沖電気工業(6703)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - EMSの推移 - 通期
連結
- 2023年3月31日
- 22億5000万
- 2024年3月31日 -50.31%
- 11億1800万
- 2025年3月31日
- -8億300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。2025/06/23 14:16
当社は、「パブリックソリューション事業」、「エンタープライズソリューション事業」、「コンポーネントプロダクツ事業」、「EMS事業」の4つを報告セグメントとしております。それぞれ取り扱う製品・サービスについて、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
各報告セグメントに属する主な製品・サービスは「第1 企業の概況 3 事業の内容」に記載しております。 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- ①製品の販売2025/06/23 14:16
…パブリックソリューション事業、エンタープライズソリューション事業、コンポーネントプロダクツ事業及びEMS事業における製品の販売については、顧客との契約等に基づき、顧客側で製品の検収が行われる場合には顧客の検収完了時点、検収が行われない場合には製品を顧客に引き渡した時点で、顧客に支配が移転し履行義務が充足されると判断していることから収益を認識しております。
取引の対価は、履行義務を充足してから主として1年以内に受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。 - #3 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2025/06/23 14:16
(注)1.従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの(2025年3月31日現在) コンポーネントプロダクツ 2,619 [143] EMS 2,149 [771] その他 592 [228]
出向者を含む。)であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは1,834百万円の減損損失を計上しており、主な内訳は以下のとおりであります。2025/06/23 14:16
当社グループは、原則として事業用資産については事業セグメントを基礎として資産のグルーピングを行っております。ただし、処分予定資産など独立したキャッシュ・フローを生み出すと認められるものについては、個別資産毎にグルーピングを行っております。事業 用途 種類 減損損失(百万円) EMS事業 事業用資産 建物及び構築物機械装置及び運搬具工具、器具及び備品建設仮勘定無形固定資産 1731,1009610612
EMS事業の事業用資産については、当初想定していた収益が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。なお、回収可能価額は正味売却価額又は使用価値により算定しております。正味売却価額は売却が困難なため零として、使用価値は将来キャッシュ・フローを1.0%で割り引いてそれぞれ算定しております。 - #5 研究開発活動
- また、電源や配線が不要で設置が容易な「ゼロエナジーIoTシリーズ」に新たに多様なアナログセンサーを接続できるアナログセンサーIFユニットを開発しました。橋梁の塩害や支承部、山岳部の落石状況など、幅広い遠隔モニタリングの現場で活用されています。今後はLTE不感地帯への非地上系ネットワーク(NTN)の活用や、大容量電源モデルへの展開など、インフラの安心・安全を実現するため、国内外を問わず、さらなる適用範囲の拡大を目指してまいります。2025/06/23 14:16
(EMS)
OKIサーキットテクノロジー株式会社は、従来比55倍の放熱性を実現する「凸型銅コイン埋め込みプリント配線板技術」を開発しました。これにより、小型装置や宇宙空間などで空冷技術が使用できない高性能電子機器の熱対策が大幅に向上します。 - #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 特機システムは、防衛力整備需要拡大を追い風に、技術開発・生産能力増強、海外展開強化に取り組んでおります。2025/06/23 14:16
◇EMS
半導体市場やFA・ロボット市場の低迷長期化による減収減益を踏まえ、2025年度は収益力回復に注力しております。さらに次期中期経営計画に向けて戦略を再検討してまいります。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の業績は、以下のとおりであります。2025/06/23 14:16
パブリックソリューション事業、エンタープライズソリューション事業、コンポーネントプロダクツ事業が堅調に推移し、EMS事業の需要低迷によるマイナスをカバーした結果、売上高は4,525億円、前年度比306億円の増収となりました。
利益面につきましては、人件費や成長投資による固定費の増加があったものの、増収によるプラス影響により、営業利益は前年度比1億円減益となる186億円となりました。経常利益は、為替差損益の悪化等により、前年度比15億円減益となる168億円、親会社株主に帰属する当期純利益は、前年度比131億円減益の125億円となりました。 - #8 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
- 2025年6月23日(有価証券報告書提出日)における各執行役員の職位、氏名及び担当業務は次のとおりであります。2025/06/23 14:16
※1 代表取締役であります。職位 氏名 担当業務 執行役員 本杉 正哉 特機システム事業部長 執行役員 前野 蔵人 EMS事業部長 執行役員 加藤 圭 グローバルマーケティングセンター長
※2 取締役であります。 - #9 脚注(取締役(及び監査役))(議案)(連結)
- 2025年6月25日における各執行役員の職位、氏名及び担当業務は次のとおりであります。2025/06/23 14:16
※1 代表取締役であります。職位 氏名 担当業務 執行役員 本杉 正哉 特機システム事業部長 執行役員 前野 蔵人 EMS事業部長 執行役員 加藤 圭 グローバルマーケティングセンター長
※2 取締役であります。 - #10 設備の新設、除却等の計画(連結)
- OKIグループ(当社及び連結子会社)の当連結会計年度後1年間の設備投資計画(新設、拡充)は以下のとおりであります。2025/06/23 14:16
(注)1.当社は2025年10月1日を効力発生日として、コンポーネントプロダクツ事業においてプリンターの開発・生産に関する事業統合によるエトリア株式会社への参画を予定しております。これに伴い同事業に関連する設備も譲渡されます。セグメントの名称 2026年3月末計画金額(百万円) 設備等の主な内容・目的 資金調達方法 コンポーネントプロダクツ 1,500 同上 同上 EMS 3,000 同上 同上 その他・全社(共通) 2,000 研究開発・建物保全等 同上
2.各事業の計画概要は以下のとおりであります。 - #11 設備投資等の概要
- 当連結会計年度の設備投資の内訳は以下のとおりであります。2025/06/23 14:16
(注)1.所要資金は、主として自己資金及び借入金等を充当しました。セグメントの名称 金額(百万円) 前期比(%) コンポーネントプロダクツ 2,073 153.6 EMS 2,595 67.3 その他・全社(共通) 1,129 207.0
2.上記には、リース資産(1,432百万円)が含まれております。