有価証券報告書-第119期(2025/04/01-2026/03/31)
16.営業債務
(1)営業債務の内訳
営業債務の内訳は、次のとおりです。なお、営業債務は、償却原価で測定される金融負債に分類しています。
(2)サプライヤー・ファイナンス契約
当社グループは、第三者金融機関及び一部の仕入先との間でサプライヤー・ファイナンス契約を締結しており、当該契約に基づいて、営業債務の一部を第三者金融機関に対して支払いを行っています。
仕入先は、当該契約に基づいて、第三者金融機関により割引後の金額で、早期支払いを受けることができます。
また、当社グループは、サプライヤー・ファイナンス契約のための担保資産あるいは第三者による保証の提供を行っていません。
なお、一部のサプライヤー・ファイナンス契約については、当社グループが第三者金融機関に対して利息相当額の支払いをしています。
(単位:百万円)
(注)当社グループは、「サプライヤー・ファイナンス契約」(IAS第7号及びIFRS第7号の改訂)に基づく経過措置を適用しており、適用初年度である前連結会計年度の期首現在の情報を開示しておりません。
前連結会計年度及び当連結会計年度において、サプライヤー・ファイナンス契約の対象である営業債務の支払期日は、サプライヤー・ファイナンス契約の対象ではない比較可能な営業債務の支払期日とほぼ同じであり、第三者金融機関に対して請求日の15日から180日後の支払いです。
前連結会計年度及び当連結会計年度において、サプライヤー・ファイナンス契約の対象となる営業債務の帳簿価額に、重要な非資金変動はありません。
当社グループから第三者金融機関への支払いは、営業サイクルの一部であるため、営業キャッシュ・フローに含まれています。そのため、当社グループでは、仕入先がすでに第三者金融機関から支払いを受けている帳簿価額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ125,547百万円及び132,898百万円であり、それらを非資金取引とみなしています。
当社グループが締結しているサプライヤー・ファイナンス契約は、当該契約に参加していない他の仕入先と合意した通常の支払い条件と比較して大幅な延長をもたらすものではないため、サプライヤー・ファイナンス契約による重大な流動性リスクを抱えていません。
(1)営業債務の内訳
営業債務の内訳は、次のとおりです。なお、営業債務は、償却原価で測定される金融負債に分類しています。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度末 (2025年3月31日) | 当連結会計年度末 (2026年3月31日) | |
| 支払手形 | 258,626 | 195,980 |
| 買掛金 | 783,883 | 821,081 |
| 合計 | 1,042,509 | 1,017,061 |
(2)サプライヤー・ファイナンス契約
当社グループは、第三者金融機関及び一部の仕入先との間でサプライヤー・ファイナンス契約を締結しており、当該契約に基づいて、営業債務の一部を第三者金融機関に対して支払いを行っています。
仕入先は、当該契約に基づいて、第三者金融機関により割引後の金額で、早期支払いを受けることができます。
また、当社グループは、サプライヤー・ファイナンス契約のための担保資産あるいは第三者による保証の提供を行っていません。
なお、一部のサプライヤー・ファイナンス契約については、当社グループが第三者金融機関に対して利息相当額の支払いをしています。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度期首 (2024年4月1日) | 前連結会計年度末 (2025年3月31日) | 当連結会計年度末 (2026年3月31日) | |
| サプライヤー・ファイナンス契約の対象 である営業債務の帳簿価額 | 230,656 | 184,098 | 175,250 |
| 上記のうち、仕入先がすでに第三者 金融機関から支払を受けている帳簿価額 | (注) | 125,547 | 132,898 |
(注)当社グループは、「サプライヤー・ファイナンス契約」(IAS第7号及びIFRS第7号の改訂)に基づく経過措置を適用しており、適用初年度である前連結会計年度の期首現在の情報を開示しておりません。
前連結会計年度及び当連結会計年度において、サプライヤー・ファイナンス契約の対象である営業債務の支払期日は、サプライヤー・ファイナンス契約の対象ではない比較可能な営業債務の支払期日とほぼ同じであり、第三者金融機関に対して請求日の15日から180日後の支払いです。
前連結会計年度及び当連結会計年度において、サプライヤー・ファイナンス契約の対象となる営業債務の帳簿価額に、重要な非資金変動はありません。
当社グループから第三者金融機関への支払いは、営業サイクルの一部であるため、営業キャッシュ・フローに含まれています。そのため、当社グループでは、仕入先がすでに第三者金融機関から支払いを受けている帳簿価額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ125,547百万円及び132,898百万円であり、それらを非資金取引とみなしています。
当社グループが締結しているサプライヤー・ファイナンス契約は、当該契約に参加していない他の仕入先と合意した通常の支払い条件と比較して大幅な延長をもたらすものではないため、サプライヤー・ファイナンス契約による重大な流動性リスクを抱えていません。