6753 シャープ

6753
2024/04/18
時価
5339億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-316.49倍
(2010-2023年)
PBR
2.1倍
2010年以降
赤字-19.11倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

建設仮勘定

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
817億9500万
2009年3月31日 +34.96%
1103億9000万
2010年3月31日 -67.26%
361億3800万
2011年3月31日 -13.47%
312億6900万
2012年3月31日 +159.83%
812億4500万
2013年3月31日 -71.85%
228億7400万
2014年3月31日 -6.38%
214億1500万
2015年3月31日 -7.09%
198億9600万
2016年3月31日 -60.21%
79億1600万
2017年3月31日 +132.87%
184億3400万
2018年3月31日 +148.71%
458億4800万
2019年3月31日 +2.8%
471億3300万
2020年3月31日 -37.53%
294億4200万
2021年3月31日 +8.08%
318億2200万
2022年3月31日 -42.19%
183億9500万
2023年3月31日 +35.81%
249億8200万

個別

2008年3月31日
792億6800万
2009年3月31日 +34.03%
1062億4100万
2010年3月31日 -83.24%
178億600万
2011年3月31日 +34.58%
239億6400万
2012年3月31日 +200.9%
721億700万
2013年3月31日 -77.78%
160億2000万
2014年3月31日 +22.32%
195億9600万
2015年3月31日 -12.45%
171億5700万
2016年3月31日 -80.01%
34億3000万
2017年3月31日 +422.83%
179億3300万
2018年3月31日 +138.1%
426億9900万
2019年3月31日 -2.13%
417億8800万
2020年3月31日 -52.74%
197億4900万
2021年3月31日 -24.29%
149億5200万
2022年3月31日 -85.59%
21億5500万
2023年3月31日 +115.27%
46億3900万

有報情報

#1 主要な設備の状況
(注)1 堺事業所、天理事業所、三重事業所及び亀山事業所の固定資産の一部を連結子会社であるシャープディスプレイテクノロジー㈱に、堺事業所の固定資産の一部を堺ディスプレイプロダクト㈱に、天理事業所の固定資産の一部をシャープセンシングテクノロジー㈱に、白山事業所の固定資産の一部をシャープディスプレイマニュファクチャリング㈱に、福山事業所の固定資産の一部をシャープセミコンダクターイノベーション㈱及びシャープ福山レーザー㈱に賃貸しております。
2 帳簿価額には、建設仮勘定を含んでおりません。
3 土地欄の[ ]内は、連結会社以外からの借用面積を外数で示しております。
2023/06/28 15:00
#2 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
土地68,632百万円60,852百万円
建設仮勘定26百万円-百万円
投資有価証券36,810百万円39,616百万円
担保付債務
2023/06/28 15:00
#3 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
用途種類場所
事業用資産、その他(8Kエコシステム販売関連資産等)建物及び構築物、工具、器具及び備品、建設仮勘定、ソフトウエア、のれん等栃木県、神奈川県、米国他
事業用資産(ICT販売関連資産等)建物及び構築物、工具、器具及び備品、ソフトウエア等東京都、ドイツ、フランス他
事業用資産、その他(ディスプレイデバイス液晶事業関連生産設備等)建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品、土地、建設仮勘定、ソフトウエア、のれん等大阪府
事業用資産(ディスプレイデバイスOLED事業関連生産設備等)建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品、建設仮勘定、ソフトウエア大阪府
事業用資産(エレクトロニックデバイス生産設備等)建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品、土地、ソフトウエア等中国他
当社グループは、事業用資産については事業所及び事業の種類等を総合的に勘案してグルーピングを行い、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
当社及び日本、米国の一部の連結子会社における8Kエコシステムの事業用資産については、収益性が低下し投資額の回収が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当連結会計年度に当該減少額(3,729百万円)を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物421百万円、工具、器具及び備品156百万円、建設仮勘定0百万円、ソフトウエア206百万円、のれん745百万円、その他2,198百万円であります。なお、回収可能価額は、正味売却価額を零としております。
2023/06/28 15:00