臨時報告書
- 【提出】
- 2023/01/23 14:34
- 【資料】
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提出理由
当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
(1) 当該事象の発生年月日
2022年9月30日
(2) 当該事象の内容
為替相場の変動に伴い為替差損を2023年3月期第2四半期累計期間において、170百万円(単体では31百万円の為替差益)を計上いたしました。
(3) 当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、2022年3月期第2四半期連結累計期間において為替差損として170百万円(単体では31百万円の為替差益)計上いたしました。
以 上
2022年9月30日
(2) 当該事象の内容
為替相場の変動に伴い為替差損を2023年3月期第2四半期累計期間において、170百万円(単体では31百万円の為替差益)を計上いたしました。
(3) 当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、2022年3月期第2四半期連結累計期間において為替差損として170百万円(単体では31百万円の為替差益)計上いたしました。
以 上
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
(1) 当該事象の発生年月日
2022年9月30日
(2) 当該事象の内容
為替相場の変動に伴い為替差損を2023年3月期第2四半期累計期間において、170百万円(単体では31百万円の為替差益)を計上いたしました。
(3) 当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、2022年3月期第2四半期連結累計期間において為替差損として170百万円(単体では31百万円の為替差益)計上いたしました。
以 上
2022年9月30日
(2) 当該事象の内容
為替相場の変動に伴い為替差損を2023年3月期第2四半期累計期間において、170百万円(単体では31百万円の為替差益)を計上いたしました。
(3) 当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、2022年3月期第2四半期連結累計期間において為替差損として170百万円(単体では31百万円の為替差益)計上いたしました。
以 上