6819 伊豆シャボテンリゾート

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四半期報告書-第40期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)

【提出】
2015/02/13 15:58
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28項目

有報資料

文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の積極的な経済政策・金融緩和の継続により企業収益・雇用情勢に改善がみられ、総じて緩やかな回復基調で推移いたしましたが、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要とその反動により、個人消費は不安定な状態が続きました。
このような状況下、当社が展開するレジャー事業では、伊豆シャボテン公園グループの「伊豆半島最大のテーマパークづくり」や「年間入園者数200万人」を目標に、各運営施設の入園者数と売上確保に努め、更なる経費削減を実施しております。平成26年4月1日より、伊豆シャボテン公園、伊豆ぐらんぱる公園及び伊豆海洋公園磯プールの入園料金改定を行いました。エンターテイメント事業では、継続してCM制作受注に努めております。また投資事業では、引き続き過去に投資した債権の回収を図っております。リスクマネジメントの観点から事業ポートフォリオの再構築についても適宜検討しております。
なお、当第3四半期連結累計期間は、前経営陣の在職期間に発生した「取締役による株主総会決議不存在、決議存在確認および取締役の地位確認訴訟」や「株主に対する議決権行使禁止の仮処分の申立て」などをはじめとする多大な訴訟案件の費用など訴訟関連費用が59百万円(前年同四半期は28百万円)及び、平成26年12月26日付開示でもお知らせいたしました、当社子会社に関する廃棄物処理法違反事件における訴訟関連費用・撤去費用・罰金が4百万円となっております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間は、売上高19億30百万円(前年同四半期比16.4%増)、営業利益54百万円(前年同四半期比83.3%増)、経常利益58百万円(前年同四半期比7.2%増)、四半期純利益41百万円(前年同四半期比10.5%増)となりました。
当第3四半期連結累計期間の概況をセグメント別に申し上げますと次のとおりであります。
(レジャー事業)
レジャー事業では、以下の売上向上施策を行いました。
伊豆シャボテン公園では、皆様方の温かいご支援・ご協力のおかげで平成26年10月22日に開園55周年を迎えることが出来ました。また「カピバラの露天風呂」の展示場をリニューアルし、平成26年11月22日より伊豆の冬の風物詩「元祖カピバラの露天風呂」を開始しました。伊豆ぐらんぱる公園では、飼い主と愛犬が参加するわんちゃん運動会「第2回ぐらわんピック」を開催いたしました。伊豆四季の花公園では、「絵本の庭~シンデレラ~」を新設し、カフェレストラン「フルール」、スーベニール「ミニョン」やプチカフェ「ブーケ」をリニューアルオープンいたしました。伊豆海洋公園ダイビングセンターでは、大晦日の恒例行事「ナイトダイビング2014」を開催いたしました。また伊豆高原旅の駅ぐらんぱるぽーとでは、伊東港で水揚げされた新鮮な魚を使用した「地魚茶漬け」の売り上げが好調でした。
この結果、レジャー事業では、売上高18億39百万円(前年同四半期比19.4%増)営業利益1億9百万円(前年同四半期比102.0%増)となりました。
(エンターテイメント事業)
エンターテイメント事業では、CM制作による売上や当社が保有するコンテンツの二次使用による版権収入がありました。
この結果、エンターテイメント事業では、売上高91百万円(前年同四半期比22.2%減)営業損失38百万円(前年同四半期連結累計期間は営業利益0百万円)となりました。
(投資事業)
投資事業では、過去に投資した投資有価証券の売却や債権回収を図りましたが、新規投資による売上はありませんでした。
(その他)
その他の事業では、売上高0百万円、営業損失57百万円(前年同四半期連結累計期間は、営業損失18百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
1.資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べて43百万円増加し、3億67百万円となりました。これは主として、未収入金が41百万円増加したこと等によります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて70百万円増加し、9億23百万円となりました。これは主として、建物及び構築物が71百万円増加したこと等によります。
この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べて1億13百万円増加し、12億91百万円となりました。
2.負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べて18百万円減少し、3億32百万円となりました。これは主として未払金が20百万円減少したこと等によります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて15百万円減少し、1億57百万円となりました。これは退職給付に係る負債が14百万円減少したこと等によります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて33百万円減少し、4億90百万円となりました。
3.純資産
純資産合計は、前連結会計年度末と比べて1億47百万円増加し、8億1百万円となりました。これは主として、増資により資本金及び資本剰余金がそれぞれ54百万円、四半期純利益の計上等により利益剰余金が40百万円増加したこと等によります。
また、自己資本比率は前連結会計年度末の55.5%から62.0%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動について、特記すべき事項はありません。

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