有価証券報告書-第122期(2025/04/01-2026/03/31)
11.売却目的で保有する資産
(1)三菱ふそうトラック・バス㈱と日野自動車㈱の経営統合
三菱ふそうトラック・バス㈱と日野自動車㈱の経営統合の効力発生日(2026年4月1日)において、日野自動車㈱(自動車セグメント)が当社の連結子会社から除外されています。
日野自動車㈱およびその連結子会社が保有する資産、負債および関連するその他の包括利益を売却目的保有に分類し、当連結会計年度末における売却目的で保有する資産、売却目的で保有する資産に直接関連する負債および売却目的で保有する資産に関連するその他の包括利益に含めて計上しています。なお、日野自動車㈱の羽村工場については、翌連結会計年度の経営統合直前において、トヨタ自動車羽村㈱として当社の連結子会社となることから、羽村工場に関する資産および負債については、売却目的保有に分類していません。
また、当該売却目的保有に分類される処分グループのうち、一部の土地については、売却コスト控除後の公正価値が帳簿価額を下回っているため、売却コスト控除後の公正価値で測定しています。これにより認識した損失2,995百万円を連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しています。当該公正価値のヒエラルキーはレベル3です。
(2)㈱豊田自動織機との資本関係の見直し
トヨタ不動産㈱による㈱豊田自動織機(自動車セグメント)株式の公開買付けが2026年3月24日に完了しました。スクイーズアウト手続が2026年6月3日に完了し、当社が保有する㈱豊田自動織機株式の売却が予定どおり行われる見込みであるため、当社が保有する㈱豊田自動織機株式および関連するその他の包括利益を売却目的保有に分類しています。そのため、当連結会計年度末において、持分法で会計処理されている投資788,898百万円を売却目的で保有する資産に含めて計上し、関連するその他の包括利益264,035百万円(その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値変動155,804百万円および在外営業活動体の為替換算差額108,231百万円)を売却目的で保有する資産に関連するその他の包括利益に含めて計上しています。
なお、本株式譲渡における売却コスト控除後の公正価値(売却予定価額)が帳簿価額を上回っているため、売却目的保有に分類された処分グループは帳簿価額で測定しております。当該公正価値のヒエラルキーはレベル3です。
当連結会計年度末における売却目的で保有する資産、ならびにこれに関連する負債およびその他の包括利益の内訳は、以下のとおりです。
(1)三菱ふそうトラック・バス㈱と日野自動車㈱の経営統合
三菱ふそうトラック・バス㈱と日野自動車㈱の経営統合の効力発生日(2026年4月1日)において、日野自動車㈱(自動車セグメント)が当社の連結子会社から除外されています。
日野自動車㈱およびその連結子会社が保有する資産、負債および関連するその他の包括利益を売却目的保有に分類し、当連結会計年度末における売却目的で保有する資産、売却目的で保有する資産に直接関連する負債および売却目的で保有する資産に関連するその他の包括利益に含めて計上しています。なお、日野自動車㈱の羽村工場については、翌連結会計年度の経営統合直前において、トヨタ自動車羽村㈱として当社の連結子会社となることから、羽村工場に関する資産および負債については、売却目的保有に分類していません。
また、当該売却目的保有に分類される処分グループのうち、一部の土地については、売却コスト控除後の公正価値が帳簿価額を下回っているため、売却コスト控除後の公正価値で測定しています。これにより認識した損失2,995百万円を連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しています。当該公正価値のヒエラルキーはレベル3です。
(2)㈱豊田自動織機との資本関係の見直し
トヨタ不動産㈱による㈱豊田自動織機(自動車セグメント)株式の公開買付けが2026年3月24日に完了しました。スクイーズアウト手続が2026年6月3日に完了し、当社が保有する㈱豊田自動織機株式の売却が予定どおり行われる見込みであるため、当社が保有する㈱豊田自動織機株式および関連するその他の包括利益を売却目的保有に分類しています。そのため、当連結会計年度末において、持分法で会計処理されている投資788,898百万円を売却目的で保有する資産に含めて計上し、関連するその他の包括利益264,035百万円(その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値変動155,804百万円および在外営業活動体の為替換算差額108,231百万円)を売却目的で保有する資産に関連するその他の包括利益に含めて計上しています。
なお、本株式譲渡における売却コスト控除後の公正価値(売却予定価額)が帳簿価額を上回っているため、売却目的保有に分類された処分グループは帳簿価額で測定しております。当該公正価値のヒエラルキーはレベル3です。
当連結会計年度末における売却目的で保有する資産、ならびにこれに関連する負債およびその他の包括利益の内訳は、以下のとおりです。
| 金額:百万円 | |||
| 3月31日 | |||
| 2025年 | 2026年 | ||
| 売却目的で保有する資産 | |||
| 現金及び現金同等物 | - | 115,932 | |
| 営業債権及びその他の債権 | - | 229,138 | |
| 棚卸資産 | - | 230,229 | |
| 持分法で会計処理されている投資 | - | 800,635 | |
| 有形固定資産 | |||
| 土地 | - | 165,526 | |
| 建物 | - | 428,406 | |
| 機械装置 | - | 698,884 | |
| その他の有形固定資産 | - | 16,154 | |
| 小計 | - | 1,308,970 | |
| 減価償却累計額及び減損損失累計額<控除> | - | △826,852 | |
| 有形固定資産合計 | - | 482,118 | |
| その他 | - | 158,752 | |
| 合計 | - | 2,016,804 | |
| 売却目的で保有する資産に直接関連する負債 | |||
| 営業債務及びその他の債務 | - | 227,966 | |
| 有利子負債(流動) | - | 142,256 | |
| 未払費用 | - | 86,007 | |
| 品質保証にかかる負債 | - | 104,227 | |
| 有利子負債(非流動) | - | 21,317 | |
| その他 | - | 112,774 | |
| 合計 | - | 694,547 | |
| 売却目的で保有する資産に関連する その他の包括利益 | |||
| その他の資本の構成要素 | |||
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定する 金融資産の公正価値変動 | - | 148,535 | |
| 在外営業活動体の為替換算差額 | - | 118,061 | |
| 合計 | - | 266,596 | |