経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2010年9月30日
- 3151億3600万
- 2011年9月30日 -6.27%
- 2953億6700万
- 2012年9月30日 -6.69%
- 2755億9400万
- 2013年9月30日 -16.08%
- 2312億7800万
- 2014年9月30日 +41.91%
- 3282億700万
- 2015年9月30日 +30.31%
- 4276億9100万
- 2016年9月30日 -7.21%
- 3968億3500万
- 2017年9月30日 -6.88%
- 3695億3300万
- 2018年9月30日 -10.72%
- 3299億3200万
- 2019年9月30日 -64.95%
- 1156億4200万
- 2020年9月30日
- -2318億3800万
- 2021年9月30日
- 1845億2700万
- 2022年9月30日 +6.72%
- 1969億3300万
- 2023年9月30日 +109.55%
- 4126億8100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (2)自動車事業セグメントと販売金融事業セグメントを区分した要約第2四半期連結損益計算書2023/11/13 9:41
(3)自動車事業セグメントと販売金融事業セグメントを区分した要約第2四半期連結キャッシュ・フロー計算書前第2四半期連結累計期間(自2022年4月1日至2022年9月30日) 自動車事業及び消去(百万円) 販売金融事業(百万円) 連結計(百万円) その他営業外損益 68,311 △11,391 56,920 経常利益 36,971 159,962 196,933 税金等調整前四半期純利益 9,352 163,950 173,302
(注) 1 「自動車事業及び消去」の短期借入金の純増減額は、「販売金融事業」への貸付金純増加487,374百万円の消去額を含めて表示している。前第2四半期連結累計期間(自2022年4月1日至2022年9月30日) 自動車事業及び消去(百万円) 販売金融事業(百万円) 連結計(百万円) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- (2)自動車事業セグメントと販売金融事業セグメントを区分した要約第2四半期連結損益計算書2023/11/13 9:41
(3)自動車事業セグメントと販売金融事業セグメントを区分した要約第2四半期連結キャッシュ・フロー計算書当第2四半期連結累計期間(自2023年4月1日至2023年9月30日) 自動車事業及び消去(百万円) 販売金融事業(百万円) 連結計(百万円) その他営業外損益 81,065 3,349 84,414 経常利益 241,262 171,419 412,681 税金等調整前四半期純利益 244,530 131,858 376,388
(注) 1 「自動車事業及び消去」の短期借入金の純増減額は、「販売金融事業」への貸付金純増加335,654百万円の消去額を含めて表示している。当第2四半期連結累計期間(自2023年4月1日至2023年9月30日) 自動車事業及び消去(百万円) 販売金融事業(百万円) 連結計(百万円) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の中、グローバル全体需要は、前第2四半期連結累計期間(以下、「前年同累計期間」という。)に比べ10.3%増の4,068万台となった。当社グループのグローバル小売台数は前年同累計期間に比べ3.3%増の162万2千台となった。売上高は6兆633億円となり、前年同累計期間に比べ1兆4,011億円(30.1%)の増収となった。営業利益は3,367億円となり、前年同累計期間に比べ1,801億円(115.0%)の増益となった。2023/11/13 9:41
営業外損益は759億円の利益となり、前年同累計期間に比べ356億円の増益となった。経常利益は4,127億円となり、前年同累計期間に比べ2,157億円(109.6%)の増益となった。特別損益は363億円の損失となり、前年同累計期間に比べ127億円の悪化となった。税金等調整前四半期純利益は3,764億円となり、前年同累計期間に比べ2,031億円(117.2%)の増益となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は2,962億円となり、前年同累計期間に比べ2,317億円(359.4%)の増益となった。
(2) キャッシュ・フローの状況