有価証券報告書-第107期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 経営方針・経営戦略等
当社グループは、エネルギー関連の様々な社会的課題を解決する、“Global Energy Solution Leader”となることをビジョンに掲げており、エネルギー・ソリューション分野を中心に、新しい価値創造を国内外に発信し続け、持続的に成長していくことを目指します。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社グループを取り巻く環境は、国内・海外とも大きく変化しております。
短期的には、新型コロナウイルス感染症の収束に一定期間を要するなか、グループとしていかにリスク管理を行い、収益を改善していくかが重要となります。一方、中長期的には、「脱炭素社会」の実現へ向けて、省エネやCO2 削減といった環境への取り組み強化がますます求められています。
このような環境下、当社グループは電力量計で培った計測制御技術に加え、エネルギー関連の様々なソリューション・サービスの提供により、収益基盤の強化を図り、持続的な成長を目指します。また、エネルギー関連事業を推進する企業として、環境面を中心に持続可能な社会の実現へ貢献していきます。
なお、当社グループは、次の重点戦略を掲げ、中期経営計画の連結計数目標、経営指標の達成を目指します。
a.中期経営計画の重点戦略
① スマートメーターの付加価値創出とエネルギー・ソリューションの拡大
国内においては、2024年度以降の次世代スマートメーターの開発を進めるとともに、新たな付加価値創出へ向けて取り組みます。
また、エネルギー・ソリューションは当社の強みを活かせる市場にターゲットをしぼり、エネルギー消費の最適化、業務省人化を実現するソリューション・サービスのシェア拡大を目指します。
② コアとなる新製品・新事業の創出
新規事業を創出・推進する体制を強化し、当社グループの経営資源を活かした新規事業の創出を推進します。また様々なパートナーと連携し、技術開発やマーケティングの強化を図ります。
③ 利益を重視したグローバル成長
当社グループは、オセアニア、英国を中心とした欧州、アジアや中東・アフリカなどの新興国において次の施策を実行し、より利益を重視した取り組みを強化します。
・ ハード及びソフトを合わせたソリューション・サービスの拡大
・ 新たなグローバル体制での開発の推進、次世代ハードウェア・ソフトウェアの確立
・ 生産オペレーションの向上、事業継続へ向けた生産拠点の分散化
④ グループ経営基盤の強化
当社は、以下の施策により経営基盤の強化に努め、より持続的な成長を目指します。
・ コーポレートガバナンス及びリスク管理の強化
・ 財務体質の強化
・ 人材育成・活用の強化
b.中期経営計画の連結計数目標
(単位:百万円)
(1) 経営方針・経営戦略等
当社グループは、エネルギー関連の様々な社会的課題を解決する、“Global Energy Solution Leader”となることをビジョンに掲げており、エネルギー・ソリューション分野を中心に、新しい価値創造を国内外に発信し続け、持続的に成長していくことを目指します。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社グループを取り巻く環境は、国内・海外とも大きく変化しております。
短期的には、新型コロナウイルス感染症の収束に一定期間を要するなか、グループとしていかにリスク管理を行い、収益を改善していくかが重要となります。一方、中長期的には、「脱炭素社会」の実現へ向けて、省エネやCO2 削減といった環境への取り組み強化がますます求められています。
このような環境下、当社グループは電力量計で培った計測制御技術に加え、エネルギー関連の様々なソリューション・サービスの提供により、収益基盤の強化を図り、持続的な成長を目指します。また、エネルギー関連事業を推進する企業として、環境面を中心に持続可能な社会の実現へ貢献していきます。
なお、当社グループは、次の重点戦略を掲げ、中期経営計画の連結計数目標、経営指標の達成を目指します。
a.中期経営計画の重点戦略
① スマートメーターの付加価値創出とエネルギー・ソリューションの拡大
国内においては、2024年度以降の次世代スマートメーターの開発を進めるとともに、新たな付加価値創出へ向けて取り組みます。
また、エネルギー・ソリューションは当社の強みを活かせる市場にターゲットをしぼり、エネルギー消費の最適化、業務省人化を実現するソリューション・サービスのシェア拡大を目指します。
② コアとなる新製品・新事業の創出
新規事業を創出・推進する体制を強化し、当社グループの経営資源を活かした新規事業の創出を推進します。また様々なパートナーと連携し、技術開発やマーケティングの強化を図ります。
③ 利益を重視したグローバル成長
当社グループは、オセアニア、英国を中心とした欧州、アジアや中東・アフリカなどの新興国において次の施策を実行し、より利益を重視した取り組みを強化します。
・ ハード及びソフトを合わせたソリューション・サービスの拡大
・ 新たなグローバル体制での開発の推進、次世代ハードウェア・ソフトウェアの確立
・ 生産オペレーションの向上、事業継続へ向けた生産拠点の分散化
④ グループ経営基盤の強化
当社は、以下の施策により経営基盤の強化に努め、より持続的な成長を目指します。
・ コーポレートガバナンス及びリスク管理の強化
・ 財務体質の強化
・ 人材育成・活用の強化
b.中期経営計画の連結計数目標
(単位:百万円)
| 2021年3月期 実績 | 2022年3月期 計画 | 2023年3月期 目標 | 2024年3月期 目標 | 2026年3月期 イメージ | ||
| 売上高 | 76,255 | 83,000 | 85,000 | 88,000 | ||
| 営業利益 | 2,684 | 3,500 | 5,000 | 5,500 | 8,000以上 | |
| 経常利益 | 2,888 | 3,300 | 4,900 | 5,500 | ||
| 親会社株主に帰属する 当期純利益 | 482 | 3,000 | 2,800 | 3,500 | ||
| ROE(自己資本当期純利益率) | 1.0% | 6.5% | 6.0% | 7.0% | 9.0%以上 |