6753 シャープ

6753
2024/08/23
時価
6627億円
PER 予
132.33倍
2010年以降
赤字-316.49倍
(2010-2024年)
PBR
3.99倍
2010年以降
赤字-19.11倍
(2010-2024年)
配当
0%
ROE 予
3.02%
ROA 予
0.3%
資料
Link
CSV,JSON

事業構造改革費用

【期間】

連結

2009年3月31日
584億3900万
2010年3月31日 -65.64%
200億7800万
2011年3月31日 -36.97%
126億5500万
2012年3月31日 +825.4%
1171億1000万
2013年3月31日 +22.45%
1433億9700万
2015年3月31日 -85.19%
212億3900万
2016年3月31日 +79.69%
381億6500万
2019年3月31日 -99.07%
3億5500万
2020年3月31日 -6.48%
3億3200万

個別

2009年3月31日
533億4100万
2010年3月31日 -65.41%
184億4900万
2011年3月31日 -31.41%
126億5400万
2012年3月31日 +765%
1094億5700万
2013年3月31日 +8.5%
1187億6100万
2015年3月31日 -88.65%
134億8200万
2016年3月31日 +111.28%
284億8500万
2019年3月31日 -98.75%
3億5500万
2020年3月31日 -6.48%
3億3200万

有報情報

#1 事業構造改革費用に関する注記(連結)
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
事業構造改革費用の内訳は以下のとおりであります。
⑴ 堺工場の生産停止に伴う純水・ガス等の長期契約にかかる引当金繰入額(8,705百万円)
2024/06/28 15:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
親会社株主に帰属する当期純損益は、149,980百万円の親会社株主に帰属する当期純損失(前年度は260,840百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
営業外収益として為替差益13,365百万円や持分法による投資利益8,359百万円を計上したほか、堺ディスプレイプロダクト㈱の持分法適用会社である超視界顕示技術有限公司の持分比率が減少したことに伴い、特別利益として持分変動利益4,203百万円及び債務取崩益4,863百万円を計上しましたが、特別損失としてディスプレイデバイスに関連する減損損失122,332百万円や、事業構造改革費用11,777百万円を計上したことなどによるものです。
0102010_007.png0102010_008.png(セグメント業績)
2024/06/28 15:00
#3 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
(4) 生産停止が営業活動等へ及ぼす重要な影響
当社は、堺工場の純水・ガス等の長期供給契約について、堺工場の生産停止の決定に伴い使用見込がなくなる契約残高を見積もり、当連結会計年度に事業構造改革費用として8,705百万円計上しました。一方、電気等の長期契約については、堺工場を引き続き活用していく方針であることから、引当は行っておりません。
また、今後、生産停止に伴う取引先への補償や、従業員の希望退職の募集などに伴い、追加的な損失が発生する可能性があります。SDP社が取引先から受領している製品代金の前受金についても、今後の取り扱いに関する協議を進めております。
2024/06/28 15:00