6754 アンリツ

6754
2024/04/19
時価
1603億円
PER 予
19.42倍
2010年以降
7.84-145.51倍
(2010-2023年)
PBR
1.31倍
2010年以降
0.68-3.82倍
(2010-2023年)
配当 予
3.39%
ROE 予
6.72%
ROA 予
5.19%
資料
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CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2008年3月31日
53億5600万
2009年3月31日 -83.1%
9億500万
2010年3月31日 +406.41%
45億8300万
2011年3月31日 +52.61%
69億9400万
2012年3月31日 +106.09%
144億1400万
2013年3月31日 +9.62%
158億
2014年3月31日 -10.61%
141億2300万
2015年3月31日 -22.95%
108億8200万
2016年3月31日 -45.81%
58億9700万
2017年3月31日 -28.2%
42億3400万
2018年3月31日 +16.01%
49億1200万
2019年3月31日 +128.95%
112億4600万
2020年3月31日 +54.84%
174億1300万
2021年3月31日 +12.85%
196億5100万
2022年3月31日 -16.04%
164億9900万
2023年3月31日 -28.81%
117億4600万

個別

2008年3月31日
4億6100万
2009年3月31日
-12億4100万
2010年3月31日
17億6400万
2011年3月31日 +27.49%
22億4900万
2012年3月31日 +313.56%
93億100万
2013年3月31日 -4.82%
88億5300万
2014年3月31日 -17.61%
72億9400万
2015年3月31日 -38.59%
44億7900万
2016年3月31日 -36.57%
28億4100万
2017年3月31日 -54.03%
13億600万
2018年3月31日 +137.29%
30億9900万
2019年3月31日 +138.11%
73億7900万
2020年3月31日 +42.57%
105億2000万
2021年3月31日 +16.98%
123億600万
2022年3月31日 -7.7%
113億5800万
2023年3月31日 -33.41%
75億6300万

有報情報

#1 役員・従業員株式所有制度の内容(連結)
・ポイントは、対象期間中継続勤務することにより役員等としての職責を果たすことを条件として付与される役位毎に定めるポイント及び業績目標の達成度合いに応じて変動するポイントからなります。
・業績目標の達成度に係る当初の評価指標は、本制度の対象期間における各事業年度の期初に定める営業利益目標及び中期経営計画「GLP2023」に掲げる営業利益とし、算定に際し、各役員等に設定される目標値の達成度合いに応じて0%~100%の範囲内でかかる業績に連動させます。
4) 役員等に対する当社株式の交付
2023/06/28 17:00
#2 役員報酬(連結)
監査等委員である取締役の報酬等は、当社の職務執行に対する監査の実効性を確保することを主眼に、業務執行者から独立して監査等委員の職責を全うするために、株主総会決議により承認された範囲内で固定報酬として監査等委員の協議に基づき決定することとしております。報酬の水準については、外部調査機関による役員報酬データに照らしつつ、業務執行取締役及び監査等委員でない非常勤の取締役の水準にも留意して決定することとします。
前述のとおり、業務執行取締役の報酬等には業績連動報酬が含まれており、当社は基本報酬を含む報酬体系全体の中での支給割合に係る方針を定めています。報酬制度の運用に際しては、当社の経営ビジョンの実現に向けて各人が業績目標の達成に邁進していくための動機付けに資することを狙い、短期インセンティブ報酬(金銭・賞与)及び中長期インセンティブ報酬(株式交付信託を用いた株式報酬)のそれぞれに応じて、当社にふさわしい指標と考えられるものを採り入れています。すなわち、賞与の額の算定には、全社業績目標達成度の評価指標としての当該事業年度における連結ROEに加え、各人の担当職域部門等の業績の会社業績への貢献度をはかるものとして、売上高、営業利益及びESG/SDGs目標の達成度等の指標を用いています。さらに、各人の設定した財務業績以外の目標に対する実績も評価の考慮要素となっております。また、株式報酬制度における評価指標としては、本制度の対象期間における各事業年度の期初に定める営業利益目標及び中期経営計画に掲げる営業利益を採用し、業績との非連動部分を除き、目標達成度に応じて支給額又は交付株式数(ポイント)が変動します。各人には、原則退任時に、各事業年度の業績結果に基づき付与された各ポイントに計画最終年度の業績結果を踏まえて導かれるポイントを合算した数に相当する株式が株式交付信託を通じて交付されることとなります。
これらの業績連動報酬の評価に際し採り入れている主な業績に係る指標において、2023年3月期の当社グループ連結業績目標として、売上収益1,150億円、営業利益190億円、営業利益率16.5%、ROE12%を期初に掲げていたところ、売上収益1,109億円、営業利益117億円、営業利益率10.6%、ROE8.0%の実績となりました。当事業年度の業務執行取締役に対する業績連動報酬は、かかる実績及び各担当職域の業績への貢献度等を基礎にその他非財務の要素を考慮し支給されております。なお、株式報酬制度は、2021年4月27日開催の取締役会の決議により、2021年度を計画初年度とする新たな3ヶ年の中期経営計画「GLP2023」の始まりとあわせ、引き続き継続運用しております。当社では、取締役(監査等委員であるものを除く。)の報酬等の額の決定に際し、とりわけ各人の考課にあたっては客観性及び透明性を確保する手続きが必要と考え、そのプロセスにおいて取締役会の諮問機関である報酬委員会の関与を重視しております。報酬委員会は、社外取締役が委員長を務め、現在、社外取締役5名全員にグループCE0及びグループCEOが指名する常勤取締役1名を合わせた合計7名の取締役で構成されます。
2023/06/28 17:00
#3 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント等であり、環境計測、センシング&デバイス、物流、厚生サービス、不動産賃貸等を含んでおります。
(注2)営業利益の調整額には、セグメント間取引消去10百万円、各事業セグメントに配分していない全社費用△1,009百万円が含まれております。全社費用は、主に事業セグメントに帰属しない基礎研究費用及び一般管理費です。
(注3)セグメント資産の調整額は、主に事業セグメントに帰属しない余剰運用資金(現金及び現金同等物)及び長期投資資金(その他の金融資産(非流動資産))等です。
2023/06/28 17:00
#4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社は、キャッシュ・フロー(CF)を常に意識した経営を展開しており、「ROE (Return On Equity)」と「自己資本比率」をKPIと捉え、自己資本の効率性向上による中長期的な企業価値最大化と財務の安定性維持に取り組みます。
なお、取締役(社外取締役及び監査等委員であるものを除く。)、執行役員及び理事を対象とした現行の業績連動型株式報酬制度においては、その評価指標として、本制度の対象期間における各事業年度の期初に定める営業利益目標及び中期経営計画に掲げる営業利益を採用しています。また、金銭の業績連動型報酬(年次役員賞与)においては、当該連結会計年度における連結ROEに加え、売上高、営業利益及びESG/SDGs目標の達成度等の指標を用いています。
(3) 中長期的な経営戦略、経営環境及び対処すべき課題等
2023/06/28 17:00
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境のもと、当社グループの経営成績は次のとおりとなりました。
当期は、受注高は110,107百万円(前年同期比0.5%減)、売上収益は110,919百万円(同5.2%増)、営業利益は11,746百万円(同28.8%減)、税引前利益は12,438百万円(同27.5%減)、当期利益は9,256百万円(同27.9%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益は9,272百万円(同27.5%減)となりました。
当連結会計年度末の資産合計は、152,238百万円となり、前期末に比べ1,023百万円減少しました。
2023/06/28 17:00
#6 連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
② 【連結包括利益計算書】
(単位:百万円)
その他の費用31388242
営業利益616,49911,746
金融収益329701,170
2023/06/28 17:00