営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2008年12月31日
- 17億6400万
- 2009年12月31日 +12.76%
- 19億8900万
- 2010年12月31日 -8.6%
- 18億1800万
- 2011年12月31日 -24.37%
- 13億7500万
- 2012年12月31日 +19.27%
- 16億4000万
- 2013年12月31日 +48.54%
- 24億3600万
- 2014年12月31日 -22.29%
- 18億9300万
- 2015年12月31日 +24.41%
- 23億5500万
- 2016年12月31日 +48.07%
- 34億8700万
- 2017年12月31日 +26.3%
- 44億400万
- 2018年12月31日 -55.61%
- 19億5500万
- 2019年12月31日 +85.22%
- 36億2100万
- 2020年12月31日 +7.54%
- 38億9400万
- 2021年12月31日 -20.34%
- 31億200万
- 2022年12月31日 -46.2%
- 16億6900万
- 2023年12月31日 +26.6%
- 21億1300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況と主な要因は次のとおりであります。2024/03/27 13:48
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は21億13百万円(前年同期は16億69百万円の獲得)となりました。これは主に棚卸資産の増加(42億89百万円)、法人税等の支払(23億14百万円)により資金が減少したものの、税金等調整前当期純利益の確保(65億96百万円)により資金が増加したものであります。 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結キャッシュ・フロー計算書)2024/03/27 13:48
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「破産更生債権等の増減額(△は増加)」は、重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた627百万円は、「破産更生債権等の増減額(△は増加)」△398百万円、「その他」1,025百万円として組み替えております。