6969 松尾電機

6969
2024/04/26
時価
16億円
PER 予
11.91倍
2010年以降
赤字-125.58倍
(2010-2023年)
PBR
0.69倍
2010年以降
0.23-2.35倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
5.83%
ROA 予
1.98%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年6月30日
5862万
2011年6月30日
-1億1981万
2012年6月30日
1556万
2013年6月30日
-4279万
2014年6月30日
-1318万
2015年6月30日 -614.63%
-9422万
2016年6月30日 -13.71%
-1億714万
2017年6月30日
-1628万
2018年6月30日
3954万

個別

2019年6月30日
785万
2020年6月30日 +414.95%
4042万
2021年6月30日 +266.13%
1億4802万
2022年6月30日 +2.56%
1億5181万
2023年6月30日 -30.07%
1億616万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない総務経理、管理部門等の一般管理部門に係る費用です。
3.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っています。
Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
2023/08/10 15:05
#2 セグメント表の脚注
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、フィルムコンデンサ事業です。
2.セグメント利益の調整額△98,765千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用です。
全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない総務経理、管理部門等の一般管理部門に係る費用です。
3.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っています。2023/08/10 15:05
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社の売上高につきましては、タンタルコンデンサは、カーエレクトロニクス向けの需要が回復傾向にあるものの産業用電子機器向けリード付きタンタルコンデンサの需要が減少し、回路保護素子は、カーエレクトロニクス向けの需要が増加したもののリチウムイオン電池向けの高電流ヒューズの需要が減少しました。
その結果、当第1四半期累計期間の当社の業績は、売上高につきましては、1,088百万円(前年同四半期比7.2%減少)となり、損益につきましては、営業利益106百万円(前年同四半期比30.1%減少)、経常利益89百万円(前年同四半期比38.2%減少)、四半期純利益167百万円(前年同四半期比27.9%増加)となりました。なお、当社は2023年4月1日付で確定給付企業年金制度を確定拠出企業年金制度へ移行し、特別利益として退職給付制度改定益126百万円を計上しました。
セグメント別の業績は次のとおりです。
2023/08/10 15:05