有価証券報告書-第65期(2022/04/01-2023/03/31)
④指標及び目標
当社グループが特定したサステナビリティ重点課題(マテリアリティ)には、本業による社会的課題の解決(CSV)といった、機会につながる課題と、事業活動が社会に及ぼすネガティブなインパクトを把握し、ステークホルダーに与える負荷を軽減するといったリスク対応としての課題があり、それぞれに目標を設定しています。目標及び実績は以下のとおりです。
当社グループが特定したサステナビリティ重点課題(マテリアリティ)には、本業による社会的課題の解決(CSV)といった、機会につながる課題と、事業活動が社会に及ぼすネガティブなインパクトを把握し、ステークホルダーに与える負荷を軽減するといったリスク対応としての課題があり、それぞれに目標を設定しています。目標及び実績は以下のとおりです。
| 持続可能な技術の強化、革新的な製品の開発、供給 | |
| 取り組み背景・課題 | 「脱炭素」は全世界共通の達成しなければならない課題です。その課題達成に向けて、世界中で、電気自動車や再生エネルギーの活用など、環境負荷の大幅軽減に向けた技術革新が進んでいます。一方、自動運転などの技術が社会に広く浸透するに伴い、安全性の確保も大きな課題となってきています。当社の強みは「パワー」「アナログ」技術です。これらの技術を活用し、付加価値のある新たな技術・製品を開発・提供することで、地球環境問題、そして安全な社会の実現に貢献してまいります。 |
| テーマ | ①省エネ製品の開発、市場への供給による貢献 ②小型化製品の開発供給による貢献 ③機能安全を追求した製品の開発供給による貢献 |
| 達成目標 (達成年度:2025年度) | 売上を社会貢献の総量として、売上額6,000億円以上※を達成する ※ 当初の目標4,700億円以上から6,000億円以上に変更 |
| 2022年度目標と実績 及び 2023年度の目標 | 2022年度目標:5,100億円 / 実績:5,078億円 ⇒ 2023年度目標:5,400億円 |
| 気候変動への対応 | |
| 取り組み背景・課題 | 気候変動に対する危機意識は、パリ協定の制定など、グローバル規模で高まりを見せています。またこのことを、決して他人事ではなく、私たちの事業活動そのものを脅かす課題であると強く認識し、この度「ロームグループ環境ビジョン2050」を策定しております。 地球環境をより良い状態で次世代へ引き継ぐために、当社グループでは製品を通じての課題解決はもちろん、事業活動全体での省エネルギー化の推進、再生エネルギーの導入を図り、脱炭素社会実現に貢献してまいります。 |
| テーマ | ①温室効果ガス排出量削減 ②エネルギー消費量削減 ③再生可能エネルギーの導入促進 |
| 達成目標 (達成年度:2030年度) | ①2030年に温室効果ガスを2018年度比50.5%削減する ②排出量原単位を2030年に、2018年度比45%削減する ③2050年に導入比率100%を目指し、再生可能エネルギー化を推進する |
| 2022年度目標と実績 及び 2023年度の目標 | ①2022年度目標:2.5%以上(前年度比) / 実績:17.8% ⇒2023年度目標:15.0%以上(前年度比) ②2022年度目標:29.7%以上 / 実績:38.5% ⇒2023年度目標:47.1%以上 ③2022年度目標:19%以上 / 実績:24% ⇒2023年度目標:43%以上 |
| 資源の有効活用 | |
| 取り組み背景・課題 | 地球上の限りある資源を枯渇させず、将来に向けて持続可能な社会を創造していくためには、最小の資源やエネルギーで最大の効果を生み出すことのできる「循環型社会」の実現が求められます。当社グループにおいては、地球環境負荷を軽減する仕組み、生産技術を新たに構築することで、地球環境への負荷を最小限に抑制する、循環型経営を追求してまいります。 |
| テーマ | ①水資源の削減 ②廃棄物量の削減 |
| 達成目標 (達成年度:2030年度) | ①水の回収・再利用率を2019年度実績より5.5%向上する ②国内海外連結で再生資源化率ゼロエミッションを目指す |
| 2022年度目標と実績 及び 2023年度の目標 | ①2022年度目標:0.4%以上向上 / 実績:1.3%向上 ⇒2023年度目標:2.3%以上向上 ②国内連結 2022年度目標:ゼロエミッション / 実績:達成 ⇒2023年度目標:ゼロエミッション 海外連結 2022年度目標:94.5%以上 / 実績:94.7% ⇒2023年度目標:95%以上 国内外連結 2022年度目標:97.0%以上 / 実績:98% ⇒2023年度目標:98%以上 |
| 従業員エンゲージメントの強化 | |
| 取り組み背景・課題 | 経営ビジョンに掲げた社会課題を解決する会社になるためには、当社グループの従業員一人一人が活き活きと働くことができる会社でなくてはなりません。そのためには様々なライフスタイル・ライフステージに身を置く従業員一人一人が、働きやすく、成果を上げることができる環境を整えることが重要です。当社グループは従業員とのエンゲージメントの強化を通じて、あらゆる職場で失敗を恐れず果敢に挑戦し続ける企業風土の醸成と、挑戦を促す職場環境の整備に取り組んでまいります。 |
| テーマ | ①チャレンジを生み出す風土の醸成 ②働きがいの向上 ③従業員エンゲージメントスコアの改善 |
| 達成目標 (達成年度:2025年度) | ①世界で通用する次世代リーダー、プロフェッショナル人財を育成する制度を確立する ②-1.新常態において、従業員の志向やライフスタイルに適応した選択型サービスを提供する ②-2.配属後のミスマッチをなくすことでパフォーマンスの最大化を図るため、各部門における求人に関する職務記述を明文化する ②-3.人事基幹システム内で、従業員の能力・期待・経験・資格等をデータ化し、適正な採用・配置に活用する仕組みを構築する ③ワールドワイドでのエンゲージメントサーベイ(※)を導入し、スコアを毎年改善、業界平均以上を目指す ※当社グループでは、WTW(ウイリス・タワーズワトソン)の従業員エンゲージメント調査を通して、エンゲージメントスコアを管理しております。 |
| 2022年度目標と実績 及び 2023年度の目標 | ① 2022年度目標:自律的な自己管理と自己改革を進めるためのマネジメントサーベイ実施の上、アセスメントを拡大 2022年度実績:マネジメント層の自己改革の促進を目的として360°フィードバック(上司・同僚・部下からのフィードバック)を実施 2023年度目標:ジョブ型人事制度の対象を拡大し、より戦略的かつ競争力のある処遇を実現する。 ②-1.2022年度目標:従業員の嗜好やライフスタイルに適応した選択型福利厚生サービスの導入検討 2022年度実績:ベネフィットステーションを当社に導入 2023年度目標:GLTD(団体長期障害所得補償保険)の導入 ②-2.2022年度目標:公式採用HPに掲載する求人票の更なる情報量の拡充 2022年度実績:情報量拡充。合わせて社内での人財流動性を高めるためのジョブポスティング(社内公募)制度を導入 2023年度目標:ジョブポスティング(社内公募)制度の対象拡大、リファラル採用の導入、外国籍人財の採用拡大 ②-3.2022年度目標:当社での人事基幹システム運用を通じたデータ収集と、一部国内関係会社へのシステム展開の実施 2022年度実績:BIツール活用による人事基幹システムに蓄積されるデータの見える化と、一部の国内グループ会社に対し、人事基幹システムを展開 2023年度目標:グループ横断でのデータ収集と、海外を含めたグループ会社への人事基幹システムの展開 ③ 2022年度目標:ワールドワイドのグループ会社にてエンゲージメントサーベイを実施(2022年9月を予定) 2022年度実績:導入完了とともに、業界平均以上の結果を達成(グループ全体:91%) 2023年度目標:当社におけるエンゲージメントスコアの改善 |
| ダイバーシティの推進 | |
| 取り組み背景・課題 | 世界各地に生産・販売拠点を有する当社グループでは、様々な国籍、また多様なバックグラウンドを持つ従業員が集まっています。これらの多様な人財が個性・能力を発揮し、「ONE ROHM」としてチームワークを発揮することで、イノベーションが創出され、社会課題の解決につながる商品の提供が可能となります。また、そのためには、性別や国籍等にとらわれず、主体的に物事を考え、広い視野に立って異なる文化や思想・考えを受け入れ、新たな価値をも創造できるグローバルマインドを持った従業員の人財開発が不可欠です。この考え方から、当社グループはダイバーシティ推進を重要な経営課題と特定しました。誰もが自身の能力を最大限発揮できるよう、施策を講じてまいります。 |
| テーマ | ①女性活躍の推進 ②グローバルレベルでの能力開発と人財配置 |
| 達成目標 (達成年度:2025年度) | ①2025年に当社グループ全体の女性管理職比率を15%にし、2030年には20%を目指す ②-1.当社グループ全体での人財開発体系を確立する ②-2.キャリアプランの充実や適切な人財配置、多様な人財の管理・登用を推進するため、混在する人事システムを統合し、グローバルシステムとしてグループ内に展開する ②-3.評価・報酬・昇進昇格・配置における戦略的データを蓄積する |
| 2022年度目標と実績 及び 2023年度の目標 | ① 2022年度目標:10.9% / 実績:12.6% ⇒2023年度目標:12.9% ②-1.2022年度目標:・次世代リーダー研修の継続と実践の場を順次提供 ・人事システム内で上司・従業員の研修履歴や所有スキルを可視化 ・国内グループ会社におけるOJTを中心とした人財開発体系を確立 2022年度実績:部門長、課長級を対象とした次世代リーダー研修に、延べ48名が参加し、全プログラム修了 2023年度目標:従業員の能動的・選択的・自己決定的なキャリア形成の機会として、選択式研修の拡充及び一部国内グループ会社へ展開 ②-2.2022年度目標:・人事基幹システムを国内グループ会社への展開 ・人事基幹システムから収集した人事データベースを活用し、選択型・選抜型研修に反映 2022年度実績:・人事基幹システムの国内グループへの展開を開始 ・選択型及び選抜型研修の受講履歴を人事データベースに蓄積し分析に活用 2023年度目標:人事基幹システムの海外グループ会社への展開に加え、共通管理項目を設定することで人的資本情報開示の基盤構築に着手 ②-3.2022年度目標:グレーディングを活用した年功的昇進等の慣習排除施策・環境づくり、ジョブ型雇用の一部導入 2022年度実績:ジョブ型・年俸制・個別契約型の人事制度を一部導入 2023年度目標:ガバナンスの観点から、グループ会社役員の選解任・報酬・契約管理をアップデート |
| 従業員の健康と安全の確保 | |
| 取り組み背景・課題 | 労働現場における災害の発生は、従業員の生命を脅かし、また事業継続性にも影響を及ぼすおそれがあります。このため、当社グループは、全ての従業員、また業務に携わるステークホルダーが安全に働くことができる職場を実現することが、従業員の命や人権を守る上で重要だと捉えています。更に、従業員一人一人がやりがいを持ち、自身の能力を最大限に発揮するためには、従業員が心身ともに健康である必要があります。これらの考え方から、当社グループは、安心・安全で衛生的な職場の確保を重要な経営課題だと認識し、快適で安心して働ける職場環境づくりと、心身の健康の保持・増進に積極的に取り組んでまいります。 |
| テーマ | ①安全な職場の確保 ②健康経営の推進 |
| 達成目標 (達成年度:2025年度) | ①当社グループでの休業災害件数「0」を達成・維持する ②-1.グループレベルでの未知なる感染症への防疫体制を確立・維持する ②-2.当社の運動習慣比率を全国平均値以上に向上・維持する ②-3.運動習慣定着に向けた取り組みをグループレベルで行う |
| 2022年度目標と実績 及び 2023年度の目標 | ① 2022年度目標:休業災害「0」/ 実績:2件(1日以上の休業) 2023年度目標:休業災害「0」 ②-1.2022年度目標:COVID-19構内クラスター発生「0」/ 実績:達成 2023年度目標:達成したため別目標策定 ②-2.2022年度目標:非運動習慣者率:15%以下(対象:当社)/ 実績:11% 2023年度目標:達成したため別目標策定 ②-3.2022年度目標:国内グループ各社にて運動習慣定着に向けた数値目標を設定 2022年度実績:設定完了 2023年度目標:達成したため別目標策定 <2023年度「②健康経営の推進」の目標>・「ヘルスアップチャレンジ7※」重点3項目(睡眠・ストレス・運動)のうち、2項目以上達成した従業員が前年度比10%以上改善 ・心身の健康状態の向上によるプレゼンティーズムの改善 ※睡眠・ストレス・運動・食生活・飲酒・禁煙・コミュニケーションの健康に関する7項目について一人一人が一つでも多くクリアするために取り組むことで、プレゼンティーズムの改善、Well-beingの実現を目指すランキング |
| コーポレートガバナンスの強化 | |
| 取り組み背景・課題 | 企業活動全体が社会のルールを守り、多様なステークホルダーの期待に応えるには、経営の透明性を確保しつつ、競争力の強化を目指したコーポレートガバナンスの充実が必要です。そのためには、取締役会等の役割・責務を明確にし、迅速な意思決定を行うとともに、独立・客観的な立場による社外取締役を活用することで、経営の執行と監督の分離を進め、取締役会による監視・監督機能を強化することが欠かせません。当社グループは、コーポレートガバナンスの強化を図り、持続的な成長と企業価値・株主価値の向上を目指してまいります。 |
| テーマ | ①取締役会の多様性の確保 ②中長期的企業価値向上に向けた報酬制度の見直し ③経営の実効性の担保 |
| 達成目標 (達成年度:2025年度) | ①女性又は外国人役員比率を10%にする ②-1.独立社外取締役の人数を、過半数に引き上げる ②-2.中期経営計画(財務・非財務目標)に連動した報酬制度を導入 ③外部機関による評価を3年に1回実施する |
| 2022年度目標と実績 及び 2023年度の目標 | ① 2022年度目標:女性及び外国人の取締役会に占める割合を向上(2021年度実績 女性役員比率:9%、外国人役員比率:0% 計9%) 2022年度実績:14%向上(2022年度実績 女性役員比率:15%、外国人役員比率:8% 計23%) 2023年度目標:女性及び外国人の取締役会に占める割合を維持・向上 ②-1.2022年度目標:独立社外取締役の取締役会に占める割合を向上(2021年度実績 45%) 2022年度実績:9%向上(2022年度実績 54%) 2023年度目標:独立社外取締役の取締役会に占める割合を維持・向上 ②-2.2022年度目標:中期経営計画(財務・非財務目標)に連動した報酬制度を導入 2022年度実績:「業績連動型譲渡制限付株式報酬制度(PSRSU)」を導入完了 2023年度目標:報酬構成のバランスや水準等について、取締役の当社株式の保有率や保有期間に対する考え方等も含め総合的な検討を行う ③ 2022年度目標:取締役会の実効性評価に外部機関によるサポートを導入 2022年度実績:2023年3月実施の実効性評価において、結果の評価・分析に関して外部機関によるサポートを導入 2023年度目標:実効性評価における外部機関によるサポートを継続実施 |
| リスクマネジメント | |
| 取り組み背景・課題 | 経済のグローバル化や社会の変化とともに、企業を取り巻くリスクが多様化する中、事業に関する社内外の様々な不確実性を適切に管理することは、経営戦略や事業目的を遂行していく上で欠かせません。大規模な自然災害や事故、感染症等の流行等で被害を受けたとしても、重要業務が中断されないこと、また万が一中断しても可能な限り短い期間で復旧・再稼働することは、企業としての重要な責任です。当社グループは、「リスクマネジメント」を事業基盤の重要な経営課題と位置付け、業務及び業績に支障をきたすおそれのある事象を「リスク」として捉え、その発生を最小限に止めるとともに、事象が発生した場合でも円滑に事業継続・復旧を行うための対策に取り組みます。 |
| テーマ | BCM管理体制の強化 |
| 達成目標 (達成年度:2025年度) | 継続的なリスクの洗い出しを通じてBCP体制の強化を図る |
| 2022年度目標 | ・2021年度に実施した活動の継続 ・EHSS統括委員会の各マネジメントシステムとの連携による、より強固なリスクマネジメント体制の構築 ・従業員一人一人の防火・防災意識を向上するための取り組みを実施 |
| 2022年度実績 | ・四半期毎開催のリスク管理・BCM委員会にてグループのリスクの洗い出し・評価・対策状況の確認を実施の上、主要なリスクについてEHSS統括委員会へ報告。リスク発生の予兆や対策の進捗状況をモニタリングするための指標を作成 ・経営層も参加するBCM対策本部を中心とした地震対応BCM訓練をリモートワークツールも活用して実施し、災害時の対応の有効性について検証 ・火災・水災に特化したリモートリスクサーベイを国内・海外主要生産拠点にて実施し、火災・水災リスクへの対応状況を確認 ・国内海外グループ会社に赴き、防火・防災内部監査を実施 ・クリーンルームの「火災予防ガイドライン」を策定し、グループ内に展開 ・新型コロナウイルス対策として、行政のガイドラインに沿った社内基準の見直しと柔軟な対応 ・当社従業員を対象とし防災意識向上のためのeラーニングを実施 |
| 2023年度目標 | ・2022年度に実施した活動の継続 ・EHSS統括委員会の各マネジメントシステムとの連携による、より強固なリスクマネジメント体制の構築 ・従業員一人一人の防火・防災意識を向上するための取り組みを実施 ・火災の未然防止を目的とした火災リスクアセスメント体制の構築 |
| 持続可能なサプライチェーンマネジメント | |
| 取り組み背景・課題 | 社会のニーズに応えられる高品質な商品を安定的に世の中に送り出すには、強固な調達体制の確立と、重要なパートナーであるサプライヤーとの強いパートナーシップの構築が欠かせません。 また、昨今事業継続リスクの脅威となっている自然災害や感染症に備え、高品質な商品を社会に提供するためには、サプライヤーとともに品質・安全・環境・人権・BCMの点から、当社グループを取り巻く全てのサプライヤーを総合的にマネジメントできる体制を構築し、サプライチェーン全体での経営品質を向上させることが不可欠です。 サプライヤーとともに、「相互信頼・相互繁栄」の概念のもと、高品質な商品を社会に提供するため、社会からの期待に応える調達体制の確立、そして健全なサプライチェーンの構築に取り組みます。 |
| テーマ | ①BCM体制の強化 ②グリーン調達の推進 ③CSR調達活動の推進 |
| 達成目標 (達成年度:2025年度) | ①-1.購買先活動総合評価実施済みのサプライヤーからの購入比率90%以上 ①-2.Tier1サプライヤーの生産拠点調査100% ①-3.重要サプライヤーの有事対応における事前合意率100% ②環境管理体制自己評価合格率100% ③CSRセルフアセスメント結果B以上のサプライヤーからの購入比率90%以上 |
| 2022年度目標と実績 及び 2023年度の目標 | ①-1. 目標:92.0% / 実績:95.4% ⇒ 2023年度目標:80.0% ①-2. 目標:30.0% / 実績:31.0% ⇒ 2023年度目標:60.0% ①-3. 目標:10.0% / 実績:45.9% ⇒ 2023年度目標:60.0% ② 目標:95.0% / 実績:92.6% ⇒ 2023年度目標:96.0% ③ 目標:65.0% / 実績:78.3% ⇒ 2023年度目標:80.0% ※①、②は2022年度までは単体での目標策定。2023年度よりグループレベルでの目標に対象範囲を見直し。 |
| 製品安全・品質の強化 | |
| 取り組み背景・課題 | 「われわれは、つねに品質を第一とする。」という基本理念は、当社のものづくりの基本となっています。「品質」とはお客様の満足度を表わすものであり、当社グループでは、新製品の開発、生産システムの開発、原材料の購入、そして全ての製造プロセスにおいて細心の注意が払われ、かつ、営業をはじめ管理部門に至るまでの全てのスタッフが「品質第一」という企業目的を守り抜くため、日々努力しています。この基本の考えを踏まえ、当社グループは製品安全はもちろんのこと、顧客満足度の向上を目指した取り組みを行ってまいります。 |
| テーマ | ①フロントローディングによる品質保証の体制構築と定着 ②顧客視点を取り入れた適正品質の実現 |
| 達成目標 (達成年度:2025年度) | 品質満足度スコア10%改善(2020年度比) |
| 2022年度目標と実績 及び 2023年度の目標 | 2022年度目標:2%改善 2022年度実績 ・顧客からの総合スコア:3.1%改善 ・「満足」「やや満足」の回答選択率:4.8%改善 (理由:「車載対応」スコア向上によるもの。注力市場である車載市場は対応強化の活動を進めた成果が大きい) ・「不満足」「やや不満足」の回答選択率:1.0%改善 ※上記3項目は、いずれも2020年度比で数値を算出 2023年度目標:5%改善 |