6742 京三製作所

6742
2024/04/30
時価
323億円
PER 予
8.97倍
2010年以降
赤字-203.93倍
(2010-2023年)
PBR
0.71倍
2010年以降
0.46-1.17倍
(2010-2023年)
配当 予
3.5%
ROE 予
7.95%
ROA 予
2.91%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2008年3月31日
31億9700万
2009年3月31日 +13.26%
36億2100万
2010年3月31日 -8.84%
33億100万
2011年3月31日 +13.57%
37億4900万
2012年3月31日 -42.22%
21億6600万
2013年3月31日 -43.95%
12億1400万
2014年3月31日 +32.04%
16億300万
2015年3月31日 +18.09%
18億9300万
2016年3月31日 +2.8%
19億4600万
2017年3月31日 -20.3%
15億5100万
2018年3月31日 +226.95%
50億7100万
2019年3月31日 -36.32%
32億2900万
2020年3月31日 -5.73%
30億4400万
2021年3月31日 -60.12%
12億1400万
2022年3月31日 +144.56%
29億6900万
2023年3月31日 -25.67%
22億700万

個別

2008年3月31日
25億6000万
2009年3月31日 +9.84%
28億1200万
2010年3月31日 +1.96%
28億6700万
2011年3月31日 +13.39%
32億5100万
2012年3月31日 -51.65%
15億7200万
2013年3月31日 -56.49%
6億8400万
2014年3月31日 +42.54%
9億7500万
2015年3月31日 +72.62%
16億8300万
2016年3月31日 -32.68%
11億3300万
2017年3月31日 -30.89%
7億8300万
2018年3月31日 +410.73%
39億9900万
2019年3月31日 -53.81%
18億4700万
2020年3月31日 +17.11%
21億6300万
2021年3月31日 -90.61%
2億300万
2022年3月31日 +999.99%
24億2200万
2023年3月31日 -26.71%
17億7500万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)1 セグメント利益または損失(△)の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用4,795百万円が含まれております。なお全社費用は管理部門等に係る費用であります。
2 セグメント利益または損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 セグメント資産の調整額は17,939百万円であり、その主なものは、親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)および管理部門に係る資産等であります。
2023/06/23 14:14
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益または損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/06/23 14:14
#3 役員報酬(連結)
当社の取締役報酬は、業績連動報酬と業績連動報酬以外の報酬等により構成されており、その支給割合の決定の方針は、前述の「取締役報酬規程」における「取締役賞与支給基準」に基づいております。
また、業績連動報酬に係る指標は、営業活動により獲得する営業利益のみならず、経営陣として事業を営む上で不可欠な営業外の損益も加味した連結経常利益と連結税金等調整前当期純利益、および資本効率の観点からROICで評価することとし、①連結経常利益、②連結売上高経常利益率、③連結税金等調整前当期純利益、④ROIC(投下資本利益率)の4項目の指標の各設定基準値のうち、3項目以上で基準値を超えた水準に該当する金額を賞与総額の基準額とします。さらに当該中期経営計画期間における当該事業年度の中期経営計画達成度評価を行い、中期経営計画全社戦略7項目の合計の 達成度が80%を下回ると判断した場合は、基準額とした賞与総額の1ランク下の水準に該当する金額を前年度の業績連動報酬として社内取締役に支給する賞与総額としています。
なお、当事業年度における業績連動報酬に係る指標の目標は、①4,300百万円、②5.7%、③4,250百万円、④3.7%で、賞与総額としては48百万円 でしたが、実績は、①2,683百万円、②3.7%、③2,805百万円、④2.2%、中期経営計画達成度評価は80%未満として、賞与総額は24百万円となりました。
2023/06/23 14:14
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上につきましては、信号システム事業において前期と同水準を確保したものの、パワーエレクトロニクス事業が前期を下回ったことから、全体としては前期をわずかに下回りました。
利益面につきましては、主に、半導体や電子部品の世界的な供給不足による工場の操業度低下、開発費の増加、追加情報に記載のとおり連結子会社の退職給付債務の計算方法を簡便法から原則法に変更したことにともない第1四半期において退職給付費用の追加計上を行ったことなどから、営業利益、経常利益ともに前期を下回りました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、営業利益、経常利益の減少に加え、本社工場火災に係る保険金受け取りが前期までに完了し、特別利益が大幅に減少したことにより、前期を大幅に下回りました。
この結果、当連結会計年度の業績につきましては、受注高77,377百万円(対前期比1,936百万円増)、売上高72,327百万円(同589百万円減)、営業利益2,207百万円(同762百万円減)、経常利益2,683百万円(同741百万円減)、親会社株主に帰属する当期純利益2,070百万円(同9,788百万円減)となりました。
2023/06/23 14:14
#5 追加情報、連結財務諸表(連結)
当社の連結子会社である京三エレコス株式会社は、従業員数が300人を超えたことにともない、当連結会計年度より退職給付債務の計算方法を簡便法から原則法に変更しております。
この変更にともない、退職給付に係る資産が282百万円減少し、退職給付に係る負債が252百万円増加するとともに、営業利益、経常利益および税金等調整前当期純利益が534百万円それぞれ減少しております。
2023/06/23 14:14