有価証券報告書-第47期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
有報資料
当社における研究開発活動は、「社会のニーズに応ずるため、技術の錬磨と研究開発に努力します。」という当社の経営理念に基づき、環境整備機器業界に関する情報を幅広く収集・分析し、顧客ニーズに応じた製品の研究開発を行うことを基本方針としております。
当事業年度における研究開発費の総額は96百万円であり、主な目的、課題、成果及び費用は、次のとおりであります。なお、当社は、環境整備機器関連事業並びにこれらの付帯業務の単一事業であるため、セグメントごとに記載しておりません。
(1) マイクロ波抽出装置の研究開発
前事業年度と同様に、マイクロ波を用いた抽出装置は、さまざまな食品素材やバイオマスから有用成分の抽出を行い、抽出データを装置の制御プログラムに組み込むことで、抽出対象物の多様化を進めることができました。
また、前事業年度に製品化し、高知県内の柚子加工業者へ納入した連続処理式マイクロ波抽出装置は、製造現場での稼働データ収集分析による制御プログラムの改良を通じて、柚子精油の抽出性能を飛躍的に向上させ、装置の高性能化を進めることができました。また、高知県と共同で進めておりました乾燥した柚子抽出残渣の2次利用は、装置の納入後、畜産農家による配合飼料化の実証試験を経て、現在、「ゆず豚」等のブランド化がはじまっております。
翌事業年度も継続して、装置の多機能化・高性能化の研究開発を進めてまいります。
なお、当事業年度に係る研究開発費は、72百万円であります。
(2) サイクロン高性能化の研究
強力吸引作業車における粉体の吸引作業において、粉体は強力吸引作業車に搭載されているサイクロンとフィルターで集塵されますが、フィルターの目詰まりによる吸引性能の低下や、フィルター清掃に時間を要する等の問題があり、フィルターの上流側に設けられているサイクロンでの粉体の集塵効率の向上が求められています。
当事業年度は、前事業年度において強力吸引作業車へ搭載・製品化した吸引風量40㎥/minクラスの高性能サイクロンシステムに続き、大風量である吸引風量80㎥/minクラスの高性能サイクロンシステムの研究開発に取り組み、完成させることができました。
サイクロン高性能化の研究は、当事業年度をもちまして完了いたしました。
なお、当事業年度に係る研究開発費は、16百万円であります。
当事業年度における研究開発費の総額は96百万円であり、主な目的、課題、成果及び費用は、次のとおりであります。なお、当社は、環境整備機器関連事業並びにこれらの付帯業務の単一事業であるため、セグメントごとに記載しておりません。
(1) マイクロ波抽出装置の研究開発
前事業年度と同様に、マイクロ波を用いた抽出装置は、さまざまな食品素材やバイオマスから有用成分の抽出を行い、抽出データを装置の制御プログラムに組み込むことで、抽出対象物の多様化を進めることができました。
また、前事業年度に製品化し、高知県内の柚子加工業者へ納入した連続処理式マイクロ波抽出装置は、製造現場での稼働データ収集分析による制御プログラムの改良を通じて、柚子精油の抽出性能を飛躍的に向上させ、装置の高性能化を進めることができました。また、高知県と共同で進めておりました乾燥した柚子抽出残渣の2次利用は、装置の納入後、畜産農家による配合飼料化の実証試験を経て、現在、「ゆず豚」等のブランド化がはじまっております。
翌事業年度も継続して、装置の多機能化・高性能化の研究開発を進めてまいります。
なお、当事業年度に係る研究開発費は、72百万円であります。
(2) サイクロン高性能化の研究
強力吸引作業車における粉体の吸引作業において、粉体は強力吸引作業車に搭載されているサイクロンとフィルターで集塵されますが、フィルターの目詰まりによる吸引性能の低下や、フィルター清掃に時間を要する等の問題があり、フィルターの上流側に設けられているサイクロンでの粉体の集塵効率の向上が求められています。
当事業年度は、前事業年度において強力吸引作業車へ搭載・製品化した吸引風量40㎥/minクラスの高性能サイクロンシステムに続き、大風量である吸引風量80㎥/minクラスの高性能サイクロンシステムの研究開発に取り組み、完成させることができました。
サイクロン高性能化の研究は、当事業年度をもちまして完了いたしました。
なお、当事業年度に係る研究開発費は、16百万円であります。