四半期報告書-第52期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、引き続き好調な輸出や雇用環境の改善による個人消費の回復にけん引され、全体として緩やかな成長基調を維持しております。
海外におきましては、政治的または地政学的な不安要素は存在するものの、全体的に緩やかな成長基調を維持しております。
当社グループの属する電子部品業界におきましては、スマートフォン用部品については北米メーカーの新規モデルの出荷がピークを迎え、機種ごとに多少の好不調もありましたが全体としては概ね好調に推移しました。また、自動車向け部品やIoTを支えるセンサー関連部品につきましても、市場は引き続き堅調に成長しております。
このような状況下、当社グループは更なる品質の改善と製造工程の自動化・効率化による製造コスト低減を組織的に推進し、売上及び収益力の向上に努めて参りました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は167億4百万円(前年同四半期比16.3%増)、営業利益は13億4千1百万円(同38.8%増)、経常利益は13億3千2百万円(同27.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億3千6百万円(同38.5%増)となりました。
製品群別の業績は、次のとおりであります。
① IC・トランジスタ用リードフレーム
当製品群は、自動車向け、民生用機器向けが主なものであります。自動車の電装化率の上昇と一部の民生用機器向け部品の需要が引き続き堅調に推移しました。その結果、当製品群の売上高は59億9千3百万円(前年同四半期比13.0%増)となりました。
② オプト用リードフレーム
当製品群は、LED用リードフレームが主なものであります。自動車向け、照明向けが中心でありますが、LED市場の低価格化の影響により販売額は減少しました。その結果、当製品群の売上高は22億7千1百万円(同1.0%減)となりました。
③ コネクタ用部品
当製品群は、スマートフォン向け、デジタル家電向けが主なものであります。特に、スマートフォン向け部品が中心であり、新規モデル向けの部品は概ね好調に推移しました。その結果、当製品群の売上高は79億3千5百万円(同26.2%増)となりました。
④ その他
その他の製品群としては、リレー用部品が主なものであります。当製品群の売上高は5億3百万円(同6.5%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、6千7百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、引き続き好調な輸出や雇用環境の改善による個人消費の回復にけん引され、全体として緩やかな成長基調を維持しております。
海外におきましては、政治的または地政学的な不安要素は存在するものの、全体的に緩やかな成長基調を維持しております。
当社グループの属する電子部品業界におきましては、スマートフォン用部品については北米メーカーの新規モデルの出荷がピークを迎え、機種ごとに多少の好不調もありましたが全体としては概ね好調に推移しました。また、自動車向け部品やIoTを支えるセンサー関連部品につきましても、市場は引き続き堅調に成長しております。
このような状況下、当社グループは更なる品質の改善と製造工程の自動化・効率化による製造コスト低減を組織的に推進し、売上及び収益力の向上に努めて参りました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は167億4百万円(前年同四半期比16.3%増)、営業利益は13億4千1百万円(同38.8%増)、経常利益は13億3千2百万円(同27.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億3千6百万円(同38.5%増)となりました。
製品群別の業績は、次のとおりであります。
① IC・トランジスタ用リードフレーム
当製品群は、自動車向け、民生用機器向けが主なものであります。自動車の電装化率の上昇と一部の民生用機器向け部品の需要が引き続き堅調に推移しました。その結果、当製品群の売上高は59億9千3百万円(前年同四半期比13.0%増)となりました。
② オプト用リードフレーム
当製品群は、LED用リードフレームが主なものであります。自動車向け、照明向けが中心でありますが、LED市場の低価格化の影響により販売額は減少しました。その結果、当製品群の売上高は22億7千1百万円(同1.0%減)となりました。
③ コネクタ用部品
当製品群は、スマートフォン向け、デジタル家電向けが主なものであります。特に、スマートフォン向け部品が中心であり、新規モデル向けの部品は概ね好調に推移しました。その結果、当製品群の売上高は79億3千5百万円(同26.2%増)となりました。
④ その他
その他の製品群としては、リレー用部品が主なものであります。当製品群の売上高は5億3百万円(同6.5%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、6千7百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。