有価証券報告書-第113期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/26 11:12
【資料】
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注記事項-後発事象、連結財務諸表(IFRS)

38.後発事象
(1)車載用角形電池事業に関する合弁会社化に伴う、連結子会社の異動の件
当社は、2020年4月1日付で、当社の連結子会社である三洋電機㈱の車載用角形電池事業を、当社の連結子会社であるパナソニック出資管理合同会社(以下、「PEMJ」)が株式を保有するプライム プラネット エナジー&ソリューション㈱(以下、「PPES」)に、会社分割により移管するとともに、当社連結子会社であるパナソニック チャイナ㈲が保有するパナソニック オートモーティブエナジー大連㈲の全ての持分を、PPESへ譲渡しました。
また、同日付で、PEMJが保有するPPESの株式の一部を、トヨタ自動車㈱に譲渡し、PPESを合弁会社化しました。本株式譲渡後の当社の出資比率は49%であり、PPESは当社の持分法適用会社となり、連結子会社ではなくなりました。
なお、本合弁会社化に係る一連の取引の実行により、当社の2021年3月期連結損益計算書における「その他の損益」として、約270億円の利益が計上される予定です。
(2)米国ソフトウェア会社への出資の件
当社は、エンドツーエンドのサプライチェーン・ソフトウェアの専門企業であるBlue Yonder, Inc. (以下、「ブルー・ヨンダー」)グループに対し、議決権比率20%の戦略的株式投資を行うことを決定し、2020年5月20日付で、株主との間で最終合意しました。出資(813,524千米ドルを予定)が実行されると、当社は少数株主としてBlue Yonder Holding, Inc.(ブルー・ヨンダーの親会社)の株式を所有し、同社の取締役会9議席のうち1議席を得ることになり、ブルー・ヨンダーグループは当社の持分法適用会社となる予定です。
本件出資は、ブルー・ヨンダーとの協業をさらに加速・深化させ、当社のソリューション能力向上を早急に図るとともに、取締役派遣を通じてブルー・ヨンダーの経営に参画し、ソフトウェア企業の経営ノウハウを学び、当社が最前線の現場プロセスを革新するグローバルリーディングプロバイダーへと変化し、持続的な成長の実現を目指すことを目的としています。

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