四半期報告書-第36期第3四半期(平成29年9月1日-平成29年11月30日)
有報資料
当社は、第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しておりますので、前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度末との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、今年度に入り為替は、昨年来の円安と円高を繰り返し先行きは不透明で国内大手企業の業績は今後に不安材料を抱えております。輸出企業を中心に堅調に推移してきた設備投資については、現時点では安定して推移しております。また、当第3四半期連結累計期間における国内IT関連企業の設備投資需要は現状大きな変化はなく、公共機関や学校関連の投資意欲も継続してはおりますが、大口案件での価格競争は激しくなっております。
このような環境の下、当社では主力製品の機能強化、ストレージ製品の高付加価値化に寄与するソリューション販売(サーバー、ストレージ及びソフトウェアを組み合わせ、システムとして納入する販売形態)の販売強化により、Cloudyシリーズの大容量(8TB)のNAS製品が大口案件等により増加し、プロミス・テクノロジ-製のRAID(Vess)も順調に伸び、売上に寄与しました。また、小規模オフィス向け小型NASのOEM先への販売は大幅に伸び、ミラーカードも次期のモデルの開発を完了・製品化の上、ニュー・ミラーカードとして既に納品を開始しました。
この様な状況の中、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,777,596千円となりました。製品売上に関しては、OEM向けの製品(ミラー製品、小型NAS製品)の出荷は617,319千円とミラー製品の出荷は特に新製品(KITE)の機種の入れ替え時期にあたり計画を下回りましたが、小型NASの出荷は良好で全体をカバーしました。主力製品のRAID及びNASの販売は、研究機関、学校等への納入が順調でプロミス・テクノロジー製の製品群並びにCloudyシリーズの大容量のNAS製品が759,231千円の実績を上げました。その結果、ストレージ本体及び周辺機器を含む製品売上高は1,413,552千円でありました。また、商品売上は143,693千円、サービス売上は、株式会社ITストレージサービスの取扱った当社以外の製品の保守契約も加わり契約高では大幅に伸び、長期の契約が多かったものの、売上の計上は220,350千円となりました。
一方、この結果、損益面につきましては、販売管理費の削減効果(52,380千円)により営業利益116,754千円、経常利益114,156千円、親会社株主に帰属する四半期純利益74,923千円と計画比で大幅増益となりました。
品目別の売上高は、次のとおりであります。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、2,471,653千円となりました。
流動資産は、2,343,229千円となりました。主な内訳は、現預金の1,493,477千円、売上債権529,343千円、たな卸資産304,311千円等であります。
固定資産は、128,423千円となりました。主な内訳は、建物19,181千円、工具器具備品31,584千円、投資有価証券51,905千円、差入保証金23,325千円等であります。
流動負債は、970,945千円となりました。主な内訳は、仕入債務99,979千円、1年内返済予定の長期借入金276,887千円、前受収益485,910千円等であります。
固定負債は、249,981千円となりました。主な内訳は、長期借入金242,434千円等であります。
純資産は、1,250,725千円となりました。主な内訳は、資本金496,310千円、資本剰余金510,925千円、利益剰余金319,504千円等であります。自己資本比率は50.6%となりました。
(3)対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は49,253千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、今年度に入り為替は、昨年来の円安と円高を繰り返し先行きは不透明で国内大手企業の業績は今後に不安材料を抱えております。輸出企業を中心に堅調に推移してきた設備投資については、現時点では安定して推移しております。また、当第3四半期連結累計期間における国内IT関連企業の設備投資需要は現状大きな変化はなく、公共機関や学校関連の投資意欲も継続してはおりますが、大口案件での価格競争は激しくなっております。
このような環境の下、当社では主力製品の機能強化、ストレージ製品の高付加価値化に寄与するソリューション販売(サーバー、ストレージ及びソフトウェアを組み合わせ、システムとして納入する販売形態)の販売強化により、Cloudyシリーズの大容量(8TB)のNAS製品が大口案件等により増加し、プロミス・テクノロジ-製のRAID(Vess)も順調に伸び、売上に寄与しました。また、小規模オフィス向け小型NASのOEM先への販売は大幅に伸び、ミラーカードも次期のモデルの開発を完了・製品化の上、ニュー・ミラーカードとして既に納品を開始しました。
この様な状況の中、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,777,596千円となりました。製品売上に関しては、OEM向けの製品(ミラー製品、小型NAS製品)の出荷は617,319千円とミラー製品の出荷は特に新製品(KITE)の機種の入れ替え時期にあたり計画を下回りましたが、小型NASの出荷は良好で全体をカバーしました。主力製品のRAID及びNASの販売は、研究機関、学校等への納入が順調でプロミス・テクノロジー製の製品群並びにCloudyシリーズの大容量のNAS製品が759,231千円の実績を上げました。その結果、ストレージ本体及び周辺機器を含む製品売上高は1,413,552千円でありました。また、商品売上は143,693千円、サービス売上は、株式会社ITストレージサービスの取扱った当社以外の製品の保守契約も加わり契約高では大幅に伸び、長期の契約が多かったものの、売上の計上は220,350千円となりました。
一方、この結果、損益面につきましては、販売管理費の削減効果(52,380千円)により営業利益116,754千円、経常利益114,156千円、親会社株主に帰属する四半期純利益74,923千円と計画比で大幅増益となりました。
品目別の売上高は、次のとおりであります。
| 当第3四半期連結累計期間 | |||
| 自 平成29年3月1日 至 平成29年11月30日 | |||
| 品 目 別 | 金 額 | 前年同期比 | |
| 千円 | % | ||
| ストレージ本体 | 1,345,956 | - | |
| 周 辺 機 器 | 67,595 | - | |
| 製 品 小 計 | 1,413,552 | - | |
| 商 品 | 143,693 | - | |
| サ ー ビ ス | 220,350 | - | |
| 合 計 | 1,777,596 | - | |
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、2,471,653千円となりました。
流動資産は、2,343,229千円となりました。主な内訳は、現預金の1,493,477千円、売上債権529,343千円、たな卸資産304,311千円等であります。
固定資産は、128,423千円となりました。主な内訳は、建物19,181千円、工具器具備品31,584千円、投資有価証券51,905千円、差入保証金23,325千円等であります。
流動負債は、970,945千円となりました。主な内訳は、仕入債務99,979千円、1年内返済予定の長期借入金276,887千円、前受収益485,910千円等であります。
固定負債は、249,981千円となりました。主な内訳は、長期借入金242,434千円等であります。
純資産は、1,250,725千円となりました。主な内訳は、資本金496,310千円、資本剰余金510,925千円、利益剰余金319,504千円等であります。自己資本比率は50.6%となりました。
(3)対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は49,253千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。