四半期報告書

【提出】
2017/11/08 13:42
【資料】
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【項目】
35項目
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりである。
前第2四半期連結累計期間
(自 平成28年4月1日
至 平成28年9月30日)
当第2四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日
至 平成29年9月30日)
(1)1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり
四半期純損失金額(△)
△56円43銭40円30銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は
親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)
(百万円)
△18,94713,535
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期
純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期
純損失金額(△)(百万円)
△18,94713,535
普通株式の期中平均株式数(千株)335,768335,893
(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額-40円15銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益調整額
(百万円)
-25
(うち非支配株主に帰属する四半期純利益
(百万円))
-(25)
普通株式増加数(千株)-634
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要--

(注)1.株主資本において自己株式として計上している株式付与ESOP信託、役員報酬BIP信託Ⅰ及びBIP信託Ⅱに残存する当社の株式は、1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めている。
また、1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、当第2四半期連結累計期間で524千株であり、前第2四半期連結累計期間は589千株である。
2.前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失金額であるため記載していない。
3.当社は平成29年10月1日付で、普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っている。前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額を算出している。