のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年3月31日
- 2億4809万
- 2010年3月31日 -44.44%
- 1億3783万
- 2011年3月31日 -80%
- 2756万
- 2017年3月31日 +999.99%
- 14億7024万
- 2018年3月31日 -1.66%
- 14億4581万
- 2019年3月31日 -0.28%
- 14億4172万
- 2020年3月31日 -68.52%
- 4億5378万
- 2021年3月31日 -81.83%
- 8245万
- 2022年3月31日 +167.9%
- 2億2089万
- 2023年3月31日 -24%
- 1億6787万
個別
- 2018年3月31日
- 5913万
- 2019年3月31日 -21.05%
- 4668万
- 2020年3月31日 -26.67%
- 3423万
- 2021年3月31日 -36.36%
- 2178万
- 2022年3月31日 -57.14%
- 933万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/26 9:22
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)(単位:千円) 減価償却費 1,354,817 126,710 218,666 1,700,193 のれんの償却額 34,509 - - 34,509 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,350,825 137,980 112,871 2,601,678
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:千円) 減価償却費 1,507,892 140,245 197,602 1,845,741 のれんの償却額 53,015 - - 53,015 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,796,290 261,775 79,868 3,137,935 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、20年以内でその効果が発現すると見積もられる期間にわたって定額法により償却しております。2023/06/26 9:22 - #3 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の取得により新たに㈱マイクロテックを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。2023/06/26 9:22
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)流動資産 223,263千円 固定資産 168,947 のれん 172,946 流動負債 △98,865
該当事項はありません。 - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳2023/06/26 9:22
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 海外子会社の為替変動による影響 - 1.9 のれんの償却額 0.4 0.4 連結会社間内部利益消去税効果非適用 △11.6 △0.4 - #5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- ヘッジ対象の相場変動またはキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ手段の相場変動またはキャッシュ・フロー変動の累計との間に高い相関関係があることを確認し、有効性の評価方法としております。ただし、一体処理(振当処理、特例処理)によっては金利通貨スワップについては有効性の評価を省略しております。2023/06/26 9:22
(8)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、20年以内でその効果が発現すると見積もられる期間にわたって定額法により償却しております。 - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- また、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(3~5年)に基づく定額法によっております。2023/06/26 9:22
のれんについては、その効果が発現する期間を個別に見積もり、償却期間を決定した上で定額法により償却しております。
(3)リース資産