6752 パナソニック HD

6752
2024/04/30
時価
3兆3917億円
PER 予
7.33倍
2010年以降
赤字-49.06倍
(2010-2023年)
PBR
0.77倍
2010年以降
0.65-2.98倍
(2010-2023年)
配当 予
2.53%
ROE 予
10.53%
ROA 予
4.94%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
延資産の処理方法
社債発行費……支出時に全額費用として処理しています。
(2)ヘッジ会計の方法
2020/06/26 11:12
#2 事業等のリスク
資金調達環境の変化
当社グループは、事業資金等を社債・コマーシャルペーパーの発行等により調達しています。当社グループは、金融市場が不安定となり、または悪化した場合、あるいは格付機関による当社の信用格付の引下げ等の事態が生じた場合、必要な資金を必要な時期に適当と考える条件で調達できない等、資金調達が制約されるとともに、資金調達コストが増加する可能性があり、それにより、当社グループの事業、業績及び財政状態が悪影響を受ける可能性があります。これらのリスクに対して、当社グループでは、事業収益力の強化や運転資本の圧縮等を通じて、事業からのキャッシュ・フロー創出力向上を図るとともに、保有資産の見直し等、バランスシートからの資金創出に継続的に取り組むなど、資金創出力の強化に努めています。また、複数の金融機関との間で総額7,000億円のコミットメントライン契約(注)を締結しており、現金及び現金同等物の残高とあわせて十分な流動性を確保することで経営への影響の軽減を図っています。
(注)コミットメントライン契約:金融機関との間で予め契約した期間・融資枠の範囲内で融資を受けることを可能とする契約
2020/06/26 11:12
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当年度末の現金及び現金同等物の残高は1兆165億円となり、前年度末に比べ2,442億円増加しました。
当年度は、社債償還資金への充当及び今後の事業展開に必要な資金の確保を目的とし、2019年7月に米ドル建無担保普通社債25億米ドルを発行するとともに、2020年3月に無担保普通社債1,000億円を発行しました。また、運転資金などの調達を、主にコマーシャルペーパー(CP)の発行により行いました。
(有利子負債)
2020/06/26 11:12
#4 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
2020/06/26 11:12
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1)繰延資産の処理方法
社債発行費……支出時に全額費用として処理しています。
(2)ヘッジ会計の方法
2020/06/26 11:12