6584 三櫻工業

6584
2024/04/26
時価
413億円
PER 予
9.97倍
2010年以降
赤字-51.02倍
(2010-2023年)
PBR
0.93倍
2010年以降
0.44-2.46倍
(2010-2023年)
配当 予
2.38%
ROE 予
9.36%
ROA 予
3.73%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益

【期間】

連結

2008年3月31日
50億2100万
2009年3月31日 -72.48%
13億8200万
2010年3月31日 +224.89%
44億9000万
2011年3月31日 +43.63%
64億4900万
2012年3月31日 -49.19%
32億7700万
2013年3月31日 +10.62%
36億2500万
2014年3月31日 +27.23%
46億1200万
2015年3月31日 +26.63%
58億4000万
2016年3月31日 -10.1%
52億5000万
2017年3月31日 +14.36%
60億400万
2018年3月31日 -28.43%
42億9700万
2019年3月31日 -51.9%
20億6700万
2020年3月31日 +163.76%
54億5200万
2021年3月31日 -36.06%
34億8600万
2022年3月31日 -37.38%
21億8300万
2023年3月31日 -39.49%
13億2100万

個別

2008年3月31日
27億9700万
2009年3月31日
-9600万
2010年3月31日
23億4700万
2011年3月31日 +36.56%
32億500万
2012年3月31日 -21.75%
25億800万
2013年3月31日 +20.18%
30億1400万
2014年3月31日 +0.2%
30億2000万
2015年3月31日 -31.19%
20億7800万
2016年3月31日 -69.92%
6億2500万
2017年3月31日 +82.56%
11億4100万
2018年3月31日
-7200万
2019年3月31日
11億2000万
2020年3月31日 +153.57%
28億4000万
2021年3月31日 -84.01%
4億5400万
2022年3月31日 +161.67%
11億8800万
2023年3月31日 -36.53%
7億5400万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△203百万円は、未実現利益消去△203百万円であります。
2 セグメント利益は連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3 セグメント負債については、意思決定に使用していないため、記載しておりません。
2023/06/20 10:10
#2 セグメント表の脚注(連結)
整額は以下のとおりであります。
(1)売上高の調整額△19,560百万円は、セグメント間取引消去の金額であります。
(2)セグメント利益又は損失(△)の調整額587百万円には、固定資産の調整額131百万円および棚卸資産の調整額等456百万円が含まれております。
(3)セグメント資産の調整額△15,030百万円は、長期投資資金(投資有価証券)1,054百万円、管理部門に係る資産220百万円、セグメント間取引消去△11,722百万円、連結会社への貸倒引当金の取り消し7,898百万円、投資と資本の消去△11,063百万円、および未実現利益消去△1,415百万円であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△109百万円は、未実現利益消去△109百万円であります。
2 セグメント利益は連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3 セグメント負債については、意思決定に使用していないため、記載しておりません。2023/06/20 10:10
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている地域別セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2023/06/20 10:10
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
a.経営成績
当連結会計年度の売上高については、半導体不足等によるサプライチェーンの混乱、上海ロックダウンに伴う生産活動の停止等による生産減からの回復及び円安による為替換算影響により、1,376億92百万円(前期比18.8%増)となりました。利益については、材料費や物流コスト等の変動費の高騰、インフレ及び人材確保難による人件費の悪化、ロシア・ウクライナ問題等を背景とする光熱費の高騰による固定費の増加に対して、下期以降価格転嫁が進み、利益水準は回復傾向にあるものの営業利益は13億21百万円(前期比39.5%減)、経常利益は14億90百万円(前期比42.3%減)と前期より減少しました。親会社株主に帰属する当期純利益は投資有価証券売却益16億35百万円を計上するも、特別損失として製品保証引当金繰入額4億84百万円、損害賠償損失引当金繰入額3億29百万円及び構造改革に伴う特別退職金2億60百万円を計上したこと等により、9億7百万円の純損失(前年度は10億9百万円の純利益)となりました。
セグメントの業績は、以下のとおりであります。
2023/06/20 10:10
#5 財務制限条項に関する注記(連結)
① 各連結会計年度末の連結純資産額を、その直前の連結会計年度末又は2015年3月期末の連結純資産額のうち、いずれか大きい金額の75%以上とすること
② 2連結会計年度連続で連結営業利益をマイナスとしないこと
2023/06/20 10:10