四半期報告書-第79期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/13 9:34
【資料】
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【項目】
25項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業業績、雇用・所得環境の改善が見られ、緩やかな景気回復基調が続きました。一方、北朝鮮情勢、中国の成長鈍化や米国の政権運営に対する懸念等から、先行きは不透明な状況が依然として続いております。
当社グループの業績に大きな影響を与える住宅投資につきましては、新設住宅着工戸数が2017年7月以降6ヶ月連続で前年同月の実績を下回り、4月から12月までの累計では前期比1.3%減の741千戸となりました。
このような状況の中、当社グループにおいては、店舗・施設用LED照明器具カタログ「OS(オーエス)06」、住宅・店舗・施設用の総合カタログ「ハビテーション+ストラクチュラル ライティング 2017-2018」を発刊、その後も「ベースライトシリーズカタログ」「間接照明カタログ」を相次いで発刊するなど、住宅・店舗・施設・オフィス・工場・屋外に至る様々な分野に向けた各種照明新製品を発売して、増販に向けた営業活動を積極的に進めました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は27,618百万円(前年同期比0.8%減)、営業利益3,663百万円(前年同期比0.4%増)、経常利益3,717百万円(前年同期比1.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,470百万円(前年同期比0.5%減)となりました。
なお、当社グループは照明器具の製造・販売並びにこれらの付随業務の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載は省略しております。
(2) 財政状態の分析
① 資産
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は38,039百万円となり、前連結会計年度末に比べ800百万円増加いたしました。これは主に、受取手形及び売掛金195百万円、たな卸資産132百万円の減少に対し、現金及び預金481百万円、投資有価証券237百万円の増加等によるものであります。
② 負債
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は8,536百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,014百万円減少いたしました。これは主に、電子記録債務243百万円及び未払法人税等726百万円の減少等によるものであります。
③ 純資産
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は29,502百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,815百万円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益による利益剰余金の増加2,470百万円に対し、配当金の支払い843百万円による利益剰余金の減少等によるものであります。
この結果、自己資本比率は77.4%(前連結会計年度は74.2%)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、590百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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