- #1 報告セグメントの変更に関する事項(IFRS)(連結)
当社グループは、当連結会計年度において、「物流・冷熱・ドライブシステム」に含まれていた三菱ロジスネクスト株式会社(現 株式会社ロジスネクスト)及びその子会社・関連会社に係る事業を非継続事業に分類し、前連結会計年度及び当連結会計年度の金額から控除している。これに伴い、前連結会計年度のセグメント情報を修正再表示している。
2026/06/24 11:49- #2 役員報酬(連結)
また、株式報酬の算定において主要ESG評価機関による外部評価を業績係数に反映しているが、その理由は、当社のESGへの幅広い取組を客観的に評価し、株式報酬に反映させるためである。
・2025年度の業績連動型報酬の算定に用いる2025年度の事業利益の目標(期首見通し)は4,200億円、実績は4,322億円である。なお、当事業年度において、三菱ロジスネクスト株式会社(現 株式会社ロジスネクスト)及びその子会社・関連会社に係る事業を非継続事業に分類している。これにより、上記事業利益の実績は、非継続事業を除いた継続事業の金額を記載している。
・2025年度の株式報酬の算定に用いる2024年度の事業利益の目標(期首見通し)は3,500億円、実績は3,831億円である。
2026/06/24 11:49- #3 従業員の状況(連結)
2.臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載している。また、臨時従業員には、定年退職後の再雇用社員、嘱託契約の従業員及びパートタイマー等を含み、派遣社員等は含まない。
3.当事業年度において非継続事業に分類した三菱ロジスネクスト株式会社(現 株式会社ロジスネクスト)及びその連結子会社に係る従業員数を含めて記載している。
②提出会社の状況
2026/06/24 11:49- #4 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)償却対象の無形資産償却費は連結損益計算書の「売上原価」、「販売費及び一般管理費」及び「非継続事業からの当期利益(△は損失)」に含めている。
2026/06/24 11:49- #5 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
※2:Intelligent Transport Systems
当社グループは、当連結会計年度において、「物流・冷熱・ドライブシステム」に含まれていた三菱ロジスネクスト株式会社(現 株式会社ロジスネクスト)及びその子会社・関連会社に係る事業を非継続事業に分類し、前連結会計年度及び当連結会計年度の金額から控除している。これに伴い、前連結会計年度のセグメント情報を修正再表示している。
(2)報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、その他の項目の金額の算定方法
2026/06/24 11:49- #6 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(6)表示方法の変更
当連結会計年度において、当社グループは、当社の連結子会社である三菱ロジスネクスト株式会社(現 株式会社ロジスネクスト)及びその子会社・関連会社に係る事業を非継続事業に分類している。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書及び関連する連結財務諸表注記を一部組み替えて表示しており、連結財政状態計算書における、当該事業に関連する資産及び負債は、売却目的保有の処分グループに分類し、「売却目的で保有する資産」及び「売却目的で保有する資産に直接関連する負債」として表示している。
2026/06/24 11:49- #7 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、顧客との契約から生じる売上収益を、「航空・防衛・宇宙」については市場又は顧客の種類に基づき「民間航空機」「防衛・宇宙関連機器」に分解している。
なお、当社グループは、注記「4.事業セグメント(1)報告セグメントの概要」及び注記「29.非継続事業」に記載のとおり、当連結会計年度において、「物流・冷熱・ドライブシステム」に含まれていた三菱ロジスネクスト株式会社(現 株式会社ロジスネクスト)及びその子会社・関連会社に係る事業を非継続事業に分類し、前連結会計年度及び当連結会計年度の金額から控除している。これに伴い、前連結会計年度に関する開示情報を修正再表示している。
外部顧客からの売上収益(注)1
2026/06/24 11:49- #8 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度における売却目的で保有する資産は、主に1年以内に売却される予定の有形固定資産であり、当連結会計年度における売却目的で保有する資産及び関連する負債は、注記「29.非継続事業」に記載のとおり、主に三菱ロジスネクスト株式会社(現 株式会社ロジスネクスト)及びその子会社・関連会社に係る事業に関連するものである。
なお、当連結会計年度において売却目的保有に分類された処分グループについては、売却コスト控除後の公正価値が帳簿価額を下回っているため、売却コスト控除後の公正価値により測定している。公正価値は当連結会計年度末の株価を基礎として算定しており、公正価値ヒエラルキーのレベル1に分類される。
2026/06/24 11:49- #9 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)当連結会計年度の「その他(換算差額等)」には、三菱ロジスネクスト株式会社(現 株式会社ロジスネクスト)及びその子会社・関連会社に係る事業を非継続事業に分類したことに伴い、「製品・工事保証関連」、「賦課金関連」、「その他」から「売却目的で保有する資産に直接関連する負債」へ振り替えた金額、それぞれ3,019百万円、382百万円、6,608百万円の減少分を含めている。
(1)受注工事損失関連
2026/06/24 11:49- #10 注記事項-後発事象、連結財務諸表(IFRS)(連結)
38.重要な後発事象
当社は、注記「29.非継続事業」に記載のとおり、2025年9月30日付けで、三菱ロジスネクスト株式会社(現 株式会社ロジスネクスト)の非公開化等に係る取引基本契約を締結し、以降、公開買付け等の手続を進めてきたが、2026年5月1日付けで関連する手続を完了した。本取引の完了に伴う翌連結会計年度の業績に与える影響は軽微である。
2026/06/24 11:49- #11 注記事項-従業員給付、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)当連結会計年度の「その他」には、三菱ロジスネクスト株式会社(現 株式会社ロジスネクスト)及びその子会社・関連会社に係る事業を非継続事業に分類したことに伴い、「売却目的で保有する資産に直接関連する負債」へ振り替えた金額20,679百万円の減少分を含めている。
(ⅲ)制度資産の公正価値の増減
2026/06/24 11:49- #12 注記事項-持分法で会計処理されている投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
持分法で会計処理している関連会社に対する持分の帳簿価額の合計は、前連結会計年度末、当連結会計年度末において、それぞれ218,498百万円、242,182百万円であり、前連結会計年度及び当連結会計年度における包括利益に対する当社グループの持分の総額は以下のとおりである。
| | (単位:百万円) |
| 前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 継続事業からの当期純損益 | 13,753 | 9,407 |
| 非継続事業からの当期純損益 | 82 | 196 |
| その他の包括利益 | △216 | 16,607 |
なお、当社グループは三菱マヒンドラ農機㈱の議決権の50%超を保有しているが、優先株式を含めた出資比率及び株主間協定の内容を踏まえ、持分法適用の関連会社としている。また、Framatome S.A.S.については、当社グループの議決権保有率が20%未満であるものの、同社の役員構成などから、当社グループの重要な影響力が認められると判断し、持分法適用の関連会社としている。
(2)共同支配企業に対する投資
2026/06/24 11:49- #13 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)減価償却費は連結損益計算書の「売上原価」、「販売費及び一般管理費」及び「非継続事業からの当期利益(△は損失)」に含めている。
2026/06/24 11:49- #14 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1.「その他の資産」には株式及び出資金等の資本性金融商品が含まれている。
2.当連結会計年度の「その他」には、三菱ロジスネクスト株式会社(現 株式会社ロジスネクスト)及びその子会社・関連会社に係る事業を非継続事業に分類したことに伴い、「売却目的で保有する資産」及び「売却目的で保有する資産に直接関連する負債」へ振り替えた金額5,983百万円の減少分を含めている。
③ 繰延税金資産を認識していない繰越欠損金及び将来減算一時差異
2026/06/24 11:49- #15 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
継続的な使用ではなく、主に売却によって回収が見込まれる可能性が非常に高い非流動資産又は処分グループについては、売却目的で保有する資産に分類している。売却目的で保有する資産は減価償却又は償却は行わず、帳簿価額と売却コスト控除後の公正価値のうち、いずれか低い方の金額で測定している。
非継続事業には、既に処分された、あるいは売却目的で保有する資産に分類された非流動資産又は処分グループが含まれ、当社グループの一つの主要な事業もしくは地域を構成し、その一つの事業もしくは地域の処分の計画がある場合に認識している。
(8)有形固定資産
2026/06/24 11:49- #16 注記事項-金融リスク管理、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)当連結会計年度の「その他の増減」には、三菱ロジスネクスト株式会社(現 株式会社ロジスネクスト)及び
その子会社・関連会社に係る事業を非継続事業に分類したことに伴い、「売却目的で保有する資産に直接関連
する負債」へ振り替えた金額、2,103百万円の減少分を含めている。
2026/06/24 11:49- #17 注記事項-金融商品の公正価値、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1.「公正価値変動額」には、FVTOCIの金融資産の公正価値変動額を表示している。本変動額は連結包括利益計算書上、「FVTOCIの金融資産の公正価値変動額」に含めている。
2.当連結会計年度の「その他」には、三菱ロジスネクスト株式会社(現 株式会社ロジスネクスト)及びその子会社・関連会社に係る事業を非継続事業に分類したことに伴い、「売却目的で保有する資産」へ振り替えた金額6,325百万円の減少分を含めている。
前連結会計年度及び当連結会計年度におけるデリバティブ資産・負債について、重要な増減は生じていない。
2026/06/24 11:49- #18 注記事項-非継続事業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・本自己株式取得の効力発生後、本公開買付者が発行するB種優先株式及びD種種類株式の当社による引受け
本取引により三菱ロジスネクストは当社の連結子会社から外れることから、当連結会計年度において、三菱ロジスネクスト及びその子会社・関連会社に係る事業を非継続事業に分類している。
本取引は2026年5月1日に完了している。
2026/06/24 11:49- #19 注記事項-1株当たり利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
親会社の所有者に帰属する基本的1株当たり当期利益及び希薄化後1株当たり当期利益の算定上の基礎は、以下のとおりである。
| 前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 当期利益(△は損失)(親会社の所有者に帰属)(百万円) | 245,447 | 332,129 |
| 継続事業 | 235,036 | 351,694 |
| 非継続事業 | 10,411 | △19,564 |
| 期中平均普通株式数(千株) | 3,360,292 | 3,359,594 |
| 基本的1株当たり当期利益(△は損失)(円) | 73.04 | 98.86 |
| 継続事業 | 69.95 | 104.68 |
| 非継続事業 | 3.10 | △5.82 |
| 希薄化後1株当たり当期利益(△は損失)(円) | 73.02 | 98.84 |
| 継続事業 | 69.93 | 104.66 |
| 非継続事業 | 3.10 | △5.82 |
2026/06/24 11:49- #20 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
税引前利益は、前連結会計年度を1,226億21百万円(+34.8%)上回る4,746億94百万円となり、親会社の所有者に帰属する当期利益は、前連結会計年度を866億82百万円(+35.3%)上回る3,321億29百万円となった。
なお、三菱ロジスネクスト株式会社(現 株式会社ロジスネクスト)及びその子会社・関連会社に係る事業については、非継続事業に分類しており、当連結会計年度及び前連結会計年度の受注高、売上収益、事業利益及び税引前利益は、非継続事業を除いた金額を表示している。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりである。
2026/06/24 11:49- #21 設備投資等の概要
当連結会計年度の設備投資額(有形固定資産の計上額)のセグメント別内訳は、次のとおりである。
なお、三菱ロジスネクスト株式会社(現 株式会社ロジスネクスト)及びその子会社・関連会社に係る事業を非継続事業に分類しているため、非継続事業を除いた継続事業の金額を記載している。
2026/06/24 11:49- #22 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】
| | | (単位:百万円) |
| 税引前利益 | | 352,073 | 474,694 |
| 非継続事業からの税引前利益(△は損失) | 29 | 22,458 | △5,550 |
| 減価償却費、償却費及び減損損失 | | 160,643 | 211,214 |
2026/06/24 11:49- #23 連結損益計算書(IFRS)(連結)
②【連結損益計算書】
| | | (単位:百万円) |
| 注記 | 前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 継続事業 | | | |
| 売上収益 | 24 | 4,361,127 | 4,974,168 |
| 法人所得税費用 | 16 | 106,409 | 116,306 |
| 継続事業からの当期利益 | | 245,663 | 358,387 |
| 非継続事業 | | | |
| 非継続事業からの当期利益(△は損失) | 29 | 16,333 | △12,445 |
| 当期利益 | | 261,997 | 345,942 |
| 基本的1株当たり当期利益(△は損失) | | 73.04(円) | 98.86(円) |
| 継続事業 | | 69.95(円) | 104.68(円) |
| 非継続事業 | | 3.10(円) | △5.82(円) |
| 希薄化1株当たり当期利益(△は損失) | | 73.02(円) | 98.84(円) |
| 継続事業 | | 69.93(円) | 104.66(円) |
| 非継続事業 | | 3.10(円) | △5.82(円) |
2026/06/24 11:49- #24 重要な後発事象、財務諸表(連結)
(重要な後発事象)
当社は、連結財務諸表注記「29. 非継続事業」に記載のとおり、2025年9月30日付けで、三菱ロジスネクスト株式会社(現 株式会社ロジスネクスト)の非公開化等に係る取引基本契約を締結し、以降、公開買付け等の手続を進めてきたが、2026年5月1日付けで関連する手続を完了した。本取引の完了に伴い、翌事業年度において約400億円の特別利益を計上する見込みである。
2026/06/24 11:49