6731 ピクセラ

6731
2024/09/18
時価
21億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-2143.19倍
(2010-2023年)
PBR
2.89倍
2010年以降
赤字-71.88倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2010年3月31日
3億4479万
2011年3月31日 +37.04%
4億7251万
2012年3月31日
-6742万
2013年3月31日 -150.13%
-1億6864万
2014年3月31日 -73.57%
-2億9270万
2015年3月31日
-5060万
2016年3月31日 -282.85%
-1億9374万
2017年3月31日
4248万
2018年3月31日
-5億1561万
2019年3月31日
-4億9224万
2020年3月31日 -31.11%
-6億4537万
2021年3月31日
-3億9118万
2022年3月31日 -62.33%
-6億3501万
2023年3月31日 -3.91%
-6億5981万
2024年3月31日
-4億3111万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
損失金額
棚卸資産の調整額
四半期連結損益計算書の営業損失(△)△659,815
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び基礎研究費等であります。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2024/05/15 16:01
#2 事業等のリスク
継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、前連結会計年度において6期連続の営業損失を計上しており、また、営業活動によるキャッシュ・フローは前連結会計年度まで10期連続のマイナスとなっております。 当第2四半期連結累計期間においても、依然として営業損失4億31百万円及び親会社株主に帰属する四半期純損失4億71百万円を計上しております。
また、営業活動によるキャッシュ・フローにおいて、当第2四半期連結累計期間においても3億37百万円のマイナスとなっております。
2024/05/15 16:01
#3 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(単位:千円)
損失金額
棚卸資産の調整額
四半期連結損益計算書の営業損失(△)△431,112
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び基礎研究費等であります。
2024/05/15 16:01
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、家電事業においては、調理家電分野、季節家電分野、理美容家電分野の新規開発を積極的に行い、SNSを 通じて製品ブランドのマーケティングを推進するとともに、マーケットのニーズに応じた新製品のマーケティング、企画、開発及び販売と大手EC事業者向けOEM製品の販売にも注力してまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は5億77百万円(前年同期比32.6%減)、営業損失4億31百万円(前年同期は営業損失6億59百万円)、経常損失4億32百万円(前年同期は経常損失6億59百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は4億71百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失8億7百万円)となりました。
セグメント別の業績の概況は次のとおりであります。
2024/05/15 16:01
#5 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
当社グループは、前連結会計年度において6期連続の営業損失を計上しており、また、営業活動によるキャッシュ・フローは前連結会計年度まで10期連続のマイナスとなっております。
当第2四半期連結累計期間においても、依然として営業損失431,112千円及び親会社株主に帰属する四半期純損失471,057千円を計上しております。
2024/05/15 16:01
#6 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、前連結会計年度において6期連続の営業損失を計上しており、また、営業活動によるキャッシュ・フローは前連結会計年度まで10期連続のマイナスとなっております。 当第2四半期連結累計期間においても、依然として営業損失4億31百万円及び親会社株主に帰属する四半期純損失4億71百万円を計上しております。
また、営業活動によるキャッシュ・フローにおいて、当第2四半期連結累計期間においても3億37百万円のマイナスとなっております。
2024/05/15 16:01