四半期報告書-第85期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/15 9:13
【資料】
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【項目】
37項目
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループの当第2四半期連結累計期間における業績は、半導体セグメントを中心に販売が増加し、売上高は114,965百万円と前年同期比13.5%の増収、営業利益は16,260百万円、経常利益は16,784百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益 は11,240百万円と、それぞれ前年同期比24.4%、28.6%、28.5%の増益となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
(自動車セグメント)
欧州にてECT(注)事業の販売が増加したことなどから、売上高は25,688百万円と前年同期比3.1%の増収となりました。利益面では、調達難による出荷の遅れ、調達価格高騰の影響などを受け、1,762百万円の営業損失となりました(前年同期は1,187百万円の営業損失)。
(注)ECT:Engineering Consultancy & Testing(自動車開発全般に関するエンジニアリング・試験)
(環境・プロセスセグメント)
日本において、煙道排ガス分析装置および水質計測装置の販売が増加したことなどから、売上高は10,191百万円と前年同期比1.5%の増収となりました。利益面では、中国におけるロックダウン、また調達価格高騰の影響などを受け、営業利益は638百万円と同42.7%の減益となりました。
(医用セグメント)
アジアにおいて血球計数装置、生化学用検査装置ならびに試薬の販売が増加したことなどから、売上高は13,673百万円と前年同期比6.0%の増収となりました。利益面では、調達価格高騰の影響などを受け、162百万円の営業損失となりました(前年同期は326百万円の営業利益)。
(半導体セグメント)
半導体メーカーの設備投資が拡大し、半導体製造装置メーカー向けの販売が大幅に増加しました。この結果、売上高は49,421百万円と前年同期比23.4%の増収、営業利益は16,780百万円と同35.9%の増益となりました。
(科学セグメント)
ラマン分光分析装置や光学モジュールの販売が増加したことなどから、売上高は15,989百万円と前年同期比19.2%の増収、営業利益は765百万円と同64.9%の増益となりました。
当第2四半期連結会計期間末における財政状態につきましては、総資産は前連結会計年度末に比べ26,812百万円増加し、398,397百万円となりました。仕入の増加に伴い、棚卸資産が増加したことなどによります。
負債総額は前連結会計年度末に比べ6,657百万円増加し、173,750百万円となりました。営業取引の増加に伴い、契約負債が増加したことや、仕入の増加に伴い、支払手形及び買掛金が増加したことなどによります。
純資産は前連結会計年度末に比べ20,154百万円増加し、224,647百万円となりました。利益剰余金が増加したことや、円安により為替換算調整勘定が増加したことなどによります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ5,317百万円増加し、139,255百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とその主な要因は、次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益の計上などにより、10,273百万円のプラス(前年同期は15,821百万円のプラス)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、ドイツなどにおける有形固定資産の取得による支出などにより、3,080百万円のマイナス(前年同期は6,942百万円のマイナス)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払などにより、6,921百万円のマイナス(前年同期は3,108百万円のマイナス)となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
なお、当社は財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めておりますが、当第2四半期連結累計期間において、重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、8,560百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)主要な設備の状況
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書の「第3 設備の状況 3 設備の新設、除却等の計画」に記載しておりましたホリバ・フューエルコン社(ドイツ)の本社・工場が完成し、稼働を開始しております。
(7)経営成績に重要な影響を与える要因
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。
(8)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの資金調達の基本方針について重要な変更はありません。

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