四半期報告書-第40期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税引き上げに伴う駆け込み需要の反動が見られるものの、政府による各種経済政策及び日銀による金融緩和政策により企業収益・雇用情勢に改善がみられ、総じて緩やかな回復基調で推移いたしました。
このような状況下、当社が展開するレジャー事業では、伊豆シャボテン公園グループの「伊豆半島最大のテーマパークづくり」や「年間入園者数200万人」を目標に、各運営施設の入園者数と売上確保に努め、更なる経費削減を実施しております。その結果、平成26年4月1日より実施した伊豆シャボテン公園、伊豆ぐらんぱる公園及び伊豆海洋公園磯プールの入園料金改定(値上げ)及び平成26年7月19日にそれぞれオープンいたしました伊豆シャボテン公園の新施設「カピバラ虹の広場」や伊豆ぐらんぱる公園の新施設「ジップライン~風KAZE~」の集客効果等により、売上高、入園者数及び客単価は全ての月において前年同月比で増加しております。特に伊豆シャボテン公園では平成26年8月度で過去10年間で最高となる入園者数を達成し、伊豆ぐらんぱる公園では平成26年8月度及び9月度で過去20年間で最高となる入園者数を達成し、また伊豆高原旅の駅ぐらんぱるぽーとでは平成26年8月度で平成19年10月オープン以降で最高となる入園者数を達成いたしました。エンターテイメント事業では、継続してCM制作受注に努めております。また投資事業では、引き続き過去に投資した債権の回収を図っております。リスクマネジメントの観点から事業ポートフォリオの再構築についても適宜検討しております。
なお、当第2四半期連結累計期間は、平成26年7月24日付で株主による株主総会決議不存在確認等訴訟、同月28日付で株主による当社及び当社取締役に対する職務執行停止・代行者選任の仮処分の申立て、同日付で株主による仮取締役兼仮代表取締役等選任の申立て及び過去から継続している訴訟案件などに対する訴訟費用が43百万円(前年同四半期は28百万円、前々年同四半期は6百万円)、また株主総会運営費用が20百万円(前年同四半期は15百万円、前々年同四半期は3百万円)となっております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間は、売上高14億10百万円(前年同四半期に比べ19.1%増)、営業利益98百万円(前年同四半期に比べ248.5%増)、経常利益1億1百万円(前年同四半期に比べ123.1%増)、四半期純利益91百万円(前年同四半期に比べ146.1%増)となりました。
当第2四半期連結累計期間の概況をセグメント別に申し上げますと次のとおりであります。
(レジャー事業)
レジャー事業では、以下の売上向上施策を行いました。
伊豆シャボテン公園では、平成26年7月19日に、カピバラとのふれあい、ワークショップやエサあげ体験など様々な体験ができる新施設「カピバラ虹の広場」がオープンし、同月23日には「カピバラ虹の広場」においてカピバラの赤ちゃんが2頭生まれました。またカピバラの大好物である青草の早巻大会やカピバラ一家に「おばけかぼちゃ」をプレゼントするイベントなど、「カピバラ虹の広場」のオープンを記念した様々なイベントを開催し集客に努めました。伊豆ぐらんぱる公園では、同月19日に、東海エリアでは最長となる180mを空中滑走することができる新施設「ジップライン~風KAZE~」がオープンいたしました。伊豆四季の花公園では、「夏の山野草・水草展~鍵山和夫氏 作品集~」を開催いたしました。伊豆海洋公園ダイビングセンターでは、毎年夏季に開催しております「磯プール」の底面に「海」を題材にしたカラフルなペイントを施し、「にぎやか海のアートプール」としてリニューアルするなど集客に努めました。また伊豆高原旅の駅ぐらんぱるぽーとでは、地魚をふんだんに盛り付けた新しい海鮮丼「夏彩丼(かさいどん)」を期間限定で販売し集客に努めました。
この結果、レジャー事業では、売上高13億52百万円(前年同期比19.3%増)営業利益1億41百万円(前年同期比114.2%増)となりました。
(エンターテイメント事業)
エンターテイメント事業では、CM制作による売上や当社が保有するコンテンツの二次使用による版権収入がありました。
この結果、エンターテイメント事業では、売上高58百万円(前年同期比15.6%増)営業損失27百万円(前年同四半期連結累計期間は営業損失14百万円)となりました。
(投資事業)
投資事業では、過去に投資した投資有価証券の売却や債権回収を図りましたが、新規投資による売上はありませんでした。
(その他)
その他事業では、売上高0百万円、営業損失26百万円(前年同四半期連結累計期間は営業損失11百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
1.資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べて1億68百万円増加し、4億91百万円となりました。これは主として、現金及び預金が85百万円増加したこと、売掛金が62百万円増加したこと等によります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて32百万円増加し、8億86百万円となりました。これは主として、建物及び構築物が49百万円増加したこと等によります。
この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べて2億円増加し、13億78百万円となりました。
2.負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べて14百万円増加し、3億65百万円となりました。これは主として、預り金が5百万円増加したこと等によります。なお、公租公課の未払金は23百万円減少いたしました。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて14百万円減少し、1億59百万円となりました。これは主として、退職給付に係る負債が13百万円減少したこと等によります。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べて0百万円増加し、5億24百万円となりました。
3.純資産
純資産は、前連結会計年度末に比べて1億99百万円増加し、8億53百万円となりました。これは主として、増資により資本金及び資本剰余金がそれぞれ54百万円、四半期純利益の計上等により利益剰余金が90百万円増加したこと等によります。
また、自己資本比率は前連結会計年度末の55.5%から61.9%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ85百万円増加し、2億70百万円(前年度四半期は1億48百万円)となりました。
1.営業キャッシュ・フロー
営業活動の結果、獲得した資金は、75百万円(前年度四半期は52百万円の支出)となりました。これは主として、税金等調整前四半期純利益の90百万円によるものであります。
2.投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果、使用した資金は、98百万円(前年度四半期は1億5百万円の支出)となりました。これは主として、有形固定資産の取得による支出の75百万円によるものであります。
3.財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果、獲得した資金は、1億8百万円(前年度四半期は1億51百万円の収入)となりました。これは主として、株式発行による収入の1億8百万円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動について、特記すべき事項はありません。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税引き上げに伴う駆け込み需要の反動が見られるものの、政府による各種経済政策及び日銀による金融緩和政策により企業収益・雇用情勢に改善がみられ、総じて緩やかな回復基調で推移いたしました。
このような状況下、当社が展開するレジャー事業では、伊豆シャボテン公園グループの「伊豆半島最大のテーマパークづくり」や「年間入園者数200万人」を目標に、各運営施設の入園者数と売上確保に努め、更なる経費削減を実施しております。その結果、平成26年4月1日より実施した伊豆シャボテン公園、伊豆ぐらんぱる公園及び伊豆海洋公園磯プールの入園料金改定(値上げ)及び平成26年7月19日にそれぞれオープンいたしました伊豆シャボテン公園の新施設「カピバラ虹の広場」や伊豆ぐらんぱる公園の新施設「ジップライン~風KAZE~」の集客効果等により、売上高、入園者数及び客単価は全ての月において前年同月比で増加しております。特に伊豆シャボテン公園では平成26年8月度で過去10年間で最高となる入園者数を達成し、伊豆ぐらんぱる公園では平成26年8月度及び9月度で過去20年間で最高となる入園者数を達成し、また伊豆高原旅の駅ぐらんぱるぽーとでは平成26年8月度で平成19年10月オープン以降で最高となる入園者数を達成いたしました。エンターテイメント事業では、継続してCM制作受注に努めております。また投資事業では、引き続き過去に投資した債権の回収を図っております。リスクマネジメントの観点から事業ポートフォリオの再構築についても適宜検討しております。
なお、当第2四半期連結累計期間は、平成26年7月24日付で株主による株主総会決議不存在確認等訴訟、同月28日付で株主による当社及び当社取締役に対する職務執行停止・代行者選任の仮処分の申立て、同日付で株主による仮取締役兼仮代表取締役等選任の申立て及び過去から継続している訴訟案件などに対する訴訟費用が43百万円(前年同四半期は28百万円、前々年同四半期は6百万円)、また株主総会運営費用が20百万円(前年同四半期は15百万円、前々年同四半期は3百万円)となっております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間は、売上高14億10百万円(前年同四半期に比べ19.1%増)、営業利益98百万円(前年同四半期に比べ248.5%増)、経常利益1億1百万円(前年同四半期に比べ123.1%増)、四半期純利益91百万円(前年同四半期に比べ146.1%増)となりました。
当第2四半期連結累計期間の概況をセグメント別に申し上げますと次のとおりであります。
(レジャー事業)
レジャー事業では、以下の売上向上施策を行いました。
伊豆シャボテン公園では、平成26年7月19日に、カピバラとのふれあい、ワークショップやエサあげ体験など様々な体験ができる新施設「カピバラ虹の広場」がオープンし、同月23日には「カピバラ虹の広場」においてカピバラの赤ちゃんが2頭生まれました。またカピバラの大好物である青草の早巻大会やカピバラ一家に「おばけかぼちゃ」をプレゼントするイベントなど、「カピバラ虹の広場」のオープンを記念した様々なイベントを開催し集客に努めました。伊豆ぐらんぱる公園では、同月19日に、東海エリアでは最長となる180mを空中滑走することができる新施設「ジップライン~風KAZE~」がオープンいたしました。伊豆四季の花公園では、「夏の山野草・水草展~鍵山和夫氏 作品集~」を開催いたしました。伊豆海洋公園ダイビングセンターでは、毎年夏季に開催しております「磯プール」の底面に「海」を題材にしたカラフルなペイントを施し、「にぎやか海のアートプール」としてリニューアルするなど集客に努めました。また伊豆高原旅の駅ぐらんぱるぽーとでは、地魚をふんだんに盛り付けた新しい海鮮丼「夏彩丼(かさいどん)」を期間限定で販売し集客に努めました。
この結果、レジャー事業では、売上高13億52百万円(前年同期比19.3%増)営業利益1億41百万円(前年同期比114.2%増)となりました。
(エンターテイメント事業)
エンターテイメント事業では、CM制作による売上や当社が保有するコンテンツの二次使用による版権収入がありました。
この結果、エンターテイメント事業では、売上高58百万円(前年同期比15.6%増)営業損失27百万円(前年同四半期連結累計期間は営業損失14百万円)となりました。
(投資事業)
投資事業では、過去に投資した投資有価証券の売却や債権回収を図りましたが、新規投資による売上はありませんでした。
(その他)
その他事業では、売上高0百万円、営業損失26百万円(前年同四半期連結累計期間は営業損失11百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
1.資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べて1億68百万円増加し、4億91百万円となりました。これは主として、現金及び預金が85百万円増加したこと、売掛金が62百万円増加したこと等によります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて32百万円増加し、8億86百万円となりました。これは主として、建物及び構築物が49百万円増加したこと等によります。
この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べて2億円増加し、13億78百万円となりました。
2.負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べて14百万円増加し、3億65百万円となりました。これは主として、預り金が5百万円増加したこと等によります。なお、公租公課の未払金は23百万円減少いたしました。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて14百万円減少し、1億59百万円となりました。これは主として、退職給付に係る負債が13百万円減少したこと等によります。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べて0百万円増加し、5億24百万円となりました。
3.純資産
純資産は、前連結会計年度末に比べて1億99百万円増加し、8億53百万円となりました。これは主として、増資により資本金及び資本剰余金がそれぞれ54百万円、四半期純利益の計上等により利益剰余金が90百万円増加したこと等によります。
また、自己資本比率は前連結会計年度末の55.5%から61.9%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ85百万円増加し、2億70百万円(前年度四半期は1億48百万円)となりました。
1.営業キャッシュ・フロー
営業活動の結果、獲得した資金は、75百万円(前年度四半期は52百万円の支出)となりました。これは主として、税金等調整前四半期純利益の90百万円によるものであります。
2.投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果、使用した資金は、98百万円(前年度四半期は1億5百万円の支出)となりました。これは主として、有形固定資産の取得による支出の75百万円によるものであります。
3.財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果、獲得した資金は、1億8百万円(前年度四半期は1億51百万円の収入)となりました。これは主として、株式発行による収入の1億8百万円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動について、特記すべき事項はありません。