- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| | 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高 | (千円) | 3,755,892 | 8,872,739 |
| 税金等調整前中間(当期)純利益 | (千円) | 83,379 | 377,968 |
2026/06/25 13:13- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「樹脂関連事業」は、再生樹脂ペレットの製造及び販売をしております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2026/06/25 13:13- #3 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2026/06/25 13:13- #4 事業の内容
当社グループは、当社と国内子会社2社(東洋樹脂株式会社、アドヴァンコーティング株式会社)及び在外子会社2社(南京華洋電気有限公司、Thai Toyo Electric Co.,Ltd.)により構成され、当社グループが営んでいる主な事業内容と各関係会社等の当該事業に係わる位置付け及び事業の種類別セグメントとの関連は次のとおりです。
| 国内制御装置関連事業 | …… | 当社が監視制御装置、配電盤、変圧器、センサ、ソリューション向け装置及び表示器の製造・販売を行っております。子会社 アドヴァンコーティング㈱は、当社の配電盤、変圧器などの筐体塗装を行っており、当社は委託品の仕入を行っております。 |
| 海外制御装置関連事業 | …… | 海外子会社 南京華洋電気有限公司は、配電盤やエレベータセンサの製造・販売を行っており、当社は製品の製造委託と原材料等の販売・仕入を行っております。海外子会社 Thai Toyo Electric Co.,Ltd.は、エレベータセンサの製造・販売を行っており、当社は製品の製造委託と原材料等の販売・仕入を行っております。 |
| 樹脂関連事業 | …… | 子会社 東洋樹脂㈱が再生・機能性樹脂ペレットの製造・販売を行っております。 |
事業の系統図は、次のとおりであります。

2026/06/25 13:13- #5 事業等のリスク
(4)特定顧客への依存について
当社グループの売上高は、主要得意先からの製品製作の受託比率が高まりつつあり、特定顧客への依存度が増しております。このため、これら主要得意先の受注・生産動向や外注政策が大きく変動した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
これに対し当社グループでは、常に新規顧客開拓に努め、特定顧客への依存度を低減するための活動を展開しております。
2026/06/25 13:13- #6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2026/06/25 13:13 - #7 報告セグメントの概要(連結)
当社グループは、当社及び子会社の構成単位に分離された財務諸表に基づき、製品の機能別及び国内外に構成した事業単位について包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従いまして、当社は国内において生産設備を支援する事業(監視制御装置、配電盤、乾式変圧器、センサ、表示器)を基礎とした「国内制御装置関連事業」、海外において生産設備を支援する事業(配電盤、センサ)を基礎とした「海外制御装置関連事業」、子会社東洋樹脂㈱において再生樹脂ペレットの事業を基礎とした「樹脂関連事業」の3区分を報告セグメントとしております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2026/06/25 13:13- #8 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
| 日本 | アジア | 合計 |
| 8,222,889 | 649,849 | 8,872,739 |
(注) 国又は地域の区分は、地理的近接度によっております。2026/06/25 13:13 - #9 役員報酬(連結)
3.業績連動報酬ならびに非金銭報酬の内容および額または数の算定方法の決定に関する方針(報酬等を与える時期または条件の決定に関する方針を含む。)
業績連動報酬は業績連動賞与とし、連結売上高および連結業績の評価に基づき決定し、現金報酬として、一定の時期に支給することとしております。
当社の業績連動報酬に係る指標は、当社グループの連結業績の向上を目的として「連結売上高前期比」及び「連結経常利益前期比」を用いて算定しております。
2026/06/25 13:13- #10 従業員の状況(連結)
① 連結会社の状況
| (2026年3月31日現在) |
| 国内制御装置関連事業 | 220 | [89] |
| 海外制御装置関連事業 | 112 | [6] |
| 樹脂関連事業 | 34 | [4] |
(注)1 従業員数は当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員であります。
2 臨時従業員数は[ ]内に年間の平均雇用人員を外数で記載しております。
2026/06/25 13:13- #11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループは、適切な利益を安定的に確保するために、経営体質の強化を推進し、企業価値を高めることを重要な経営目標としています。
この目標を達成するために、
売上高、営業利益、営業利益率、経常利益を重要な経営指標と位置づけており、数値目標を以下の通り設定しています。
| 2027年3月計画 | 2028年3月計画 | 2029年3月計画 |
| 売上高(百万円) | 9,111 | 9,690 | 10,075 |
| 営業利益(百万円) | 320 | 528 | 638 |
2026/06/25 13:13- #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、MAツールを活用した営業活動の効率化や、DX推進による業務改善を進めております。さらに、デジタル人財の育成・確保を進めるとともに、サイバーセキュリティ対策の強化に取り組み、事業継続性の向上を図っております。また次世代に繋がる技術開発や、ベテラン社員が保有する技術の継承を目的とした「技術継承の見える化」を推進し、サステナビリティに対する意識を高め、持続可能な社会の実現に貢献しております。加えて、社内横断で新製品・新サービスのアイデア募集を行い、社員が社会の変化に対応しながら自由に発想できる環境づくりにも注力しております。
当連結会計年度の経営成績につきましては、前連結会計年度に比べ樹脂関連事業は増収となりましたが、国内制御装置関連事業と海外制御装置関連事業においては減収となりました。当社グループ全体の利益面では、売上高は減少したものの、売上原価率の抑制に伴い、営業利益、経常利益、税金等調整前当期純利益は増加しました。親会社株主に帰属する当期純利益は、法人税額の負担が増加した結果、減益となりました。
その結果、売上高は8,872百万円(前連結会計年度比5.1%減)、営業利益は352百万円(前連結会計年度比20.6%増)、経常利益は420百万円(前連結会計年度比20.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は266百万円(前連結会計年度比5.6%減)となりました。
2026/06/25 13:13- #13 設備投資等の概要
当連結会計年度の主な設備投資は、情報システム関連設備の更新や再生可能エネルギー関連設備に81百万円の設備投資を実施いたしました。
(2)海外制御装置関連事業
当連結会計年度の主な設備投資は、生産設備の更新や効率化に4百万円の設備投資を実施いたしました。
2026/06/25 13:13- #14 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
収益力に基づく一時差異等加減算前課税所得の見積りは、将来の中期経営計画を基礎としており、その主要な仮定は売上高の成長率、原価率に含まれる材料費率の見込み及び受注見込みであります。
2026/06/25 13:13- #15 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
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