四半期報告書-第47期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/11 15:08
【資料】
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【項目】
24項目

有報資料

(1)業績
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米国では個人消費や雇用の改善により堅調な経済成長が続く一方、欧州では景気の停滞とデフレ懸念が強まりました。中国をはじめとする新興国では輸出が伸び悩むなど景気減速が鮮明となりました。日本では設備投資は回復の兆しが見えたものの個人消費は消費増税や円安による原材料価格の高騰により先行き不透明感が高まりました。
半導体業界におきましては、スマートフォンなどのモバイル機器向け需要の拡大に加え、自動車増産に対応して車載向け需要が順調に増加しました。半導体市況の好調な推移を背景に半導体後工程の製造装置への需要も回復基調となり、受注環境は好転しました。
このような状況の中で、主力のMAPハンドラや、市場が伸びている車載向けパワーデバイス用テスタの拡販に注力しました。また、ハンドラとテスタのセット販売や新製品の市場投入など、幅広く営業活動を展開しました。
以上の結果、受注高は21億37百万円(前年同期比36.0%増)、売上高は21億39百万円(同60.7%増)となりました。製品別売上高はハンドラ7億25百万円(同27.7%増)、テスタ6億52百万円(同188.6%増)、パーツ等7億61百万円(同41.7%増)となりました。
損益面は、売上増に伴う稼働率の上昇や固定費削減効果による売上高総利益率の改善に加え、研究開発活動の一巡に伴う販管費の減少により、営業利益は71百万円(前年同期は営業損失4億55百万円)、経常利益は2億4百万円(同経常損失3億48百万円)、四半期純利益は1億72百万円(同四半期純損失5億21百万円)と、各利益とも黒字に転換しました。
(2)キャッシュ・フロー
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、下記の各キャッシュ・フローによる増減により、前連結会計年度末に比べ48百万円減少し、20億80百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、2億12百万円のプラス(前年同期は1億51百万円のマイナス)となりました。これは主に、売上債権が増加した一方で、たな卸資産が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、2億72百万円のマイナス(同3億39百万円のプラス)となりました。これは主に、有価証券の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、0百万円のマイナス(同57百万円のマイナス)となりました。これは主に、配当金の支払によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、1億1百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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