有価証券報告書-第22期(2025/04/01-2026/03/31)
(重要な後発事象)
(連結子会社の持分譲渡)
当社は、2026年2月25日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社 GSユアサ(以下、GSユアサ)が、同社のトルコ共和国に所在する連結子会社であるInci GS Yuasa Aku Sanayi ve Ticaret Anonim Sirketi(以下、IGYA)の全持分をInci Holding A.S.(以下、IH)に譲渡することを決議し、2026年6月17日に持分譲渡を実施いたしました。
なお、本持分譲渡に伴い、IGYAは2027年3月期第1四半期連結会計期間より当社の連結の範囲から除外されることになります。
1.持分譲渡の概要
(1)譲渡先企業の名称及び事業の内容
相手会社の名称:Inci Holding A.S.
事業の内容:持株事業
(2)譲渡した子会社の名称及び事業の内容
名称:Inci GS Yuasa Aku Sanayi ve Ticaret Anonim Sirketi
事業の内容:自動車用及びフォークリフト用鉛蓄電池の製造・販売
(3)持分譲渡を行った主な理由
IGYAは2015年に当社グループに加わって以来、GSユアサの技術開発力を投入し、欧州市場向け生産拠点として、当社グループの欧州販売会社とのシナジー効果を発揮し、市場シェアを拡大してまいりました。
一方で、当社は戦略的ポートフォリオについて慎重に検討し、現地パートナーであるIHと協議を重ねた結果、現地主導で経営することが双方の利益に合致すると判断いたしました。
今後は、IGYAの持分を合弁パートナーに譲渡するものの、これまで培った当社グループの欧州販売会社向け供給拠点としてのIGYAという位置づけは継続し、製造委託先として関係を再構築し、欧州における販売拡大を進めてまいります。
(4)持分譲渡日
2026年6月17日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金とする持分譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)譲渡損益の金額
現在算定中であります。なお、当連結会計年度において、今後発生すると見込まれる損失金額を関係会社整理損失引当金繰入額として特別損失に計上しております。
(2)譲渡した子会社に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
現在算定中であります。
3.譲渡した子会社が含まれていた報告セグメント
自動車電池海外セグメント
4.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている譲渡した子会社に係る損益の概算額
5.継続的関与の概要
当社グループはIGYAと自動車用及びフォークリフト用鉛蓄電池の電池供給契約を締結しております。
(報告セグメントの変更)
従来、当社グループの報告セグメントの区分は「自動車電池国内」、「自動車電池海外」、「産業電池電源」、「車載用リチウムイオン電池」、「その他」の5セグメントとしておりましたが、翌連結会計年度より「鉛蓄電池(国内)」、「鉛蓄電池(海外)」、「リチウムイオン電池」、「産業電池電源」、「航空・宇宙・防衛」、「その他」の6セグメントに変更することといたしました。
当社は、第七次中期経営計画をモビリティ分野と社会インフラ分野の2軸の事業基盤構築フェーズと位置づけており、変更後の報告セグメント「鉛蓄電池(国内)」、「鉛蓄電池(海外)」、「リチウムイオン電池」はモビリティ分野に属し、「産業電池電源」、「航空・宇宙・防衛」は社会インフラ分野に属します。
この変更は、従来「その他」に含まれていた「航空・宇宙・防衛」事業について、重点投資領域の1つであるため、報告セグメントとして独立させることで情報開示レベルを向上させるとともに、従来「自動車電池海外」に一部含まれていた産業用海外事業を社会インフラ分野の「産業電池電源」へ組み替えることで、事業戦略と収益構造を明確化するためのものです。
なお、変更後のセグメント区分によった場合の当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報は現在算定中であります。
(連結子会社の持分譲渡)
当社は、2026年2月25日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社 GSユアサ(以下、GSユアサ)が、同社のトルコ共和国に所在する連結子会社であるInci GS Yuasa Aku Sanayi ve Ticaret Anonim Sirketi(以下、IGYA)の全持分をInci Holding A.S.(以下、IH)に譲渡することを決議し、2026年6月17日に持分譲渡を実施いたしました。
なお、本持分譲渡に伴い、IGYAは2027年3月期第1四半期連結会計期間より当社の連結の範囲から除外されることになります。
1.持分譲渡の概要
(1)譲渡先企業の名称及び事業の内容
相手会社の名称:Inci Holding A.S.
事業の内容:持株事業
(2)譲渡した子会社の名称及び事業の内容
名称:Inci GS Yuasa Aku Sanayi ve Ticaret Anonim Sirketi
事業の内容:自動車用及びフォークリフト用鉛蓄電池の製造・販売
(3)持分譲渡を行った主な理由
IGYAは2015年に当社グループに加わって以来、GSユアサの技術開発力を投入し、欧州市場向け生産拠点として、当社グループの欧州販売会社とのシナジー効果を発揮し、市場シェアを拡大してまいりました。
一方で、当社は戦略的ポートフォリオについて慎重に検討し、現地パートナーであるIHと協議を重ねた結果、現地主導で経営することが双方の利益に合致すると判断いたしました。
今後は、IGYAの持分を合弁パートナーに譲渡するものの、これまで培った当社グループの欧州販売会社向け供給拠点としてのIGYAという位置づけは継続し、製造委託先として関係を再構築し、欧州における販売拡大を進めてまいります。
(4)持分譲渡日
2026年6月17日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金とする持分譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)譲渡損益の金額
現在算定中であります。なお、当連結会計年度において、今後発生すると見込まれる損失金額を関係会社整理損失引当金繰入額として特別損失に計上しております。
(2)譲渡した子会社に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
現在算定中であります。
3.譲渡した子会社が含まれていた報告セグメント
自動車電池海外セグメント
4.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている譲渡した子会社に係る損益の概算額
| 売上高 | 33,339 | 百万円 |
| 営業損失(△) | △2,349 |
5.継続的関与の概要
当社グループはIGYAと自動車用及びフォークリフト用鉛蓄電池の電池供給契約を締結しております。
(報告セグメントの変更)
従来、当社グループの報告セグメントの区分は「自動車電池国内」、「自動車電池海外」、「産業電池電源」、「車載用リチウムイオン電池」、「その他」の5セグメントとしておりましたが、翌連結会計年度より「鉛蓄電池(国内)」、「鉛蓄電池(海外)」、「リチウムイオン電池」、「産業電池電源」、「航空・宇宙・防衛」、「その他」の6セグメントに変更することといたしました。
当社は、第七次中期経営計画をモビリティ分野と社会インフラ分野の2軸の事業基盤構築フェーズと位置づけており、変更後の報告セグメント「鉛蓄電池(国内)」、「鉛蓄電池(海外)」、「リチウムイオン電池」はモビリティ分野に属し、「産業電池電源」、「航空・宇宙・防衛」は社会インフラ分野に属します。
この変更は、従来「その他」に含まれていた「航空・宇宙・防衛」事業について、重点投資領域の1つであるため、報告セグメントとして独立させることで情報開示レベルを向上させるとともに、従来「自動車電池海外」に一部含まれていた産業用海外事業を社会インフラ分野の「産業電池電源」へ組み替えることで、事業戦略と収益構造を明確化するためのものです。
なお、変更後のセグメント区分によった場合の当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報は現在算定中であります。