有価証券報告書-第108期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
今後の見通しにつきましては、米国および欧州はやや回復基調で推移するものの、中国経済の減速の影響などにより成長はより緩やかなものになると思われます。日本における個人消費は弱含みが続いており、金融市場は円高・株安に振れるなど再び不安定な動きとなっております。
自動車業界におきましては、海外における自動車の生産は、需要の拡大を背景に増加傾向が続く一方で、日本においては、自動車生産台数は引き続き減少傾向にあり、厳しい事業環境が続くものと思われます。
このような情勢のなか、当社グループといたしましては、全作業工程の徹底的な検証により、工程内不良の削減を一層進めていくとともに、事業部制による構造改革を引き続き実施して早期の収益改善を図ります。また、さらなる収益確保のため、当社及び各子会社の企業体質の強化と新事業の創出に取り組んでまいります。
今期減損損失を計上した日本およびロシアにつきましては、生産体制の見直しを進めてまいります。インドでは、昨年9月に完全子会社としたSTIサンオーインディア プライベート リミテッド社を中心に、生産効率および業務効率の向上に取り組んでまいります。また、通貨安に伴い収益が悪化したブラジルにつきましては、部品および生産設備の現地生産・現地調達に取り組み、為替の影響を受けにくい事業構造への転換を図ってまいります。
さらに、売り上げおよび収益の拡大に向け、グローバルネットワークを活かして海外自動車メーカーとの取引拡大にグループ全体で取り組み、社業の発展に邁進する所存でございます。
自動車業界におきましては、海外における自動車の生産は、需要の拡大を背景に増加傾向が続く一方で、日本においては、自動車生産台数は引き続き減少傾向にあり、厳しい事業環境が続くものと思われます。
このような情勢のなか、当社グループといたしましては、全作業工程の徹底的な検証により、工程内不良の削減を一層進めていくとともに、事業部制による構造改革を引き続き実施して早期の収益改善を図ります。また、さらなる収益確保のため、当社及び各子会社の企業体質の強化と新事業の創出に取り組んでまいります。
今期減損損失を計上した日本およびロシアにつきましては、生産体制の見直しを進めてまいります。インドでは、昨年9月に完全子会社としたSTIサンオーインディア プライベート リミテッド社を中心に、生産効率および業務効率の向上に取り組んでまいります。また、通貨安に伴い収益が悪化したブラジルにつきましては、部品および生産設備の現地生産・現地調達に取り組み、為替の影響を受けにくい事業構造への転換を図ってまいります。
さらに、売り上げおよび収益の拡大に向け、グローバルネットワークを活かして海外自動車メーカーとの取引拡大にグループ全体で取り組み、社業の発展に邁進する所存でございます。