売上高
連結
- 2013年3月31日
- 5兆7269億
- 2016年9月30日 -54.97%
- 2兆5789億
- 2017年3月31日 +88.86%
- 4兆8707億
- 2018年3月31日 -18.95%
- 3兆9475億
個別
- 2008年3月31日
- 3兆6856億
- 2009年3月31日 -12.8%
- 3兆2137億
- 2010年3月31日 +5.26%
- 3兆3828億
- 2011年3月31日 +6.19%
- 3兆5923億
- 2012年3月31日 -10.79%
- 3兆2047億
- 2013年3月31日 -9.54%
- 2兆8990億
- 2014年3月31日 +13.45%
- 3兆2889億
- 2015年3月31日 -1.72%
- 3兆2323億
- 2016年3月31日 -11.05%
- 2兆8752億
- 2017年3月31日 -9.04%
- 2兆6153億
- 2018年3月31日 -79.88%
- 5260億9600万
- 2019年3月31日 -91.3%
- 457億9300万
- 2020年3月31日 +63.85%
- 750億3100万
- 2021年3月31日 -0.86%
- 743億8500万
- 2022年3月31日 +16.21%
- 864億4200万
- 2023年3月31日 +9.24%
- 944億3000万
有報情報
- #1 四半期連結財務諸表注記事項(US GAAP)(連結)
- 以下に報告されているセグメント情報は、そのセグメントの財務情報が入手可能であり、マネジメントが経営資源の配分の決定及び業績の検討のため、定期的に評価を行う対象となっているものです。2023/02/14 16:56
当社グループは、セグメント別の営業利益(△損失)を各部門の業績評価に使用しています。当社グループの営業利益は、売上高から売上原価、販売費及び一般管理費並びにのれん減損損失を控除して算出しています。訴訟和解費用等は、当社グループの営業利益には含まれていません。
事業の種類別セグメントは、製品の性質、製造方法及び販売市場等の類似性に基づき、「エネルギーシステムソリューション」、「インフラシステムソリューション」、「ビルソリューション」、「リテール&プリンティングソリューション」、「デバイス&ストレージソリューション」、「デジタルソリューション」及び「その他」の7部門としています。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (1) 業績等の概要2023/02/14 16:56
(注)1.単位:億円、( )内 前年同期比較、△はマイナスを表示売上高 23,702 (+ 151) 営業損益 81 (△ 795) 税引前損益 1,201 (△ 320) 四半期純損益 840 (△ 309)
2.「当社株主に帰属する四半期純損益」を四半期純損益として表示しています(以下、同じ)。