有価証券報告書-第103期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
当社は、株主の皆様への利益還元は、継続的な企業価値の増大及び配当を通じて実施していくことを基本と考えています。安定的な配当の継続に努めたうえで、内部留保資金については、成長力の維持及び競争力強化など、企業価値向上に資する様々な投資に活用していく方針です。
なお、配当金額については、連結業績の動向、財務状況ならびに今後の事業展開等を総合的に勘案し、決定していきます。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としています。配当の決定機関は、原則として、中間配当及び期末配当ともに取締役会です。
当事業年度の期末配当金については、2020年5月13日付取締役会書面決議により、2020年6月に1株につき25円の配当を実施しました。また、2019年10月30日開催の取締役会決議により、2019年12月に1株につき20円の中間配当を実施しましたので、年間配当金は1株につき45円となります。
なお、基準日が当事業年度に属する剰余金の配当金は、以下のとおりです。
なお、配当金額については、連結業績の動向、財務状況ならびに今後の事業展開等を総合的に勘案し、決定していきます。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としています。配当の決定機関は、原則として、中間配当及び期末配当ともに取締役会です。
当事業年度の期末配当金については、2020年5月13日付取締役会書面決議により、2020年6月に1株につき25円の配当を実施しました。また、2019年10月30日開催の取締役会決議により、2019年12月に1株につき20円の中間配当を実施しましたので、年間配当金は1株につき45円となります。
なお、基準日が当事業年度に属する剰余金の配当金は、以下のとおりです。
決議年月日 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) |
2019年10月30日 | 24,607 | 20.0 |
取締役会決議 | ||
2020年5月13日 | 30,504 | 25.0 |
取締役会決議 |