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四半期報告書-第56期第2四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/09 9:08
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有報資料

1.業績の状況
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、一部で地政学的リスクや金融当局の政策変更リスク懸念は残るものの、米国及び欧州では景気の堅調な拡大が継続、中国でも景気は安定的に推移し、新興国や資源国の経済も、その波及効果もあり持ち直しています。
わが国経済は、企業業績が好調に推移し、設備投資、雇用・所得状況や個人消費の改善が進むなど、緩やかな景気回復が継続しています。
当社グループの主要販売先である半導体業界では、特に需給の逼迫しているメモリーデバイス向けの設備投資が好調でした。また、中国資本及び外資のデバイスメーカーが中国内で多くの工場投資を計画しています。
当社グループが参入しているその他の事業領域では、FPD(フラットパネルディスプレイ)業界において、有機ELパネルや大型TV用パネル向けなどの設備投資が拡大しました。
このような状況下、当第2四半期連結累計期間の売上高は104億51百万円(前年同期比20.5%増加)となりました。
品目別に見ますと、半導体関連装置が73億21百万円(前年同期比13.9%増加)、その他が12億76百万円(前年同期比44.7%増加)、サービスが18億54百万円(前年同期比35.5%増加)となりました。
連結損益につきましては、営業利益が32億77百万円(前年同期比25.8%増加)、経常利益が32億93百万円(前年同期比20.3%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益が24億15百万円(前年同期比25.9%増加)となりました。
2.財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は348億2百万円となり、前連結会計年度末に比べ17億83百万円増加いたしました。これは主に、受取手形及び売掛金が25億61百万円減少したものの、現金及び預金が16億70百万円、仕掛品が11億79百万円、流動資産のその他が8億75百万円、原材料及び貯蔵品が4億70百万円増加したことによるものであります。
負債につきましては、当第2四半期連結会計期間末残高は89億95百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億55百万円増加いたしました。これは主に、買掛金が3億65百万円、役員賞与引当金が96百万円減少したものの、前受金が9億19百万円増加したことによるものであります。
株主資本にその他の包括利益累計額及び新株予約権を加えた純資産合計は258億6百万円となり、また自己資本比率は74.1%となりました。
3.キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ16億64百万円増加し、114億1百万円となりました。当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローにつきましては、30億83百万円の収入(前年同期は6億89百万円の支出)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益32億93百万円、売上債権の減少額25億72百万円、前受金の増加額9億18百万円などの収入要因が、たな卸資産の増加額16億39百万円、その他の増減額10億42百万円、法人税等の支払額7億84百万円、仕入債務の減少額3億97百万円などの支出要因を上回ったことによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローにつきましては、1億81百万円の支出(前年同期比12.8%減)となりました。これは、無形固定資産の取得による支出1億4百万円、有形固定資産の取得による支出76百万円によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローにつきましては、12億63百万円の支出(前年同期比9.8%増)となりました。これは主に、配当金の支払額12億62百万円によるものであります。

4.事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の当社グループの対処すべき重要な課題はありません。
5.研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は11億29百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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