四半期報告書-第140期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/11 9:02
【資料】
PDFをみる
【項目】
27項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府主導による経済・財政政策により企業収益や設備投資意欲が改善するなど、景気は緩やかな回復を続けております。
このような状況のもと、当社グループでは、新エネルギー関連の需要や電力業界で次世代配電網構築の動きが拡大したことにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は9,673百万円(前年同四半期比12.0%増)となりました。
損益面につきましては、売上高の増加に伴う操業度の向上や費用の削減効果等により、営業利益は894百万円(前年同四半期比114.4%増)、経常利益は982百万円(前年同四半期比98.8%増)となりました。また、四半期純利益は664百万円(前年同四半期比68.8%増)となりました。
なお、当社グループの事業は単一セグメントでありセグメント情報を記載していないため、製品区分別の売上状況を示すと以下のとおりであります。
「電子制御器」
電磁開閉器につきましては、国内外の空調向け需要が一時的に減少したことにより売上減となりましたが、電力会社向け配電自動化用子局につきましては、新製品投入の効果が継続しており売上増となりました。
その結果、電子制御器全体の売上高は2,020百万円(前年同四半期比36.4%増)となりました。
「配電用自動開閉器」
主力の波及事故防止機器(通称SOG開閉器)につきましては、リニューアル需要及び太陽光発電連系用の需要が継続しており売上増となりました。
また、電力会社向け配電用自動開閉器につきましても、新エネルギー関連の需要及び次世代配電網構築の動きがあり売上増となりました。
その結果、配電用自動開閉器全体の売上高は5,153百万円(前年同四半期比21.2%増)となりました。
「配電盤およびシステム機器」
配電盤につきましては、石油業界を中心としたプラント設備関連の受注が伸び、売上増となりました。
また、水処理機器につきましても、新規物件があり売上増となりました。
一方、システム機器につきましては、前期に大型物件があったことの反動で売上減となり、その結果、配電盤およびシステム機器全体の売上高は1,119百万円(前年同四半期比30.5%減)となりました。
「その他」
産業機械や自動車業界の好調を受け、金属加工分野や樹脂成形部品の売上が引き続き堅調に推移し、売上高は1,379百万円(前年同四半期比6.6%増)となりました。
なお、上記の金額は、消費税抜きで表示しております。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は13,032百万円となり、前連結会計年度末に比べ965百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が減少したことによるものであります。固定資産は3,737百万円となり、前連結会計年度末に比べ173百万円増加いたしました。これは主に投資その他の資産が増加したことによるものであります。
この結果、総資産は16,770百万円となり、前連結会計年度末に比べ791百万円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は6,438百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,147百万円減少いたしました。これは主に短期借入金が減少したことによるものであります。固定負債は2,807百万円となり、前連結会計年度末に比べ18百万円増加いたしました。これは主に退職給付に係る負債が増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は9,246百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,129百万円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は7,524百万円となり、前連結会計年度末に比べ337百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末より666百万円の減少となり、当第2四半期連結会計期間末残高は3,196百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は328百万円(前年同四半期比59.7%減)となりました。これは主に仕入債務の減少等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は257百万円(前年同四半期比153.1%増)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は747百万円(前年同四半期比12.8%増)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、92百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。