有価証券報告書-第127期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/22 14:47
【資料】
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【項目】
131項目
(単位:百万円)
区分資産の種類当期首残高当期増加額当期減少額当期償却額当期末残高減価償却
累計額
有形固定資産建物63,9967,894301
(234)
4,82166,76793,797
構築物4,67167104944,84710,346
機械及び装置74,46040,2706,249
(2,265)
17,85690,625271,160
車輌運搬具及び
工具器具備品
4,6862,515369
(325)
1,9984,83428,364
土地11,722---11,7221,286
リース資産4752559151289376
建設仮勘定16,78973,15952,560
(871)
-37,3871,047
176,802124,53659,541
(3,697)
25,322216,474406,379
無形固定資産特許権587--1784092,235
ソフトウエア19,5674,377510
(378)
4,36019,07322,393
ソフトウエア仮勘定2,1833,2664,565
(127)
-885127
その他639-169568195
22,9787,6445,077
(505)
4,60820,93724,952

(注)1.「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
2.「減価償却累計額」には、減損損失累計額を含みます。
3.「建物」の「当期増加額」の主なものは、本荘工場東サイトの2階製造エリア及び廃水処理施設棟建設によるものです。
4.「機械及び装置」の「当期増加額」の主なものは、セラミックコンデンサビジネスグループの増産投資によるものです。
5.「建設仮勘定」の「当期増加額」の主なものは、稲倉工場西サイトのA1棟建設及び本荘工場東サイトの2階製造エリア工事によるものです。
6.「ソフトウエア」の「当期増加額」の主なものは、本社のビジネスシステムグループプロジェクト推進を目的とする自社利用目的ソフトウエア取得によるものです。
7.「ソフトウエア仮勘定」の「当期増加額」の主なものは、本社のビジネスシステムグループプロジェクト投資によるものです。