訂正有価証券報告書-第90期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
今後の世界経済は、欧州各国の選挙や、米国の政権交代による政策変更、またシリア・北朝鮮問題等により、先行きに対する不透明感は残るものの、米国・欧州を中心とした先進国の景気回復は底堅く、全体として堅調に推移すると思われます。また国内経済は、政府・日銀による金融緩和継続下、世界経済の回復に支えられた輸出増加、企業収益改善に伴う設備投資の持ち直しにより、緩やかな回復が続くと予想されます。
このような環境の下、当社グループといたしましては、今後の業績V字回復を確実なものとするため、これまでの営業推進体制を大幅に見直し、本年4月より、新たな体制でスタートすることとしました。
当社の従来の営業手法は、「お客様別営業推進体制」であり、各営業社員は自分が担当するお客様に対し、当社全製品を販売していましたが、それを「製品別営業推進体制」に切り替えました。市場は急速に動いており、お客様のニーズも絶えず変化し、また価格競争も激化しております。これからは、各製品に精通した営業社員が、市場の動向を的確に捉え、地域に囚われず、幅広いお客様へアプローチしていくことで、受注・売上の拡大を目指します。
一方、収益面では、経費削減は勿論のこと、グループ内事業の機能の最適化によりコスト構造を見直し、市場競争力を強化、収益の向上を図ります。
また、グローバルな事業体制の確立としては、昨年度新たに開設したタイを拠点に、アジアにおける売上増大を図るとともに、成長著しいインド進出も視野に入れ、更なる販売拡大・強化を進めます。
品質管理体制においては、国内外における開発・生産の全拠点の品質管理体制を見直し、継続的な改善を進め、品質の向上を追求いたします。
更に当社グループは真のグローバル企業となるべく国内外の全拠点の内部統制システムとコンプライアンスの強化を図るとともに、関係各国の法令、倫理を遵守することで、国際的に通用するコーポレートガバナンス体制の構築を図ります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
このような環境の下、当社グループといたしましては、今後の業績V字回復を確実なものとするため、これまでの営業推進体制を大幅に見直し、本年4月より、新たな体制でスタートすることとしました。
当社の従来の営業手法は、「お客様別営業推進体制」であり、各営業社員は自分が担当するお客様に対し、当社全製品を販売していましたが、それを「製品別営業推進体制」に切り替えました。市場は急速に動いており、お客様のニーズも絶えず変化し、また価格競争も激化しております。これからは、各製品に精通した営業社員が、市場の動向を的確に捉え、地域に囚われず、幅広いお客様へアプローチしていくことで、受注・売上の拡大を目指します。
一方、収益面では、経費削減は勿論のこと、グループ内事業の機能の最適化によりコスト構造を見直し、市場競争力を強化、収益の向上を図ります。
また、グローバルな事業体制の確立としては、昨年度新たに開設したタイを拠点に、アジアにおける売上増大を図るとともに、成長著しいインド進出も視野に入れ、更なる販売拡大・強化を進めます。
品質管理体制においては、国内外における開発・生産の全拠点の品質管理体制を見直し、継続的な改善を進め、品質の向上を追求いたします。
更に当社グループは真のグローバル企業となるべく国内外の全拠点の内部統制システムとコンプライアンスの強化を図るとともに、関係各国の法令、倫理を遵守することで、国際的に通用するコーポレートガバナンス体制の構築を図ります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。