7012 川崎重工業

7012
2024/04/30
時価
8223億円
PER 予
68.35倍
2010年以降
赤字-37.61倍
(2010-2023年)
PBR
1.44倍
2010年以降
0.45-2.5倍
(2010-2023年)
配当 予
0.82%
ROE 予
2.11%
ROA 予
0.45%
資料
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繰延税金負債

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
54億3300万
2009年3月31日 -45.92%
29億3800万
2010年3月31日 -14.02%
25億2600万
2011年3月31日 +57.96%
39億9000万
2012年3月31日 +1.75%
40億6000万
2013年3月31日 +35.74%
55億1100万
2014年3月31日 +20.3%
66億3000万
2015年3月31日 +23.67%
81億9900万
2016年3月31日 +2.93%
84億3900万
2017年3月31日 +0.44%
84億7600万
2018年3月31日 +5.5%
89億4200万
2019年3月31日 -93.37%
5億9300万

有報情報

#1 注記事項-初度適用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(p) 税効果に係る調整
IFRSの適用に伴い、すべての繰延税金資産の回収可能性を再検討したため、「繰延税金資産」及び「繰延税金負債」が増減しています。また、未実現損益の消去に伴う税効果について、日本基準では売却元の税率を使用していましたが、IFRSでは売却先の税率を使用して算定しています。
(q) 在外営業活動体の換算差額の振替
2023/06/28 15:10
#2 注記事項-繰延税金及び法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
小計123,4293,342△4,403122,368
繰延税金負債
固定資産圧縮積立金等△4,550△148-△4,698
(注) 純損益を通じて認識された額の合計と繰延税金費用との差額は、為替の変動によるものです。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/28 15:10
#3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
繰延税金資産は、未使用の税務上の繰越欠損金、繰越税額控除及び将来減算一時差異のうち、将来課税所得に対して利用できる可能性が高いものに限り認識しています。また、期末日ごとに見直し、繰延税金資産の便益を実現させるだけの十分な課税所得を稼得する可能性が高くなくなった部分について減額しています。
繰延税金負債は、原則としてすべての将来加算一時差異について認識しています。ただし、以下の場合は繰延税金負債を認識していません。
・予測可能な将来にその差異が解消されない可能性が高い場合の子会社に対する投資に係る差異
2023/06/28 15:10
#4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
繰延税金負債
固定資産圧縮積立金△2,177△2,094
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/28 15:10
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(税効果に係る調整)
IFRSの適用に伴い、すべての繰延税金資産の回収可能性を再検討したため、「繰延税金資産」及び「繰延税金負債」が増減しています。また、未実現損益の消去に伴う税効果について、日本基準では売却元の税率を使用していましたが、IFRSでは売却先の税率を使用して算定しています。
この結果、IFRSに基づく連結財政状態計算書では、「繰延税金資産」が12,589百万円、「繰延税金負債」が20百万円増加しています。
2023/06/28 15:10
#6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
引当金187,0824,1361,942
繰延税金負債141,0381,382833
その他の非流動負債2517,50419,40312,779
2023/06/28 15:10