2016年6月30日 +6.63%
1億7811万
2016年9月30日 +0.49%
1億7899万
2016年12月31日 +1.19%
1億8111万
2017年3月31日 +1.2%
1億8329万
2017年6月30日 +6.94%
1億9602万
2017年9月30日 +0.86%
1億9771万
2017年12月31日 +1.06%
1億9980万
2018年3月31日 -0.41%
1億9899万
2018年6月30日 +4.62%
2億817万
2018年9月30日 -0.11%
2億794万
2018年12月31日 +1%
2億1002万
2019年3月31日 -0.53%
2億891万
2019年6月30日 +5.59%
2億2059万
2019年9月30日 -1.1%
2億1816万
2019年12月31日 +1.18%
2億2073万
2020年3月31日 +3.86%
2億2924万
2020年6月30日 +5.96%
2億4290万
2020年9月30日 -0.64%
2億4135万
2020年12月31日 +1.28%
2億4444万
2021年3月31日 +2.62%
2億5086万
2021年6月30日 +4.58%
2億6234万
2021年9月30日 +0.51%
2億6368万
2021年12月31日 +0.49%
2億6498万
2022年3月31日 +0.55%
2億6645万
2022年6月30日 +4.47%
2億7836万
2022年9月30日 +0.47%
2億7967万
2022年12月31日 +1.5%
2億8388万
2023年3月31日 -0.36%
2億8284万
2023年6月30日 +6.82%
3億212万
2023年9月30日 -0.75%
2億9985万
2023年12月31日 +1.02%
3億292万
2024年3月31日 -1.77%
2億9756万
2024年6月30日 +2.14%
3億394万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2023年3月31日)当事業年度(2024年3月31日)
賞与引当金113,652千円84,655千円
退職給付引当金86,268千円90,757千円
長期未払金2,318千円2,318千円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳
2024/06/20 10:21
#2 退職給付関係、財務諸表(連結)
当社は、従業員の退職給付に充てるため、非積立型の確定給付制度を採用しております。
退職一時金制度(非積立型であり、その一部について「独立行政法人 勤労者退職金共済機構中小企業退職金共済事業本部」の退職金共済制度に加入しております。)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。なお、当社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付引当金及び退職給付費用を計算しております。
また、当社は、確定給付企業年金制度では、高知県機械金属工業企業年金基金に加入しておりますが、当該企業年金基金制度は複数事業主による総合設立型であり、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
2024/06/20 10:21
#3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。
なお、退職給付債務の見込額は、簡便法(退職給付に係る期末自己都合要支給額から、中小企業退職金共済制度より支給される金額を控除した額を退職給付債務とする方法)により計算しております。2024/06/20 10:21