6723 ルネサスエレクトロニクス

6723
2024/08/26
時価
4兆5605億円
PER
12.95倍
2010年以降
赤字-46.68倍
(2010-2023年)
PBR
1.77倍
2010年以降
0.47-6.6倍
(2010-2023年)
配当
1.15%
ROE
16.84%
ROA
10.64%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 主な資産及び負債の内容の記載を省略している旨及びその理由(連結)
(2) 【主な資産および負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
2023/05/10 15:24
#2 事業等のリスク
(2) 為替相場および金利の変動
当社グループは、世界各地域において様々な通貨を通じて事業活動を行っております。当社グループは為替変動のリスクをヘッジする取組みを行っておりますが、為替相場が大きく変動した場合、外貨建取引の売上高、外貨建の資材コスト、海外工場の生産コストなど当社グループの業績および財政状態が影響を受ける可能性があります。また、当社の外貨建の資産・負債を日本円に換算表示すること、さらに、海外子会社における外貨表示の財務諸表を日本円に換算表示することによっても、当社グループの資産・負債および収益・費用は変動します。
また、金利の変動により、当社グループの事業運営に係る経費、資産および負債の価値が影響を受けるため、これにより、当社グループの事業、業績および財政状態が悪影響を受ける可能性があります。
2023/05/10 15:24
#3 固定資産の減価償却の方法
形固定資産(リース資産を除く)
定額法
②無形固定資産
定額法
③リース資産
所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法
④長期前払費用
定額法2023/05/10 15:24
#4 地域に関する情報(IFRS)(連結)
(4) 地域に関する情報
外部顧客からの売上収益および非流動資産の地域別内訳は、次のとおりであります。
① 外部顧客からの売上収益
2023/05/10 15:24
#5 引当金の計上基準
②退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務および年金資産の見込額に基づき、当事業年度末において発生していると認められる額を退職給付引当金または前払年金費用として計上しております。
数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間による定額法により翌事業年度から費用処理しております。
2023/05/10 15:24
#6 担保に供している資産の注記
※2 担保資産および担保付債務
(担保資産)
2023/05/10 15:24
#7 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
(百万円)
2023/05/10 15:24
#8 注記事項-その他の包括利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
その他の包括利益の内訳項目ごとの組替調整額および税効果額は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
税効果調整後△4,059△3,203
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産
当期発生額△64△204
2023/05/10 15:24
#9 注記事項-その他の収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
その他の収益の内訳は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日)当連結会計年度(自 2019年1月1日至 2019年12月31日)
固定資産売却益1,070653
補助金収入423
(注)前連結会計年度においては、主に当社の米国子会社に対する特許侵害およびトレード・シークレットの不正使用などの主張に基づく米国民事訴訟における、第一審裁判所の判決での賠償額を取り消し、第一審裁判所での再審理を命じた控訴審裁判所の判決があり、見積もりを見直した結果、訴訟損失引当金を戻入しております。
2023/05/10 15:24
#10 注記事項-その他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1 当社グループは、強靭な収益構造の構築に向けて事業・生産構造改革などの諸施策を実行しており、それらの施策により発生した費用を事業構造改善費用に計上しております。事業構造改善費用の主な内容は、前連結会計年度においては割増退職金等人件費関係費用および拠点集約に伴う設備撤去費用など、当連結会計年度においては早期退職優遇制度に伴って発生した割増退職金等であります。
2 前連結会計年度においては主に利用見込みのない遊休資産の減損損失を認識しており、当連結会計年度においては主に海外子会社の自社利用ソフトウエアの減損損失を認識しております。
3 訴訟や補償などの支払に備えた引当金を計上しております。
2023/05/10 15:24
#11 注記事項-その他の資産及びその他の負債、連結財務諸表(IFRS)(連結)
11.その他の資産および負債
その他の流動資産およびその他の非流動資産の内訳は、次のとおりであります。
2023/05/10 15:24
#12 注記事項-その他の金融資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 内訳
その他の金融資産の内訳は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
合計6,46710,463
流動資産494468
非流動資産5,9739,995
(注) 1 その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産、または純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に分類しております。詳細は、「34.金融商品」をご参照ください。
2023/05/10 15:24
#13 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 増減表
のれんおよび無形資産の取得原価、償却累計額および減損損失累計額の増減、ならびに帳簿価額は、次のとおりであります。
① 取得原価
2023/05/10 15:24
#14 注記事項-キャッシュ・フロー情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度および当連結会計年度において、重要な非資金取引はありません。
なお、当連結会計年度より、IFRS第16号を適用しております。会計方針の変更およびIFRS第16号適用時に認識した使用権資産につきましては、「2.作成の基礎(5)会計方針の変更」および「14.リース」をご参照ください。
(3) 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産および負債の主な内訳
2023/05/10 15:24
#15 注記事項-コミットメント、連結財務諸表(IFRS)(連結)
37.コミットメントおよび偶発事象
(1) 資産の取得に係るコミットメント
資産の取得に係るコミットメントは、次のとおりであります。
2023/05/10 15:24
#16 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
前連結会計年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日)当連結会計年度(自 2019年1月1日至 2019年12月31日)
使用権資産の種類別の減価償却費
土地93
短期リースに係る費用△2,645
少額資産のリースに係る費用(短期リースに係る費用を除く)△493
リース負債の測定に含めていない変動リース料に係る費用
使用権資産のサブリースによる収益
リースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額△9,086
② 有形固定資産の帳簿価額に含まれる使用権資産
有形固定資産の帳簿価額に含まれる使用権資産の帳簿価額及び帳簿価額の増加額は、次のとおりであります。
2023/05/10 15:24
#17 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当該企業結合に係る取得関連費用は1,258百万円であり、当連結会計年度において885百万円を「販売費及び一般管理費」に計上しております。
③ 取得資産および引受負債の公正価値ならびにのれん
(単位:百万円)
支配獲得日(2019年3月30日)
流動資産
現金及び現金同等物26,326
営業債権及びその他の債権 (注)216,136
棚卸資産18,808
その他786
非流動資産
有形固定資産19,775
無形資産320,276
その他11,852
非流動負債
資産B289,368
(注)1 第3四半期連結会計期間においては、取得日時点における識別可能資産および負債の特定ならびに時価の算定が未了であり、取得原価の配分が完了していなかったため、第3四半期連結財務諸表作成時点における入手可能な合理的な情報等に基づき暫定的会計処理を行っておりました。当連結会計年度末において確定した取得原価の配分額に基づき、発生したのれんの金額を次のとおり修正しております。
2023/05/10 15:24
#18 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2) 測定の基礎
当社グループの連結財務諸表は「3.重要な会計方針」に記載する会計方針に基づいて作成しております。資産及び負債の残高は、別途記載がない限り、取得原価に基づいて測定しております。
(3) 機能通貨および表示通貨
2023/05/10 15:24
#19 注記事項-借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
5 当社は、2019年1月15日付で、買収に必要な資金の一部の調達および中長期的な資金として既存借入金の借り換えを目的とした総額897,000百万円のシンジケートローン契約を締結しました。このうち、第1四半期連結会計期間にて、698,000百万円の実行可能期間付タームローン(シンジケートローンAおよびB、借入実行日:2019年3月28日、返済期日:2024年3月28日、借入先:㈱三菱UFJ銀行、㈱みずほ銀行、三井住友信託銀行㈱、他5金融機関)の借入を実行しました。また、第2四半期連結会計期間にて、149,000百万円のタームローン(シンジケートローンC、借入実行日:2019年6月28日、返済期日:2024年6月28日、借入先:㈱三菱UFJ銀行、㈱みずほ銀行、三井住友信託銀行㈱)の借入を実行し、既存のタームローンから借り換えました。
(3) 各年度の担保差入資産および対応する負債は、次のとおりであります。
① 担保差入資産
2023/05/10 15:24
#20 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)営業債権及びその他の債権は、償却原価で測定する金融資産に分類しております。
2023/05/10 15:24
#21 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2)契約残高
(単位:百万円)
前連結会計年度(2018年12月31日)当連結会計年度(2019年12月31日)
契約資産
契約負債7881,688
(注)1 契約負債は、契約に基づく履行に先だって受領した対価に関連するものであります。契約負債は、当社グループが契約に基づき履行した時点で収益に振り替えられます。契約負債は、連結財政状態計算書においてその他の流動負債に含めております。
2 前連結会計年度および当連結会計年度において、過去の期間に充足した履行義務から認識した収益の額に重要性はありません。
2023/05/10 15:24
#22 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
資産除去債務
当社グループが使用する事務所および工場の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務や、固定資産に関連する有害物質を除去する法的義務などに対して、当該義務を履行する際に必要と見込まれる金額を引当金として計上しております。これらの債務は使用見込期間を3年~47年と見積り、割引率は0.1%~0.5%を使用して計算しておりますが、支出の時期は将来の事業計画等により影響を受けます。
② 事業構造改善引当金
2023/05/10 15:24
#23 注記事項-従業員給付、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(b) 企業が制度によって晒されているリスク
確定給付制度により、当社グループは制度資産について価格変動リスク、確定給付制度債務の現在価値について金利リスク、余命率リスクなどの数理計算上のリスクに晒されております。
② 連結財政状態計算書において認識した金額
2023/05/10 15:24
#24 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 増減表
有形固定資産の取得原価、減価償却累計額および減損損失累計額の増減、ならびに帳簿価額は次のとおりであります。
① 取得原価
2023/05/10 15:24
#25 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
10.棚卸資産
棚卸資産の内訳は、次のとおりであります。
2023/05/10 15:24
#26 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
18.法人所得税
(1) 繰延税金資産および繰延税金負債の原因別の内訳および増減内容
繰延税金資産および繰延税金負債の主な原因別の内訳および増減内容は、次のとおりであります。
2023/05/10 15:24
#27 注記事項-現金及び現金同等物、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 現金及び現金同等物は、償却原価で測定する金融資産に分類しております。
2023/05/10 15:24
#28 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
4.重要な会計上の見積りおよび判断
当社グループは、連結財務諸表の作成において、会計方針の適用ならびに資産、負債、収益および費用の報告額に影響を及ぼす判断、会計上の見積りおよび仮定を用いております。これらの見積りおよび仮定は、過去の経験および利用可能な情報を収集し、決算日において合理的であると考えられる様々な要因等を勘案した経営者の最善の判断に基づいております。しかしながら、その性質上、これらの見積りおよび仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。
見積りおよびその基礎となる仮定は継続して見直しております。これらの見積りの見直しによる影響は、当該見積りを見直した期間および将来の期間において認識しております。
2023/05/10 15:24
#29 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2) 企業結合
企業結合は取得法を用いて会計処理しております。取得対価は、被取得企業の支配と交換に譲渡した資産、引き受けた負債および当社が発行する資本性金融商品の取得日の公正価値の合計として測定されます。
取得対価、被取得企業の非支配持分および取得企業が以前より保有していた被取得企業の支配獲得日の公正価値の合計が、取得日における識別可能資産および負債の正味の金額を上回る場合に、その超過額をのれんとして認識しております。反対に下回る場合には、直ちに純損益として認識しております。発生した取得関連費用は純損益として認識しております。なお、支配獲得後の非支配持分の追加取得については、資本取引として会計処理しており、当該取引からのれんは認識しておりません。
2023/05/10 15:24
#30 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 金融収益
(単位:百万円)
受取利息
償却原価で測定する金融資産1,3911,325
投資信託評価益
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産548
受取配当金
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産91
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産238
為替差益127
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産に関する受取配当金の内訳は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日)当連結会計年度(自 2019年1月1日至 2019年12月31日)
期中に認識を中止した金融資産91
決算日現在で保有している金融資産
合計91
(2) 金融費用
2023/05/10 15:24
#31 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 資本管理
当社グループは、持続的な成長を実現し、企業価値を最大化することを目指しております。資金運用については短期的な預金もしくは安全性の高い金融資産などに限定し、また、資金調達については主に銀行借入による方針であります。デリバティブは、為替の変動リスクなどを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針であります。当社グループは、有利子負債から現金および現金同等物を控除した純有利子負債、および資本を管理対象としており、各残高および当社グループが資本管理において用いる主な指標は、次のとおりであります。
2023/05/10 15:24
#32 注記事項-非金融資産の減損、連結財務諸表(IFRS)(連結)
15.非金融資産の減損
当社グル―プは、次の資産について減損損失を計上しており、減損損失は連結損益計算書の「その他の費用」に含めております。
2023/05/10 15:24
#33 監査報酬(連結)
(c) 監査役と会計監査人の連携状況
各監査役は、会計監査人に対して随時、監査についての報告を求めております。また、監査役会と会計監査人との間で定期的な会合を実施し、会計監査計画、実施結果などについての報告を聴取するとともに、監査活動などに関する意見交換を必要に応じて随時実施し、相互連携を図っております。さらに常勤監査役は、会計監査人の行う主要な会社資産(たな卸資産など)の実査に立会い、適正な処理が行われていることを確認しております。
③ 会計監査の状況
2023/05/10 15:24
#34 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2018年12月31日)当事業年度(2019年12月31日)
繰延税金資産
欠損金122,889百万円108,837百万円
繰延税金負債との相殺△5,676 〃△6,012 〃
繰延税金資産の純額5,067百万円7,875百万円
繰延税金負債合計△5,676 〃△6,012 〃
繰延税金資産との相殺5,676 〃6,012 〃
繰延税金負債の純額―百万円―百万円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2023/05/10 15:24
#35 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、経営者が意思決定する際に使用する社内指標(以下「Non-GAAP指標」)およびIFRSに基づく指標の双方によって、連結経営成績を開示しております。
Non-GAAP営業利益は、IFRSに基づく営業利益(以下「IFRS営業利益」)から、非経常項目やその他特定の調整項目を一定のルールに基づいて控除または調整したものです。当社グループの恒常的な経営成績を理解するために有用な情報と判断しており、当社グループはNon-GAAPベースで予想値を開示しております。具体的には、企業買収に伴い、認識した無形資産の償却額およびその他のPPA(取得原価の配分)影響額、企業買収関連費用、株式報酬費用や当社グループが控除すべきと判断する一過性の利益や損失などを控除または調整しております。
なお、当連結会計年度末において企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、当連結会計年度の連結財務諸表については、取得原価の配分額の重要な見直しが反映されております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表注記 7.企業結合」をご参照ください。
2023/05/10 15:24
#36 表示方法の変更、財務諸表(連結)
前事業年度において、「営業外費用」の「その他」に含めて表示しておりました「シンジケートローン手数料」は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。
前事業年度において、独立掲記しておりました「特別利益」の「固定資産売却益」は、重要性が乏しくなったため、当事業年度においては「特別利益」の「その他」に含めて表示しております。
なお、前事業年度の「固定資産売却益」は973百万円であります。
2023/05/10 15:24
#37 資産の評価基準及び評価方法
資産の評価基準および評価方法
①有価証券
子会社株式および関連会社株式
移動平均法による原価法
その他有価証券
・時価のあるもの
期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
・時価のないもの
移動平均法による原価法
②デリバティブ
時価法
③たな卸資産
下記評価方法に基づく原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
製品
注文生産品…個別法
標準量産品…総平均法
仕掛品
注文生産品…個別法
標準量産品…総平均法
原材料及び貯蔵品
主に総平均法2023/05/10 15:24
#38 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
固定資産売却損益△1,025△515
棚卸資産の増減6,95643,967
営業債権及びその他の債権の増減22,3369,882
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出△64,513△38,284
有形固定資産の売却による収入2,248755
無形資産の取得による支出△22,361△18,084
その他の金融資産の取得による支出△766△545
その他の金融資産の売却による収入3,1751,431
子会社の取得による支出7△685,831
2023/05/10 15:24
#39 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【連結包括利益計算書】
(単位:百万円)
確定給付制度の再測定△4,059△3,203
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産△54△177
持分法によるその他の包括利益△26
2023/05/10 15:24
#40 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
① 【連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
注記前連結会計年度(2018年12月31日)当連結会計年度(2019年12月31日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物8188,820146,468
営業債権及びその他の債権9,3479,44984,459
棚卸資産10115,44089,642
その他の金融資産17,34494468
未収法人所得税2,3524,438
その他の流動資産117,0697,344
流動資産合計393,624332,819
非流動資産
有形固定資産12,14,15252,503232,579
のれん7,13,15187,230625,030
無形資産13,15166,524414,582
その他の金融資産17,345,9739,995
繰延税金資産1844,14946,404
その他の非流動資産115,2325,950
非流動資産合計661,6111,334,540
2023/05/10 15:24
#41 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(重要な会計方針)
1 資産の評価基準および評価方法
①有価証券
2023/05/10 15:24
#42 関係会社に関する資産・負債の注記
※1 関係会社に対する資産および負債
2023/05/10 15:24