6752 パナソニック HD

6752
2024/08/30
時価
2兆9772億円
PER 予
9.13倍
2010年以降
赤字-49.06倍
(2010-2024年)
PBR
0.58倍
2010年以降
0.61-2.98倍
(2010-2024年)
配当 予
3.3%
ROE 予
6.36%
ROA 予
3.14%
資料
Link
CSV,JSON

有形固定資産(IFRS)

【期間】

連結

2011年3月31日
3654億1300万
2018年3月31日 +276.03%
1兆3740億
2019年3月31日 -3.62%
1兆3243億
2020年3月31日 -21.88%
1兆346億
2021年3月31日 +2.61%
1兆616億
2022年3月31日 +5.06%
1兆1153億
2023年3月31日 +5.11%
1兆1723億
2024年3月31日 +32.98%
1兆5590億

個別

2008年3月31日
3195億200万
2009年3月31日 +27.76%
4082億1100万
2010年3月31日 -8.25%
3745億4700万
2011年3月31日 -4.86%
3563億5200万
2012年3月31日 +60.93%
5734億8000万
2013年3月31日 -2.38%
5598億3600万
2014年3月31日 -12.54%
4896億3200万
2015年3月31日 -13%
4259億7500万
2016年3月31日 -1.57%
4193億400万
2017年3月31日 -5.5%
3962億4700万
2018年3月31日 +6.32%
4212億7400万
2019年3月31日 -2.43%
4110億2000万
2020年3月31日 -5.08%
3901億4000万
2021年3月31日 +6.9%
4170億7500万
2022年3月31日 -0.01%
4170億1400万
2023年3月31日 -55.12%
1871億6500万
2024年3月31日 +25.76%
2353億7800万

有報情報

#1 有形固定資産等明細表(連結)
有形固定資産等明細表】
2024/06/25 10:21
#2 注記事項-コミットメント、連結財務諸表(IFRS)(連結)
36.資産の取得及びサービスの購入等に係るコミットメント
前連結会計年度末及び当連結会計年度末における主な契約残高は、有形固定資産やサービスに関する購入契約等が含まれており、それぞれ132,165百万円及び259,896百万円です。
2024/06/25 10:21
#3 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注1) 有形固定資産、使用権資産、及び無形資産
(注2) 有形固定資産及び無形資産の発生ベースの金額(企業結合による増加を除く)
2024/06/25 10:21
#4 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
有形固定資産
(1)帳簿価額の増減
(単位:百万円)

減価償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含めています。
「売却目的で保有する資産への振替またはその他の処分」には、貸手としてのファイナンス・リースによる減少額及び投資不動産への振替が含まれています。
(2)取得原価
(単位:百万円)

(3)減価償却累計額及び減損損失累計額
(単位:百万円)
2024/06/25 10:21
#5 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
連結財政状態計算書連結損益計算書
引当金及び未払人件費等71,10669,4315,027△2,392
有形固定資産90,57085,7893,022△6,262
退職給付に係る負債14,89812,840△1,510△2,258
IAS第12号「法人所得税」の改訂(単一の取引から生じた資産及び負債に係る繰延税金)の適用により、取引時に同額の将来減算一時差異と将来加算一時差異が生じる取引については繰延税金資産と繰延税金負債をそれぞれ認識しています。これに伴い、前連結会計年度において繰延税金資産の「その他」に純額で含めていた「リース負債」及び「使用権資産」について、当連結会計年度より独立掲記し、前連結会計年度の項目についても組み替えて表示しています。
繰延税金資産及び負債の増減内容は、次のとおりです。
2024/06/25 10:21
#6 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)減損損失
有形固定資産、使用権資産、のれん及び無形資産に関するセグメント別の減損損失計上額及び減損損失の戻入額は、以下のとおりであり、連結損益計算書の「売上原価」、「販売費及び一般管理費」及び「その他の損益」に含まれています。「売上原価」に含まれる減損損失計上額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ574百万円及び2,668百万円です。また、「その他の損益」に含まれる減損損失計上額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ1,690百万円及び16,098百万円です。また、当連結会計年度において、「その他の損益」に10,352百万円の減損損失の戻入を計上するとともに、連結キャッシュ・フロー計算書においては、「当期純利益」に含まれる当該戻入を、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他(純額)」にて調整しています。なお、セグメント別金額は、減損テストにおいて配分される資金生成単位が属するセグメント別の金額であり、内部管理上、各セグメントに配分される金額とは一致せず、のれんの減損損失の一部については、注記「4.セグメント情報」の「消去・調整」欄に含まれています。
前連結会計年度のセグメント別金額については、当連結会計年度のセグメント形態に合わせて組み替えて表示しています。
2024/06/25 10:21
#7 注記事項-資本、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注2) 営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローの合計です。
(注3) 「有形固定資産」の発生ベースの増加額です。
(注4) 「有形固定資産」の減価償却費です。
2024/06/25 10:21
#8 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
① 認識及び測定
有形固定資産については、原価モデルを採用し、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した額で表示しています。
取得原価には、資産の取得に直接付随する費用、解体・除去及び原状回復義務に係る費用の当初見積額が含まれています。
2024/06/25 10:21
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
③設備投資額と減価償却費
当社グループでは、将来の成長に向けて、重点事業を中心に投資を着実に行っていくという考え方に基づき設備投資を行った結果、当年度の設備投資額(有形固定資産のみ)については、前年度の3,091億円から2,589億円増加し、5,680億円となりました。主要な設備投資は、「エナジー」における車載用のリチウムイオン電池等の生産設備及び北米の新工場建設、「くらし事業」におけるA2W他の家庭用電化機器・電設資材等の生産設備、「インダストリー」における電子部品・制御機器等の生産設備、「オートモーティブ」における車載機器等の生産設備、「コネクト」におけるB2Bソリューション事業関連機器等の生産設備です。
減価償却費(有形固定資産のみ)は、前年度の1,966億円から106億円増加し、2,072億円となりました。
2024/06/25 10:21
#10 設備の新設、除却等の計画(連結)
2 上記以外に、経常的な設備の更新のための除却、売却を除き、重要な設備の除却、売却の計画はありません。
3 有形固定資産の投資額を記載しています。
2024/06/25 10:21
#11 設備投資等の概要
2 エンターテインメント&コミュニケーション事業及びハウジング事業等の報告セグメントに含まれないその他の事業及び全社部門の投資額を合計し、「その他・全社」として記載しています。
3 有形固定資産の投資額を記載しています。
2024/06/25 10:21
#12 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
減価償却費及び償却費382,289399,984
有形固定資産、使用権資産、のれん及び無形資産の減損282,26418,766
法人所得税費用35,853△40,204
投資活動によるキャッシュ・フロー35
有形固定資産の取得△289,353△547,470
有形固定資産の売却29,29843,369
無形資産の取得△80,533△99,729
2024/06/25 10:21
#13 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
その他の金融資産12242,672207,394
有形固定資産8,281,172,3761,559,041
使用権資産9,28238,833270,728
2024/06/25 10:21
#14 重要な会計方針、財務諸表(連結)
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く) …… 定額法
(2)無形固定資産 ……………………………… 定額法
2024/06/25 10:21