四半期報告書-第87期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
(重要な後発事象)
1.台風19号による影響
2019年10月に発生した台風19号の影響により、当社の相馬倉庫(旧相馬工場)で一部のたな卸資産及び有形固定資産が浸水したほか、当社の連結子会社であるアルパインマニュファクチャリング(株) 赤井工場で一時的な稼働停止が発生しました。なお、アルパインマニュファクチャリング(株) 赤井工場については、2019年10月28日より順次生産を開始しています。当被害による財政状態及び経営成績に与える影響は、現時点で調査中ですが、被害を受けたと推定するたな卸資産及び有形固定資産の2019年9月末時点の帳簿価額は3億円及び17億円です。なお、第3四半期以降にたな卸資産及び有形固定資産に係る除却損や復旧等に係る原状回復費用、受取保険金の発生等が見込まれています。
2.共通支配下の取引等
当社は、2019年10月30日開催の取締役会において、当社100%出資の連結子会社であるアルパイン(株)(以下「アルパイン」といい、当社とアルパインを総称して「両社」といいます。)より、同社の全事業(但し、“アルパイン”ブランドの市販ビジネスに関する商標権及び子会社株式等の保有・管理事業を除きます。)を吸収分割(以下、「本会社分割」といいます。)にて承継することを決議し、両社の間で吸収分割契約を同日付で締結しました。
(1)取引の概要
①対象となった事業の名称及びその事業の内容
事業の名称 車載情報機器事業
事業の内容 音響機器事業、情報・通信機器事業
②企業結合日
2020年4月1日(予定)
③企業結合の法的形式
アルパインを吸収分割会社とし、当社を吸収分割承継会社とする簡易吸収分割
④結合後企業の名称
アルプスアルパイン株式会社
⑤その他取引の概要に関する事項
1) 取引の目的
当社は、2019年4月26日発表の中期経営計画に掲げる“ITC101”達成のため、One ALPSALPINE の推進に向けた経営構造改革に取組んでいましたが、この度、更なる効率的かつ機動的な経営を目的として、アルパインの全事業を当社へ移管することとしました。これによりデバイスからシステムサービスまで顧客ニーズに合わせた多様な事業が展開できる“T型企業”への進化の加速と、統合シナジーの早期創出を目指していきます。
2) 本会社分割に係る割当ての内容
本会社分割による株式の割当て、その他の金銭等の対価の交付はありません。
3) 承継する部門の経営成績(2019年3月期実績)
売上高 159,759百万円
営業利益 △2,477百万円
経常利益 △1,682百万円
4) 承継する資産、負債の項目及び金額(2019年3月31日現在) (単位:百万円)
(2)会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理する予定です。
1.台風19号による影響
2019年10月に発生した台風19号の影響により、当社の相馬倉庫(旧相馬工場)で一部のたな卸資産及び有形固定資産が浸水したほか、当社の連結子会社であるアルパインマニュファクチャリング(株) 赤井工場で一時的な稼働停止が発生しました。なお、アルパインマニュファクチャリング(株) 赤井工場については、2019年10月28日より順次生産を開始しています。当被害による財政状態及び経営成績に与える影響は、現時点で調査中ですが、被害を受けたと推定するたな卸資産及び有形固定資産の2019年9月末時点の帳簿価額は3億円及び17億円です。なお、第3四半期以降にたな卸資産及び有形固定資産に係る除却損や復旧等に係る原状回復費用、受取保険金の発生等が見込まれています。
2.共通支配下の取引等
当社は、2019年10月30日開催の取締役会において、当社100%出資の連結子会社であるアルパイン(株)(以下「アルパイン」といい、当社とアルパインを総称して「両社」といいます。)より、同社の全事業(但し、“アルパイン”ブランドの市販ビジネスに関する商標権及び子会社株式等の保有・管理事業を除きます。)を吸収分割(以下、「本会社分割」といいます。)にて承継することを決議し、両社の間で吸収分割契約を同日付で締結しました。
(1)取引の概要
①対象となった事業の名称及びその事業の内容
事業の名称 車載情報機器事業
事業の内容 音響機器事業、情報・通信機器事業
②企業結合日
2020年4月1日(予定)
③企業結合の法的形式
アルパインを吸収分割会社とし、当社を吸収分割承継会社とする簡易吸収分割
④結合後企業の名称
アルプスアルパイン株式会社
⑤その他取引の概要に関する事項
1) 取引の目的
当社は、2019年4月26日発表の中期経営計画に掲げる“ITC101”達成のため、One ALPSALPINE の推進に向けた経営構造改革に取組んでいましたが、この度、更なる効率的かつ機動的な経営を目的として、アルパインの全事業を当社へ移管することとしました。これによりデバイスからシステムサービスまで顧客ニーズに合わせた多様な事業が展開できる“T型企業”への進化の加速と、統合シナジーの早期創出を目指していきます。
2) 本会社分割に係る割当ての内容
本会社分割による株式の割当て、その他の金銭等の対価の交付はありません。
3) 承継する部門の経営成績(2019年3月期実績)
売上高 159,759百万円
営業利益 △2,477百万円
経常利益 △1,682百万円
4) 承継する資産、負債の項目及び金額(2019年3月31日現在) (単位:百万円)
| 資産 | 負債 | ||
| 項目 | 帳簿価格 | 項目 | 帳簿価格 |
| 流動資産 | 45,539 | 流動負債 | 39,008 |
| 固定資産 | 33,067 | 固定負債 | 1,652 |
| 合計 | 78,606 | 合計 | 40,661 |
(2)会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理する予定です。